【衝撃】おっパブ勤務のロリ女子大生とセフレになれたと思ったら……
男のロマンが溢れ放題な場所、
それがおっパブ。
一般的なキャバクラと違い、おっぱい触り放題なおっパブですが、残念ながらセックスを始めとした抜き行為はNG。手の平の感触を思い出しながら家でオナニー、なんて男性も少なくないはず。
しかしそんな生殺しの状態を脱し、
おっパブ嬢とセックスするできる方法があるのをご存知でしょうか?
今回は高根の花とも呼ぶべきおっパブ嬢といかにしてセックスしたか、それを実際におっパブに勤務しているロリ女子大生とのセックス体験談を通してお伝えしたいと思います。
なお、セフレにできたと思ったら衝撃の展開が待っていましたので、ぜひ最後までお読みくださいw
出会い系でゲットしたロリ女子大生はまさかのおっパブ嬢!
プロフに載っていたロリ系の顔写真。それに惹かれる形で僕はその女子大生にメールを送りました。すると、ややあって返事が届く。
「メールありがとうございます! 年上タイプなので仲良くしてください♪」
ルルちゃんと知り合ったのは出会い系サイトのワクワクメールでした。
女子大生が多い。
そんな口コミの多いワクワクメールは、ちょうど年下趣味に性癖が切り替わりつつあった僕にはピッタリでした。
今どきの女子大生は全員こんな感じなんでしょうか、ルルちゃんは警戒心が薄いみたいで、事あるごとに、
「今度会ってみたい!」
を連呼しました。
正直、年下の、しかもロリ系の可愛い女子大生にこんなことを言われたら男としてはぐらついてしまう。ましてや、
「実はおっパブ嬢でバイトしてるんだよね!笑」
こんな垂涎のステータスを持っている女の子相手ならば当然。
「あでも、おっぱいは大きくないからね! その代わり感度は良いんだ♪」
「胸だけでイッちゃうとか?」
「上手い人にされたらそういう時もあるかな~」
「でも本番はなしなんでしょ?」
「お店ではね!笑」
お店では。その含みを持たせた言葉に期待を抱くと同時、不安も覚える。
「もしかして営業、だったり?」
もっともなその疑問を、おっパブ嬢は一蹴した。
「ううん、出会い系は完全プライベート用!」
「何目的なの?」
「正直言っちゃうと、エッチなお友達探しかな?笑」
ルルちゃんとセックスするのに、そう時間は掛かりませんでした。
おっパブ勤務のロリ女子大生とセフレになれた!と思ったら……?
そんな不安を感じていたのは顔を合わせてから1時間くらいで、そこから先の僕は、すっかり彼女とのプライベートを楽しんでいました。
「ああいう場所だからこそ出会いがないっていうかさ」
セックスを終え、ホテルのベッドでスマホを弄りながらルルちゃんが唇を尖らせる。
「お客さんとエッチしたら絶対噂広まるし」
「あの子はヤレるって?」
「実際あったからね。もういなくなったけど」
幼い丸顔に嫌悪の色が浮かぶ。
僕がスベスベとした背中に触れると、彼女はスマホを脇に置いて、こちらを向いた。
「でもエッチな気分になる時もあるから、その為のセフレは欲しいよね」
女子大生であるだけでなく、おっパブにも勤務している女の子をセフレにする優越感といったら。危うく同僚に話してしまいそうになる程でした。
しかし、その優越も長くは続きませんでした。
それは2回セックスをし、
「今度はデートもしたいな!」
と言われて会った3回目の逢瀬の時。映画を観て、食事を済ませた僕は、
「いつも行ってるお店があるんだけどそこで良い?」
そんな何気なく放たれたルルちゃんの言葉に釣られるようにして、その店に入りました。
たかが2回。
たかが2回セックスしただけの関係。
それでも僕は彼女を信用していました。プライベートの関係であると。仕事は全く関係ないと。しかし僕が連れてこられたのは、紛うことなき、おっパブでした。
戸惑う僕に、ルルちゃんが手を合わせる。
「ごめんね、ちょっと友達がピンチみたいでさ、今日だけでもお願い!」
どうやら付くのはルルちゃんじゃないらしい。畳みかけるように彼女が言い募る。
「落ち着いたらさ、今度その子もプライベートで紹介してあげるから」
「いや、でも……」
「おっぱい大きいよ、その子。Gカップはあるって言ってた」
「そういう……」
その時、ルルちゃんは張り付いたような笑みを浮かべた顔を僕に近づけ、耳元で囁きました。
「3Pできるようにセッティングしてあげるから」
僕は一瞬、息を詰まらせる。その間に身を離したルルちゃんがニコリと笑った。
「ね、お願い」
結局その日、僕がルルちゃんに触れる機会は訪れず、Gカップの胸の感触を手繰り寄せるように、僕は自慰をしました。
これでルルちゃんとの関係はおしまい。
……
とはなりませんでした。
1回セックスしてはおっパブに連れて行かれ、またセックスしては友達の相手をさせられる。その後はそんなサイクルが続きました。
席に着くのはいつも別人。
初めこそ可愛くて胸の大きな子でしたが、段々とそのクオリティは落ちていき、今となってはお金を払う価値があるか分からない女性の胸を、僕は愛撫している。
これが終わればルルちゃんとセックスできる
僕にとっておっパブは、いつしかルルちゃんとセックスする為だけの手段となっていました。
初めにエサを与え、味を覚えさせる。味を覚えさせたら、今度はそれをダシに、別の行為を要求する。相手はそれを断れない。また美味しいモノを食べたいから。また気持ち良いことがしたいから。
「ね、お願い」
そして今日も、僕はそのお願いを断れない。
出会い系で夜職の女性と会う時の注意点
フィクションと思われるかもしれませんが、今回のような事例は僕以外にも多くの男性が経験しています。
このようなケースはキャバ嬢や風俗嬢、おっパブ嬢といった夜職の女性と会う際に発生しやすく、出会い系を利用する方はこのような事案への対策を各自持たなければなりません。
とはいえ、対策自体は非常に簡単。
「行きつけ」とか「友達が働いてる」
などの枕詞がついたら要注意。ぼったくられる前に速攻で逃げましょう。
しかし今回のように絆される形のケースもある。僕が言えたことじゃないですけど、数回会っただけの人間を信用するのは止しましょう。僕らが思っている以上に、
女性は嘘が上手い。
ちなみに別の女性とのやり取りになりますが、
こんなに分かりやすい女性ばかりだったら楽なんですけどね。
おっパブ嬢とセックスしたいならワクワクメール!
営業目的の女性がいるのも事実ですが、純粋にセフレ希望の女性がワクワクメールにいるのもまた事実です。
ワクワクメールで夜職の女性と知り合いたい方は、
プロフ検索の職業項目で
「お水系」
にチェックを入れれば、効率的に探すことができます。
残念ながらおっパブ嬢をピンポイントで探すことはできませんが、意外と多いみたいなので地道に活動を続けていれば出会えるはずです。
ワクワクメールを使って、ぜひ本来不可能なはずのおっパブ嬢の全身をご堪能ください!
※今回使ったサイト→ワクワクメール
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。