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【ド変態】乳首を弄りあう相互チクニーが気持ち良すぎてヤバいww

チクニーセックス

皆さんは「チクニー」って知ってますか?
語感で分かる人もいると思いますが、

チクニー
=乳首でオナニーすること

女性はともかく、男性はあまりチクニーはしないですよね。いじったところで大した刺激や快感は得られませんし。せいぜいがセックスの時に舐められてちょっと気持ち良くなってしまうくらいでしょう。

しかしそれは実は大間違い!

チクニーは
オナニーをも凌ぐポテンシャルを秘めているのです!

今回は出会い系サイトでたまたま知り合った自称チクニストとの超絶ド変態な相互チクニー体験談をお伝えします。

これを読んでチクニーに興味を持った方は、ぜひ早速乳首を弄ってみてください。違う世界が開けるかもしれませんよ。

チクニー狂いの自称チクニストが怖すぎるw

初めて彼女とエロバナをした時、

やばいやつと知り合ったなあ……

と俺は思いました。

なぜなら、口を開けばチクニーのことばかりで、しかも隙あらば俺に乳首オナニーを勧めてくるんですかね。曰く、

「開発すればセックスよりも気持ち良い」

とのことでしたけど、当時の俺にその言葉を信じる余地はありませんでした。

この女性、26歳のわかなさんと知り合ったのは出会い系サイトのJメールでした。初めは普通だったんです、彼女。でもセックスに持ち込もうとエロバナを振った瞬間、
態度が激変、

「男性のオナニーってどうやってしてるの?」
「え、こう、棒を上下動させたり?w」
「乳首は? 乳首はいじらないの?」
「うーん、乳首は特には」
「なんで触らないの? 気持ち良いのに。チクニーむっちゃ気持ち良いのに」

もうこの会話だけでヤバさが分かるでしょう?w

でもこれだけエロにオープンな場合、セックスに持ち込むのも非常に簡単。だから俺は途中から作戦を変更して、いかにもチクニーに興味を持ったフリをし始めました。

すると効果はてきめんでした。
自称チクニストの彼女は俺に乳首オナニーの方法を色々とレクチャーし始め、でも俺が「上手くできない」とこぼすと、

「じゃあ私がダイレクトに開発してあげる!」

とマッドサイエンティストばりのセリフを吐いて、会うことが決まりましたw

まあでも、この時には既にチクニーに若干興味を覚えてたんですね。だって彼女が、

「男性の場合、乳首でイクと同時に射精したりもするから最終的にはそこを目指そうね!」

こんなこと言われたら興味持っちゃうのも仕方ないですよねw

相互チクニーが気持ち良すぎてヤバいww

どんなド変態が来るかと思えば、わかなさんの見た目は別に普通でした。むしろ普通よりちょっと可愛いくらい。

でもやけに猫背なのが気になって、どうしたのか聞いてみると、

「ちょっとでも刺激あると軽くイキそうになっちゃうから……」

……チクニー、怖いw

目的がはっきりとしているので直接ホテルに行きました。シャワーを浴びようと服を脱いだわかなさん。その胸の先を見て俺はビックリしました。

乳首がむっちゃ肥大化してる……ッ!
一瞬、小さいタコでもついてんのかなと思いましたよ。
tikubitako
これもチクニーの末期症状なのだろうか。
適当に付き合ってセックスしたら帰ろう。俺は覚悟を新たにしてシャワーを浴び、そしていざ乳首開発の場であるベッドに赴きました。

「別に特別なことはしないから安心してね」

そう言ってわかなさんが仰向けになった俺の乳首を弄り始める。

「右と左、どっちが気持ち良い?」
「え、どちらかというと左、かな……?」
「なるほど」

彼女はひとつ頷くと、そのまま無言で左乳首を重点的に攻め始めました。摘まんだり、弾いたり、コリコリしたり。気持ち良くないことはないけど、特別な快感はない。

手持ち無沙汰な俺は、彼女のおっぱいがちょうど良いところにあることに気付きました。Cカップくらいのやや小ぶりな胸。俺はその胸にそっと手を伸ばし、指先で乳首に触れる。その瞬間、

「――ああぁぁぁ」

それまで黙々と俺の乳首を弄っていたわかなさんが急に震えました。イク、まではいかなくても快感を覚えたのでしょう。

しかしその瞬間に大きな快楽を得たのは彼女だけではありませんでした。

きゅうぅぅぅぅ

といった感じに、わかなさんが身を震わせた瞬間、俺の乳首は強い力でつねられ、それに俺は言いようの知れぬ快楽を覚え、そして、思わず我慢汁を先っぽからほとばしらせてしまいました。

なるほど、乳首に関しては俺はMなのかw

その一瞬の変化に気付かないチクニストではない。乱暴なプレイの方が効果的だと気付いたわかなさんはすぐにそれを実践。俺はそれまでの苦労が嘘のように、段々と乳首で感じ始めました。

しかしやられっぱなしもあれなので、先ほどのように俺も肥大した乳首を指先で弄りまくり、気付けば俺たちはベッドの上で向かい合うようになり、ディープキスをしながら互いの乳首を弄っていました。

チクニーセックス

セックスもしました、一応。

しかし挿入中にもお互いの乳首を弄り、ピストン運動はほとんど行われなかったので、それはもはやセックスというよりも相互チクニーの延長といった感じでした。

「チクニーハマった?」
「うん、ハマったかも」
「やった、布教成功」

今まさに俺はチクニーだけでイク為の修行の真っ最中であるw

チクニーは日常生活に支障が出ることもあるのでご注意を!

チクニーは気持ち良いですが、あまりやり過ぎると乳首が敏感になりすぎて日常生活に支障が出ます。満員電車とかヤバいですね。

しかし上手く開発することができればオナニー以上の快楽を得ることができますし、最終的には射精なしの絶頂、

ドライオーガズム

を体感することも可能らしい。

男性のオナニーは射精がネックだけにこれは非常に嬉しい。

チクニストまではいかずとも、乳首が性感帯の女性はたくさんいます。そんな女性を開発していくのも出会い系のひとつの楽しみ方ではないでしょうか。

※今回使ったサイト→ミントJメール

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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