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【体験談】年上との出会いがほしくて出会い系に登録したら美人なお姉さんとセックスできた

年上美人

大学生になってサークルに入ったはいいものの、男子のほうが多過ぎてまったく女の子との出会いない…。

こりゃダメだなと思って出会い系サイトのPCMAXを始めてみたはいいものの、しばらくは鳴かず飛ばず。
出会い系サイトで18歳の大学生って素直にメールで言ったら、

「うーん、10代はちょっと…」

と声を掛けた美人めなお姉さんたちに言われてしまう始末…。

やっぱり出会い系で美人なお姉さんは難易度が高いのか?

10代後半と20代前半だと与えるイメージがかなり違う模様。そんなわけで俺はプロフの年齢設定をちょっとサバ読み、20代前半に直して出会い系サイトでの活動を再開しました。

出会い系でエロそうな年上美人女性をゲットww

劇的な変化というのはありませんでしたけど、ただ年齢を理由に断られることはなくなりました。多分、未成年っていう肩書きは出会い系サイトやアプリでは警戒心を抱かせるんでしょうね。

美人お姉さんプロフィール

そんな中で見つけたのが28歳の美人お姉さんみおさん。

職業はネイリストって書いてたので、少しギャルっぽい美人さんなのかな?なんて思いつつやりとりを続けてると、

「ネイリストって書いてあったので、派手めな女性想像してました笑」
「そんなことないよー。そっちこそけっこう遊んでる感じに見えた笑」
「全然ですよ。みおさんこと美人だからモテてそう笑 あ、良かったら何枚か写メ交換しませんか?」
「いいよー。LINEする?」

流れで美人めなみおさんとLINE交換できたのはいいのですが…、

美人お姉さん片目が隠れててマトモに見えないw

でも美人な女性であることは伝わりました。
出会い系サイトのプロフィール画像もそんな感じだったので、こっちもわかりにくい写メを渡しました。なのでお互いはっきりと顔が分からない状況w

ですがこの美人お姉さんからはそこはかとなくエロい雰囲気が漂ってきます。あるいは、年下をからかっているような、そんな感じですかね。ですがお姉さん好きの俺からしたらこれがたまりませんw

「大学生だったらエッチなお友達とかいるんじゃないのー?セフレとか笑」
「いないですよ。みおさんはいたの?」
「んー、ナイショ。じゃあ経験人数とかは?笑」

俺もお年頃なわけで、好みの年上お姉さんとこんなエッチな話だけでも興奮しちゃう。安っぽいムスコw

とまあこんな感じにエッチな話してたらそりゃあヤリたくなってしまうわけで、それを感じ取ったのか、

「じゃあ会ってみるー?笑」

完全にノリノリですよこのお姉さんww

美人の余裕ってことなんですかね?w
セックスの話とかは出ませんでしたけどね、でもなんとなくいけそうな雰囲気!これでセフレ関係とかになれたらいうことなしですねw

会ってみると年上オーラのある美人お姉さんだった!

待ち合わせは午後1時。
終日予定はないそうで、時間はたっぷりあります。できれば即セックスに持ち込みたいところですが、状況を見てからですね。

待ち合わせ時間5分前にみおさんはやってきました。俺は思わず目を疑いました。キレイな女性だなあと見惚れてたら、その 美人お姉さんがこっちに向かってやってきたんですから!

「お待たせ―。早いね」
「あ、はじめまして。みおさん?」
「そうだよー。それ以外に誰がいるのさw」

やばい、これはやばい。予想以上に美人なお姉さんがきた。
というか、

美人すぎる!!

ぞっとするほどの美人って、本当に実在するんですねw
ガチガチに緊張していながら2人して移動。どこに向かっているのか分からず、気づけばラブホテルの前に立っていました。

思わぬ展開にまごついてると、みおさんが顔を覗き込むようにして、

「あれ、こういうつもりじゃなかった?」
「え、いや、みおさんがいい、なら?」
「テンパってる可愛いー。じゃあ行こっか」

年上のお姉さん怖ぇぇぇぇー!!www

喜びよりも不安が勝ります。え、俺これからこんな美人とセックスするの、って。

結局俺はみおさんに引き込まれるようにしてラブホテルのドアをくぐりました。

出会い系とは思えないほどエロくて美人な年上お姉さんをセフレにできたw

ラブホに入ってからは完全にみおさんのペース。

部屋でいきなりセックスを始める、ということはなく、、大人の余裕でみおさんはお風呂を沸かし、その間ベッドに腰を下ろしてちょっとおしゃべりをしました。さすがお姉さん…。

浴槽に湯が貯まり、みおさんが、

「お風呂、いっしょに入る?」

と聞くんですけど、もうこの時点で俺に拒否権はないんですよね。小さめだけど形の良い彼女の胸が露わになっていくのを見ながら、俺も服を脱ぎました。

エロくて美人のセフレ

1回目のセックスはまさかの湯船の中。「我慢できなくなっちゃった」というみおさんの一言で始まりました。お湯に包まれながらのセックスは不思議な感じでした。

というか、ゴムしてないw

対面座位の形で、彼女が上下に動くたびお湯がチャプチャプト波打ちます。
さすがにそこで射精はしませんでしたが、みおさんは何回もイっていました。

それでスイッチが入ったのか、お風呂を上がってから身体を拭く間もなくベッドに移動して、俺たちはセックスに没頭しました。

その間、何度もみおさんはイキました。あまりにイクので、感度が良いのかなと思ったのですが、どうやら今までこんな経験はなかったそうです。

年上美人とセックスセックスを繰り返すうち緊張もほぐれて、俺からも責めることができるようになりました。でもやっぱり年上お姉さんが好きっていう俺の根本的なところを考えてみると、

相手に主導権を握られるセックスの方が興奮してるんだろうなぁと感じます。

やっとセックスが一段落したのは、部屋に入ってから2時間後のことでした。枕に後頭部を埋め、ピロートーク。相性が良さそうという話も、この時に聞きました。

「ね、ね、セフレとかいたりするの?」
「だからいないですってばw」
「そっかあ。じゃあ私専用のセフレになってくれないかなあ。だってこんな相性良い人初めてだし」

こんな美人なお姉さんの専用セフレとか、願ってもないチャンス。彼氏とかだったら考え物ですが、セフレならば全然オッケー。すぐに承諾してそのまま、またセックスに突入しました。

それから週末になる度に呼ばれ、最近ではみおさんが一人暮らししている部屋にも呼ばれるようになりました。
最近では大人のオモチャなんかも試してみたりして、色々なセックスを試してみたりしています。そういうプレイをするときはさすがにホテルに行きますw 声とか気になりますからね。

いつまでこのセフレ関係が続くか分かりませんけど、少なくとも向こう数年は続きそうな気がしています。

※今回使ったサイト→PCMAX(R18)

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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