羞恥プレイで興奮したい変態さんのためにエロ女性と出会える方法を紹介!
羞恥プレイのリスクの高さは半端ない…。
頼む相手を間違えたら一発アウトですからね。
「ソフトSMしたい」と彼女や女友達に言うのとはわけが違います。
それでも羞恥プレイがしてみたかった俺は、リアルとは真逆の方向に眼を向けてみた。真逆、そう、ネットです。
そしてとうとう俺は見つけたのです。
羞恥プレイをノーリスクで楽しむ、とっておきの方法を。俺はその方法であるとんでもない職業の女性と知り合い、そして――。
スリルと興奮のるつぼ。ド変態女との羞恥プレイ体験談をお伝えします。
羞恥プレイとは?スリルを味わいたい変態女の職業はまさかの……
羞恥プレイとはその名の通り、性的興奮を高める為に、相手の羞恥心を煽る行為を指します。
羞恥プレイには主に以下のようなものがあります。
- 目の前でオナニーさせる
- 鏡の前でセックス
- 卑猥な服装で外出する
- 衣服を着用させずに外に連れ出す(露出プレイ)
- 陰毛を剃る(剃毛プレイ)
一口に羞恥プレイと言ってもこれだけの種類があるのですね。
要は「女性が羞恥を感じる=羞恥プレイ」ということなので、人の数だけ羞恥プレイがあると言っても過言ではありません。
「羞恥プレイを行う絶好のスポットはどこですか?」
なので、こういった問いに答えはない。人の数だけ羞恥プレイがあり、スポットも存在する。
屋内で変態行為に及ぶこともあれば、屋外で露出やらオナニーやらセックスをして性的興奮を高めるケースもある。電車の中、なんてマニアックな場所で行為に及ぶことも人によってはあるでしょう。
しかしそれでもあえて羞恥プレイを楽しむ為のスポットを挙げるとするならば、
地球。
我々の生きているこの地球全てが、羞恥プレイの最高のスポットとなり得るのです。
とまあ、結果的に壮大な話になってしまいましたがこの話題は脇に置いといて、本題に入ります。
リアルが無理と悟った俺はネットに眼を向け、そこである場所に行き着きました。
出会い系サイト
俺はその中のひとつ、ハッピーメールに登録してみました。政治家がなんやかんやしちゃったことで一躍有名になったサイトですね。気になる人は自分で調べてね。
まあ正直、恋活やら婚活やら羞恥プレイとは程遠い出会いしか得られないだろう。そう考えていた俺は、いきなり鼻先を殴られました。
ド変態しかいない。
そう、ハッピーメールは見た目の爽やかさや名前の健全さとは裏腹に、ゴリゴリのアブノーマル女たちが集まる変態の巣窟だったのです。
そして俺はこの場所で、後に羞恥プレイを共に楽しむことになるド変態女と知り合うことになる。
「ちょっとスリルが味わってみたくて……」
出会い系に登録した理由をそう話した女性は人妻でした。名前は仮にもえさんとしておきましょう。年齢は35歳。
人妻でありながら羞恥プレイを望む。もうこれだけで高い変態性を誇っていますが、しかしさらに驚くべきは彼女の職業でした。
「えっと、中学校で国語の教師してるんだけど……笑」
世も末だな。
ハッピーメールでエロい出会いを楽しんでいる人の口コミ
俺と同じように、出会い系サイトのハッピーメールでエロい出会いを楽しんでいる人は他にもいるのだろうか。ふと気になったので検索してみたところ、こんな口コミが見つかりました。
SNSで報告しない男性も大勢いると思うので、かなりの数の人が出会い系サイトでセックスやらセフレやらのエロい出会いを楽しんでいるようですね。
ちなみにこんな口コミも見つけました。
ああ、こういう残念な出会いもあるんだと思うと、逆に安心します。ハッピーメールが本物という証なので。それにしてもな言いようですが。
でもどうせセックスするならやっぱりキレイな女性がいいですよね。その点、俺が羞恥プレイをした今回の相手は普通に美人だったので良かったです。
スリルの極み!羞恥プレイ病みつきになりそうでヤバい……
人間には「ハロー効果」という心理現象があります。
これは、あるひとつの長所が他の部分をより優れているように見せる現象を指し、「イケメンや美人が世間体に高い評価を得ている」ことへの理由付けとしてよく用いられています。
この心理現象は出会い系サイトとの相性が良い。
例えばブサイクだが性格は良い男性がいたとして、その彼がリアルで良い出会いを得るのは非常に困難だ。
しかし出会い系ではその順序を逆転させることができる。顔を見せる前にやり取りを重ね、性格の良さをアピールすることで、いざ顔を合わせる時になっても、
「まあ性格が良いから」と拒否されなくなる。
俺は人妻で教師のもえさんにこの現象を用いました。
「はい、W大に通ってます!」
と某有名私大生の名を騙り、
「全部ではないですけど、学費の半分くらいは自分で払うようにしています」
と誠実さをアピール。
その結果、俺はまだ会ってもいないのにもえさんからの信頼を勝ち取り、知り合ってから2週間後には、
ラブホテルでセックスをしていました。
いきなりの羞恥プレイはハードルが高い。俺たちはまず慣らす意味も込めて鏡の前でセックスしたり、人妻に眼の前でオナニーさせたりしました。
しかしこの人妻、想像以上にエロかったようで、自分の姿を見ながらのセックスでは挿入した瞬間に軽く果てて愛液を床にビチャビチャと漏らし、公開オナニーでは息を浅くしながら盛大に潮を噴きました。
けれど人妻との羞恥プレイはそれだけに留まらず、
「ごめんねぇ、みんなごめんねぇ、こんなエッチな先生でごめんねぇ」
スマホに保存してあった自らが副担任を務めるクラスの写真を前にもえさんはバックでイキまくり、疑似的な衆人環視プレイまでもやってのけたのでした。
思う存分羞恥プレイを堪能し、その日は別れました。
次に会ったのはその1週間後、場所は屋外でした。やたら露出の多い服を着させ、羞恥を煽る。
「おい、あの会社員こっち見てるけど知り合いじゃないの?」
そう指を差す度、彼女は一瞬息の止まりそうな表情を浮かべては、次の瞬間には安堵と興奮の入り混じった顔をしました。
路地裏だった。人気はなく、しかし喧騒の届くその場所で俺のズボンを下ろしたもえさんは、勃起したチンコを美味しそうにフェラし始め、かと思ったら尻を向けて挿入をねだりました。
「挿れて欲しいならそっちが来い」
俺が言うと、その言葉に従うように彼女は尻をマンコの入り口に当て、そのまま器用に挿入しました。生活音に紛れて喘ぎ声が響く。懸命に腰を振る人妻は、やがて2度3度身体を震わせ、絶頂に悶えました。
羞恥プレイは奥が深い。まるで沼のようだ。最近では普通の羞恥プレイでは飽き足らず、もえさんはこんなことを言うようになりました。
「学校で、教え子たちの前でセックスできたら……」
もう倫理も道徳もないんでしょうね。そのうち本当に何かやらかしてしまいそうで怖い。もう潮時かもしれない。
誰かこのド変態人妻教師いりませんか? 今ならタダでお譲りしますよ。
羞恥プレイ希望者はハッピーメールにいる!
一見ハードルの高そうな羞恥プレイですが、安全かつ楽しくできるプレイも意外と多く、特に鏡の前でのセックスなんかはお金も掛からないので非常にオススメです。
しかし羞恥プレイはまさに沼。
やればやるほど深みにハマり、最初はソフトだったのに気付けばハードめの羞恥プレイもするように、なんてことも十分あり得ます。
変態性溢れる羞恥プレイ。その奥深き毒沼を、ぜひハッピーメールでご堪能ください。
※今回使ったサイト→ハッピーメール
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。