出会い系にいたパチンコ依存のギャルとセックスしまくった体験談ww

2019.07.01

セフレとの出会い体験談

出会い系で一番セックスしやすい女性は何だと思いますか？

看護師？　人妻？　いえいえ
セックスしやすい女性を見つけてしまいましたよ。
パチンコ依存症の女性は出会い系で最もセックスがしやすい！
いわゆる
「パチンカス」というやつですね！ｗ
というわけで今回は、出会い系サイトで偶然出会ったパチンコ依存症のギャルとのセックス体験談をお伝えしたいと思いますｗ

出会い系サイトでパチンコ好きのギャルからメールきたw

俺自身、初めはパチンコに興味なんてなかったのですが、友人の「3万勝ったったｗ」という言葉に触発されるように、ギャンブルに片足を踏み込むことに。
そんなある日、俺がプロフに書いた
「最近パチンコ始めました」というワードに引っかかったひとりのギャルが、PCMAXでメールを送ってきました。

「パチンコはマジでやめた方がいいよー、狂っちゃうから」

このギャルこそ、パチンコ依存症のあさみちゃんでした。年齢は23

「大丈夫だよ！　ちゃんと節度を持って遊んでるから」
「大勝ちしたことある？」
「ないよ」
「なら大勝ちする前に止めた方が良いよ、マジで」

勝つのは良いことなのでは？　
疑問に思いながらも俺たちはやり取りを続け、そのうちLINEでパチンコ談義に花を咲かせることが多くなりました。

ああ、ちなみに言っておきますけど、

「趣味：パチンコ」は出会い系では全くモテません

パチンコ、というかギャンブル全般ですね。ギャンブルに良い印象を持っている女性はほぼおらず、タバコと同様、一発アウトの要因となり得ます。出会い系では隠すのをおすすめします。

一緒にパチンコデートに行くことになりましたw

共通の趣味パチンコ
「いっしょに打ちにいこうよ」という彼女の言葉により、俺たちは初対面を果たすこととなりました。

あさみちゃんはもう典型的なパチンコ依存者そのもの。そういう先入観があったことは否めませんが、

やはり一般人より「病んでいる」といった印象が強かったです。

「あたし○○打つけど、どうする？」
「あ、じゃあ俺もそれ行こうかな。まだよく分かってないし」
「負けてるとイライラしてたりするけど気にしないでね（笑）」

そしてふたりでパチンコ店へ

とりあえずあさみちゃんの選んだ台の隣に腰を下ろしました。しばらく無言で打つ。たまに会話はするものの、基本的に視線は台に向いていて、もはやこれはデートなのか？その日はふたりとも負け、帰りに軽く飲んで解散しました。

「またいっしょに打ちいこーよ。なんか新鮮だし」

こうして俺たちはたまにパチンコデートをするようになりました。セックスは、残念ながらなし。彼女はパチンコしか興味ないみたい。

しかし、転機は突然訪れました。

「お、おお？　おおおおおおお」

鳴り響く騒音、ジャラジャラと流れ出る銀の玉。

「え、ヤバッ、超大勝ちじゃん！」

あさみちゃんもこれには大興奮。俺の足元には山と積まれたパチンコ玉が鎮座していました。

「分かんないんだけど、これってどれくらい勝ってる感じなの？」
「5万は余裕でしょ」
「マジ？」

この瞬間だったんでしょうね
俺が本格的にパチンコにハマったのは。
一方で、あさみちゃんはてんでダメでした。敗色濃厚、敗走必至といったところで、顔をしかめながらタバコをフィルター近くまで吸っている。

「ねえ、それちょっとちょうだいよ」

それとはもちろん玉のこと。その日のあさみちゃんは本当に運がなく、あげたところで無駄打ちになることは目に見えていました。
そんな俺の心情を見抜いてか、あさみちゃんは耳元でこう言いました。

「ホテルでイイことしてあげるからさ」

パチンコの金欲しさにセックスさせてくれるギャルwww

俺たちはパチンコを店を出ました。理由はもちろん、セックス！

「前払いしてくれれば良いのに」
「そのまましらばっくれるかもしれないし」
「あたしってそんなに信用ない？」
「ないよ」

出玉は既に換金済みで、現金として俺の財布にしまってあります。

「1回エッチしたらどれくらいくれる？」
「内容によるよ。援助するわけじゃないし」

ぶー、と膨れながら服を脱いでいくあさみちゃん。パチンコでばかり会っていたので忘れかけていましたが、彼女はスタイルがなかなか良く、特に胸はEかFくらいありそう。

「ちゃっちゃと済ませて戻ろうよ」

あさみちゃんはそう言うと、舌で湿らせた自分の指を秘部に擦り付け濡らし、そのまま俺の生のアソコに腰を下ろしました。とんでもなく雑な方法で始まったセックス、しかし俺は逆に興奮して腰を振りまくりｗｗ
セックスが終わるとすぐにあさみちゃんはシャワーを浴びて、衣服を身に付けました。

「ほら早く。なんか今なら出そうな気がするんだから」