ネトナンした女子大生がまさかのデブだったので勝手に中出しした結果……
橋本環奈だと思ったら、
気分はまさにこんな感じ。
もうビックリしましたね、ネトナンした女子大生に会いに行ったら、そこに立っていたのは華奢な女の子ではなく、息する度に鼻がピーピー鳴る巨漢だったんですから!w
正直、その時点で速攻帰ろうと思ったんですけど、その女子大生、あろうことか俺に向かってとんでもないことを言いやがりまして、
腹立ったので勝手に中出ししてやりました!w
そんなわけで今回は、ネトナンにありがちな失敗談としてデブな女子大生、通称「デブ大生」との(勝手に)中出しセックス体験談をお送りしたいと思います。
ぜひ笑いながら読んでやってくださいw
超絶可愛い女子大生をゲットしたので揚々と会ってみた結果w
その女子大生、仮になつとしますが、彼女をネトナンしたのは出会い系サイトのPCMAXでした。
PCMAXは以前から利用していて、
割と可愛い女の子の多い出会い系サイト
という評価を俺の中で下していたのですが、その日に知り合ったのも割と、いやかなり可愛い感じの女子大生でした。
「むちゃくちゃ可愛いですね!」
橋本環奈に似た写メを貰った俺がテンション上げてこう言うと、
「ありがとうございます!」
と否定でも謙遜でもなく、感謝の言葉だけが返ってきました。
相手が本当に容姿に優れた女性かどうかを確かめるには、褒められた時の返しを見ると良い。
「そんなことない」とか「実物は……」みたいな返事の場合、その女性は褒められ慣れていない=実際は大したことない。反対に、この女子大生のようにすんなり受け入れるということは、
褒められ慣れている=実際に可愛い
加工が当たり前となり、写メでは顔の良し悪しが判別しにくくなった今、こういった言動のひとつひとつから情報を得ていくことが重要となります。
まあ、結果的に今回はそれで失敗したんですけどね……w
理由は後ほどお話します。見当はついてるので。
さて、レベル高めの女子大生をゲットしてテンション爆上がりした俺は、同じくネトナンしたキャバ嬢との約束があったにも関わらず、それをキャンセルして速攻で彼女との予定を入れました。なんてバカなことを……。
俺は待ち合わせ前日までに、ラインでここまで仕上げることに成功しました。もはやセックスは確定路線。前日からムラムラが止まりませんでした
そして迎えた当日、精力剤を飲み、意気揚々と待ち合わせ場所に赴いた俺の視界に現れたのは、しかし可憐な女子大生でも、写メよりは劣るがまあまあ可愛い女の子でもなく、
「あ、もぅ、遅いよ、初めまして、なつでぇす」
太りすぎてまともに話すこともできないデブ大生でした。
腹立たしさに任せてデブ大生に中出しして帰りました!w
何かの間違いかと一瞬、踵を返しかける俺。しかしデブ大生のブクブクした手が俺の行く手を阻む。
「どこ行くのぉ」
「え、いや、トイレにでも行こうかと」
「後でいいじゃぁん、どうせトイレもお風呂もあるところ行くんだからぁ」
完全にセックスモードに入っているデブが眼の前にいた。
どうにかして逃げられないものか。俺は頭の中で模索する。しかし次の瞬間、その沈黙の間隙を縫って、デブが鼻をピーピー、口をふがふがさせながらこんなことを言いやがりました。
「でも写メの方がイケメンだよねぇ、ちょっとガッカリ」
……なん、だと……?
この瞬間、俺の頭の中のロジックが切り替わりました。逃げの一手を探す思考が、反撃の手立てを模索する方向へとシフトする。そしてその結果、俺はある復讐を計画することにしました。
中出ししてやる……ッ!
女性にとってこれ以上の恐怖はないだろう。バレないようにではなく、勝手にというのがポイント。中出しされたことを認識させてこその復讐である。
幸いこのデブはセックスに乗り気。俺はなぜか香ばしい肉の匂いのするデブを連れてホテルへインし、シャワーも浴びずに事を始めようとするデブを、無理やり浴室へと蹴り込みました。
「もしかして潔癖ぃ? 私そんなの気にしないのにぃ」
勘違いデブの、勘違い発言が耳に届く。
この時点で俺はもう思考をシャットダウンしていました。何も考えず、何も感じず、ただ中出しセックスを果たすマシンに、俺はなっていました。
シャワーを浴び、おざなりな前戯を終え、それでもおぅんおぅん喘ぐデブに無感情な顔を向けながら、俺はゴムを着けずにチンコを挿入しました。
「えー待って、ゴムはぁ? ねえゴム着けてよぉ」
二重どころか三重に顎を重ねながら言い募るデブ。しかしそれを無視して俺はピストンを続けました。
そして約1分後、たぎる射精感に何ら抵抗をせず、むしろ身を委ねるようにして俺は、中出しを果たしました。
その瞬間、賢者タイムが押し寄せ、全身を脱力感が襲う。後悔が内側から滲むように出てくる。責任取れとか言われたらどうしよう。その想像に、吐き気を催す。
すると、ぼんやりしている俺の様子を見たデブは、何を勘違いしたのか、マンコを指で触り、中出しされたことを確認すると、
「私の中、そんなに気持ち良かったのぉ? 2回目はもっと長持ちしてねぇ?」
勘違いデブに中出しは通じない。
俺は彼女がシャワーを浴びている間にそそくさと荷物をまとめ、部屋を出ました。その後、彼女がどうなったかは知りません。
「褒められ慣れている=可愛い」の法則が通用しなくなった理由
の法則が通用しなくなったのが、今回の件で分かりました。ではその理由は一体なんなのか?
マッチングアプリは表向き、恋活や婚活などに利用される健全なアプリですが、その実、中身は完全にヤリモク専用となっています。
皆さんも経験あるかもしれませんが、男はセックスする為ならどんな嘘でも吐く。可愛くなくても可愛いと褒めるし、スタイルが残念でも、モデルみたいと手を叩く。
そんな輩が、マッチングアプリにはごまんと存在するのですね。
さて、ではそんな息をするように嘘を吐くヤリモク男性のいるマッチングアプリに、何の変哲もない、むしろ容姿が残念な女性が紛れ込んだらどうなるでしょう?
答えは簡単。
今回の女子大生のような勘違い女が生まれるのです
現実でまるで相手にされない一方、マッチングアプリの中では心無い嘘でチヤホヤされ、次第に「自分はモテる」という自意識だけが肥大化していき、その結果、見た目にそぐわない自信が身についてしまうのですね。
こういった女性は出会い系でも増加傾向にあるので注意しましょう。
PCMAXはデブの少ない唯一の出会い系サイト!
今回はデブに当たって大失敗でしたけど、基本的にPCMAXは可愛い子が多く、むしろデブの少ない出会い系サイトとして知られています。
え、説得力がない? ごもっともですw
しょうがない、ならこのデブ大生の後に出会ったミスコン出場経験もある地味カワOLとのハメ撮りでも置いておきますねw
とにかく可愛い子とセックスしたいという方はぜひPCMAXを利用してみましょう。当たりくじの多さは、俺が保証しますよw
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。