身体目的禁止の熟女と会ったら明け方までセックスに付き合わされた体験談ww
出会い系には、結構な割合で「アダルト系の出会いはいりません」とわざわざプロフなどで言っている女性がいます。今回PCMAXで知り合った熟女もそうでした。年齢39歳のケイコさんは、
「身体の関係はちゃんと心の通った人とじゃないと無理ッ!」
と自己紹介文に記載し、数通目のメールで、直接言ってきました。それを聞いた俺はというと、「ああ、はいはい、そういう感じね」と内心で適当な相槌を打ちながら、「俺も同じ気持ちだよ」と裏腹の言葉を彼女に投げかけました。
セックスはしないと言う割にエロバナは割と大丈夫な熟女と出会ったww
大体の熟女に通じることですが、「簡単にセックスしたくない」は、「エロバナ禁止」とは違います。
むしろ結構、そういう話には食いついてきたりします。「最近エッチしてるの?」と訊けば、「ご無沙汰、もっぱら独りで頑張ってる笑」と返ってきて、続けて、
「そっちは?若いからいっぱいしてるんでしょ?」
「いやいや、俺も全然だよ。大体そういう相手がいたら出会い系やらないでしょ?」
「セフレとかいそうなのに笑。どれくらいしてないの? 私はもう2年くらいしてないよ」
「そんなに!? 俺は半年くらいかな?」
「出会い系の人と?」
「うんw でもちゃんと付き合ったしね」
「へえー笑 お付き合いして、お突き合いもしたの?笑」
というかたまにオジサンっぽい発言も飛び出します。「したよ」というと、「何回もできるの?」と返信が。興味津々であることは明白だったのですが、
いざ会う段階になっても、このザマ。ホテルに行くのは、どうしても嫌らしい。ホテル行きをゴリ押しして会えなくなるのも本末転倒なので、ここは俺が引くことに。結局、仕事終わりから終電までの間、飲みに行くことになりました。
期待せずに飲みいったら「今日は朝まで大丈夫」とかマジかよww
「セックスはなし」ということで、ちょっとテンション下がり目でケイコさんと会いました。まあ近場のホテルはチェックしておきましたけどね。池袋なので、行くところに行けばラブホは腐るほどあります。
「こんにちは」と現れた彼女は、細身の体型で、胸もそこまでありませんでした。個人的に熟女って、「豊満」と「スレンダー」に二極化しやすい気がします。丁度良いのがいないんですよ。
「そういえば、何の仕事してるんだっけ?」
「保育士だよ、保育士。前にも言ったけど?笑」
「ごめんごめん、忘れてたよw」
「色んな人とやり取りしすぎて? あれから誰かとエッチした?」
「してないよ。ケイコさんの為に取っておいてあるw」
「それはありがとう♪ 体力ないからお手柔らかにね笑」
「あれ、セックスはダメって言わないの?」
ふふふ、と意味深に笑うケイコさんを連れて居酒屋にきました。
時間帯もあって、周りはスーツ姿のサラリーマンだらけ。1杯目のビールを空け、2杯目は何にしようかと思案していると、ケイコさんが「あ、そうだ」と言いました。
「今日ね、朝まで大丈夫になったんだけど、どうする?」
「あれ、そうなんだ? なんで?」
「旦那が出張になってね。子供たちはまあ、もう大きいから始発で帰ればオッケー」
「俺も明日は会社ないし別にいいけど、そうなるとホテルとか連れ込んじゃうかもよ?w」
「こんなオバサンとそんな気になるのー?笑」
「なるなる。なんなら朝までぶっ通しでセックスしてもいいくらいw」
はいはいと、顔を赤くしながら適当にあしらったケイコさんは、「子供に連絡しとくね」と言ってスマホから子供に連絡を取っていました。
「そろそろ行こっか。」
「えー、もう? まだ日付も変わってないのに笑」
「いいじゃん、続きはホテルでしようよ。もう爆発しそうだし」
「えー……ほんと久し振りだから、手加減してよ?」
俺たちは居酒屋を後にし、ラブホテルへと向かいました。
結局、朝までセックスしてムッツリ熟女のセフレができましたとさww
熟女のセックスって、とにかく濃厚なんですよ。一度したら、マジでハマります。特に歳を重ねて、あまり男から相手にされなくなったような熟女は、それまでの欲求不満を全て、久し振りのセックスにぶつけてくるので、ものすごく乱れます。
その乱れようは、俺が射精したにも関わらず、貪欲に腰を動かし続けるくらい。
しかも正常位で。
ホテルに入って初めての休憩をいれたのは、部屋に足を踏み入れてから約2時間後、日付が変わってから少し経ってのことでした。
「そういえばさ、ケイコさん『身体目的禁止』とか言ってなかったっけ?」
「あーうん、言ってたね笑」
「でも俺とはセックスしてるじゃんw なんで?」
「実は——」
実はケイコさん、登録したての時はウェルカムほどではないにしろ、「セックスもあり」みたいなプロフを書いていたらしく、その影響か、男からのメールが殺到、旦那さんにバレかけたのだそう。
それで策を講じ、「アダルト系の出会いはいらない」としたところ、そういう目的の男性からのメールはパッタリ途絶えたのでした。
「でもそれはそれでつまらなくてさ、誰かいないかなーと思ってたところに」
「俺がメールした?」
「そういうこと。年下からメールくるのとか久し振りだから、むっちゃ嬉しかった♪」
「えー、ならなんですぐにホテル行くって言ってくれなかったの?」
「それはプライドの問題。性欲よりも大事なものは、女性にはあるんだよ」
「でもケイコさん、エッチ好きだよね?w」
「うん、大好き笑。実はつい先月もここらへんでセックスしたばっかり笑」
とんだヤリマン熟女でしたわ。まあわかってましたけどね。だって、久し振りって感じしなかったもの。全く。
それから朝までセックスをして、ケイコさんはツヤツヤ顔で帰っていきました。俺はというと、絞り取られ果てて、そのままホテルで昼過ぎまで休憩することにしました。
そして昼過ぎ、
「ねえねえ、まだあのホテルいるの? これからもう何回かどう?笑」
丁重にお断りして、俺はホテルを出ました。それ以来、彼女とは月に数回、ラブホテルで濃厚なセックスをする仲になっています。
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