援交希望の女子大生を1発でセフレにしたった!ww
突然ですけど―、
オジサンって意外と女子大生にモテるんですよ。
リアルじゃなく、出会い系の話ですけどね。
リアルでは鼻つまみもの扱いの中年男でも、出会い系サイトを使えば、若い女の子とセックスしまくれちゃいます。いや、ほんとなんですよ。
こないだ知り合った女子大生なんかは、最初こそ援交としてセックスだったものの、以降はタダでエッチさせてくれるようになったんですww
普通に考えればそう思うはずです。でも、容姿に優れた女の子の方がそういう傾向にあると言われてるんです。
サラちゃん(21歳)も、そんな女の子の一人でした。
年の離れた美少女とのセックスはいいもんですよ。
出会い系にいた女子大生はやっぱり援交希望だった…
サラちゃんと知り合ったのはJメールという出会い系。
アプローチしてきたのは向こうからでした。
「年上のオジサンが好きなんです。
良かったらメールしませんか?」
ちょっと怪しいな、と思いながらも私(41歳・独身)は女子大生という言葉にやられ返信をしてしまいました。
やりとりをしていると、こんなことを言ってきました。
「良かったら……ホ別4でどうですか?」
ほらね…やっぱり援交だった。
援交も何度か経験している私だけに、相場がわかってしまうのも悲しいんですけどもね…。
そして、サラちゃんは自分の写メを送ってきました。
これならホ別4も納得か…?いや待て、早まるな!
こっちはタダハメできるかも、とワクテカしてたわけだし、ここでOKしたら鼻で笑われるに決まっています。
「とりあえず一回会ってみない?
援交ダメだったら断ってもいいから!」
え?それならいいかも。。。
写メが嘘でなければ、会うだけで儲けもんですから!
一筋の希望に祈りを捧げ、私は援交希望の女子大生と会う約束をしたのでした。
そして小悪魔系美少女がやってきたww
約束の日。渋谷のモヤイ像前に佇む彼女を見た瞬間、私は祈りが通じたことに感謝しました。
お金払ってでも抱きたいレベルの美少女がいるうぅぅぅッ!!!!
周りの男共もナンパしたそうな目で見てやがります。
ここで普通に声をかけたら、援交感が半端じゃないので、周りを気にしながら仕事の取り引き先の体を装うことにしました。
「はい?打ち合わせ?」
当然、サラちゃんは不審そうでしたが、適当なことを言って連れ出し、スタバに入りました。
「あの…むっちゃ居心地悪いんだけど…」
「っていうか、周りの視線が痛い」
「で、考えてくれた?あのこと」
あのこと、とは当然、
その時、ラインがメッセージを受信しました。
見ると、目の前の美少女からでした。
「ホ別3にまけるからお願いッ!」
サラちゃんが両手で可愛らしくお願いのポーズ。
なんとも手練れた価格交渉(苦笑)www
最初に相場よりも少し高めの額を提示してきたのは
私の予想ですが、この為の伏線だったんでしょう。
社会人も顔負けの営業力(苦笑)www
「もし相性が良かったら、お金なしでもいいよ」
へっ??…ほんとに?
に翻弄されておりますwww
本当にビジネスが上手いな、最近の女の子は。
でも騙されない…オジサンは騙されない。
だって酸いも甘いも噛み分けた、中年だもの!!
警戒しつつも、でへでへと鼻の下を伸ばし、
私はラブホテルへの同行を決めたのでした。
女子大生の援交営業テクに脱帽…ww
ドキッ……!!
ホテルのエレベーターで、さりげなく腕を組んでくるサラちゃん。このあたりも、よく慣れてます。
援交に慣れた私をここまで興奮させるとは…。
ホテルの部屋に入ってもなお、私の頭の中にあるのは
のこと。また交渉が始まるんだろうか?そこをはっきりさせないことには動くに動けません。
椅子の上でじっとしていたところへ、トイレからサラちゃんが出てきました。そしてこっちへ来たかと思うと、
「いい?一緒に気持ち良くなろ?」
いきなり私の膝の上に座ってきました。
お尻…やらかぁぁいィ…
アソコは一瞬でフル勃起状態!!
たまらず私はサラちゃんの腰に手を回しました。
こうなってしまえば、もう抑制が効かなくなりますよ。
スカートの中に手を入れ、キスをすると、もう「援助交際」という文字が頭の辞書から消え、たちまち夢の世界へと連れていかれてしまいました。
夢から覚めると、満面の笑みを浮かべたサラちゃんがそこにいました。はあ…やってしまいましたね完全に。
「じゃあ、今日は3でいいよ」
僕は耳を疑いました。
「なんて?」
「3でいいよ」
3でいいよ?
3でいいよ?
3でいいよ?
3でいいよ?
3万円+ホテル代、きっちりと!
やられちゃいましたね。
今日はサラちゃんの営業テクに脱帽です。
女子大生とタダハメのセフレ関係にww
「オジサンが若い女の子とタダでセックスできるなんて夢のまた夢なのかなあ…」なんてサラちゃんのことを思い出していたある日、LINEにメッセージが入りました。
名前を見るとサラちゃんからでした。
くっ、中年カモ男に営業LINEか……ッ!!
恐々としながら開いてみると、
いよいよ本格的な得意先だな…なんて自嘲しつつも、女子大生とエッチはしたいので、援助交際という関係を受け止め、再び会う約束をしたんです。
支払い額…なんと¥0
ホテル代のみで、エッチだけを楽しんで解散!!
それからというもの、サラちゃんはタダハメさせてくれるようになりました。いやぁ、なんか怖いです…。
単なるリアルバイブ扱いだと思わないでもないよ…。
しかし、タダハメできるなら甘んじて受けましょう!!
「だって同年代とか、まじでエッチ下手くそだからねーww」
「うん、適当に」
お金稼ぎと男あさりは別みたいですね。
こうして人生初の女子大生のセフレができたわけです。
この出会い以来、なぜか私にモテ期がやってきました。
出会い系では若い子から頻繁にメールが来るようになり、口を揃えて言うのが、「エッチだけなら年上のオジサンの方がいい」とのこと。
結婚というゴールに到達できそうもないモテ期ですが、まあいいでしょう。とうに結婚は諦めてますし、これからは若い子のリアルバイブとして生きていきます。
結婚を諦めた同志たちよ。
女子大生たちがお前を出会い系サイトで待ってるぜ。
※今回使ったサイト→ミントJメール
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。