イラマチオがしたくて出会い系で探してみた結果ww
Q イラマチオじゃなくてイマラチオじゃね?w
A いいえ、イラマチオです
イラマチオとは、
オーラルセックスの一種で、男性が立ち、女性の口に男性が自らの男性器を入れて、頭を持ち出し入れする行為です。
フェラチオが女性主導で行われるのに対し、イラマチオは男性が行為を主導します。
また、行為の激しさゆえ、SMプレイの一種とすることもあるらしい。
ぜひやってみたい!w
俺が出会い系サイトのPCMAXに登録したのはそんな理由からでした。
出会い系の人妻とイラマチオした体験談をお送りします。
出会い系でイラマチオできそう女性とは
イラマチオはある意味、女性をモノ扱いする行為です。自分勝手にアソコを出し入れし、喉奥にまで突き挿し、女性にとっては苦痛以外の何物でもないでしょう。
しかし中にはそんな苦痛を快楽に変えてしまう人種がいる。
そう、ドMです。
出会い系でイラマチオがしたいならドMの女性を探せばいい!
しかし、いくら出会い系サイトとはいえプロフに「ドMです……」なんて女性はいない。
出会い系を始めて数週間でようやく気付きました。
出会い系のアダルト掲示板で募集する方法に
けれどもやってくるのは「フェラ超得意だよ♪」という能天気な女か、「イマラチオですよーww」と無駄にマウントを取ってくる暇人ばかり。
出会い系でイラマチオは無理なのか? そう思った矢先、ひとりの女性からメールが届きました。
「ドMかは分かりませんが、イラマチオ興味あります」
名前はアキコ、年齢は36歳で小学生の子供を持つ人妻でした。
「イラマチオって何かちゃんと分かってる? フェラチオとは別だよ?」
「口でセックスするやつですよね? 経験あるので大丈夫です」
経験がある。その言葉に俺は期待感を抱きました。
セックスレスの人妻女性とご対面
旦那の前に付き合っていた男が結構なサドだったらしく、セックスの度にイラマチオされていた。アキコはそう語りました。
「出会い系でイラマチオしてくれる男には会ったことないの?」
「会ってもなんか物足りなくて」
なるほど、これはなかなかのマゾっぷりかもしれない。
知り合ってから約一週間後、俺たちは顔合わせました。
やってきたのはスラッとした体型の清楚系美人。パッと見では、全くMに見えない。
「元カレとイラマチオセックスしてた時はどんな風にしてたの?」
「太い鎖のついた首輪をして、両手をロープで後ろに縛られて、それで喉の奥をガツガツと……」
なるほど、イラマチオと道具を使うのもアリですね。
「バックで後ろから突かれながらって時もあってそれも凄い……」
「複数の経験もありなんだ?」
「うん、元カレが友達いっぱい呼んで一晩中セックスして、私はオモチャみたいで」
「あ、思い出話はもういいや」
元カレの鬼畜っぷりに若干怖気を覚えながら、俺たちはホテルへと向かいました。
Mだとは思っていたけどまさかここまでとはww
これでも俺はなかなかのSだと思っていました。イラマチオに興味を示す時点でヤバいのかなと
しかし、アキコの元カレの話を聞くと、真っ当な人間なんだなと分かりました。
ラブホテルに入り、旦那と子供を持つ人妻であるはずのアキコのドMっぷりは常軌を逸してましたよw
「もっと、もっと奥に、吐いちゃうくらい奥に挿れて……」
ベッドの上で拘束された人妻は俺にそう要求しました。鎖を少し引っ張ると、ピクリと身体を揺らした後、愛おしそうにアソコを舐め始める。
「久し振りの味、もっとちょうらい、奥にちょうらい……」
俺はアキコの後頭部に這わせた手を、勢いよく引きました。生温かい感触が根元まで広がり、次の瞬間、アキコの全身が大きく震えました。
これで何度目だろう、イラマチオ中にこの人妻が絶頂を迎えるのは。無理やりアソコを喉奥にまで突かれているにも関わらず、彼女は恍惚の表情を浮かべ、垂れる愛液と潮でベッドを濡らしていました。
むしろ普通のセックスはおとなしいくらいで、それでも感度は常人よりも良かったんですが、
「首、首、首絞めて。両手でぎゅっとして」
俺がピストンをしながらそっと首に両手を添えると、その瞬間、アキコは舌を大きく突き出し、
絶頂。
危ない女性だなと思いながらも、しかしこれほど都合の良い人妻もいないので数日後に再び連絡を入れると、
「ごめんなさい、やっぱり物足りないからもう会わない方が……」
出会い系サイトにはまだまだ俺なんか足元にも及ばない女性がいるみたい。イラマチオなんて序の口なのでしょうね。
そういえば先日、アキコからまた連絡がありました。そこにはこう書かれていました。
「元カレと繋がれました。複数でのセックスに興味はありませんか?」
出会い系の人妻とイラマチオした体験談でした。
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