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腔内放尿のエロさときたら!中出しよりも気持ち良いってマジ?

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そういえば中出しセックスはしたことあるけど、腔内放尿ってしたことないな。してることはほぼ同じなのに。

そう思った俺は、さっそく腔内放尿のできそうな女性を探し、実践してみました。すると、

まさかのとんでもない事態になりました……w

マンコの中におしっこをするという暴挙の先に何が待ち受けていたのか? アブノーマルにも程がある腔内放尿の体験談をお伝えします。

出会い系で腔内放尿相手募集したら予想外の反応がw

腔内放尿できる女性を探すならネットが良い。リアルだとドン引きされるから、マジで。

「……今のは聞かなかったことにするわ」

飲みの席で仲の良い男友達に言ってこの反応ですからね。

ネットでの出会いと言えば、真っ先に思い浮かぶのが出会い系サイト。ネットの評判が一番良さそうなワクワクメールに登録した俺は、さっそく掲示板にこんな書き込みをしてみました。

「腔内放尿って興味ある?」

メールはこない。
しかし足跡はいくつか残っていたので、それを辿ってメールしてみると、3人の内2人は無視。しかし残る1人が、少し興味のありそうな反応を示しました。

「腔内放尿って、中でおしっこするってこと?」
「そうそう、中出しの代わりにw」
「それって気持ち良いの?」
「分かんないから、誰かいっしょに試す人いないかなって」

ちなみに、ネットで腔内放尿を検索するとAVのレイプ動画が出てくる。なるほど、腔内放尿は鬼畜プレイの一種らしい。

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確かに肉便器扱いですもんね、これ。

そしてどうやらこの女性、27歳のもえさんというのですが、個人的にレイプ願望を抱いているらしく、

「ちょっとアリな気がしなくもないかも……」

と煮え切らないながらも割と好感触w

「おしっこって妊娠しないよね?」
「しない、と思うけど……」
「おしっこ出そうと思ったら精子出ちゃった! みたいなことは?」

あー、確かにそれはありそう。でも俺はあえてこう言う。

「ないない、出てくる感じが違うもん笑」

この言葉に安心したのか、もえさんはとうとう心を決めました。

「じゃあ腔内放尿、やってみる?笑」

素人女性の中に放尿する。考えるだけでゾクゾクしてきますねw

ワクワクメールで腔内放尿パートナーを見つける方法

まともな素人女性は腔内放尿なんて望みません。

しかし出会い系サイトのワクワクメールには、素人女性の中に僅かいるアブノーマルなプレイを希望する変態女性をピンポイントで探し出す機能が存在します。

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それがこの、掲示板。

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募集を閲覧してみるとこの通り、様々なエロ願望を吐き出している様が見られますが、残念ながら腔内放尿は見当たらない。腔内放尿はアブノーマルの中でも、よりアブノーマルなプレイのひとつなんですね。

であれば、実践すべき方法はただひとつです。

自ら掲示板に書き込んで腔内放尿パートナーを募集する

かなりニッチな性癖だけに大半の素人女性はスルーするでしょうが、刺さる人には刺さる。

肉便器扱いされたいレイプ願望持ちの女性も出会い系には少なくないので、腔内放尿パートナーを探す時は、募集を漁るよりも積極的に掲示板に書き込む方がオススメです。

いざ腔内放尿を実践!→ とんでもない事態に……w

今まで気にしたこともなかったおしっこの匂いを気にしつつ、当日を迎えました。尿意はそこそこあり、念の為バッグにはペットボトルの水が3本入っている。

もえさんはやや影の薄い女性でした。自信がなさそうというか、いつも肩をすぼめて歩いているような、そんな女性。

「え、っと、どうする?」

お互い軽く挨拶を交わすと、指示を仰ぐようにこちらを見る。押しに弱いんだろうな。一目で理解した俺が「ホテル行く?」と言うと、

「え、いきなり?」

そう驚いた彼女でしたが、俺がホテル街へ向けて歩き出すと従順に隣を歩き出し、それから数分後には、2人ともホテルの一室に収まっていました。

尿意はまだ我慢できる程度。しかしあまり高めてしまうとセックスどころではなくなってしまう。俺はもえさんを連れて浴室に行き、シャワーを浴びました。

スレンダーといえば聞こえは良いですが、彼女の身体はなんというか、平らでした。腹に余分な脂肪はなく、胸も控えめ。肉感的な印象はどこにも感じられず、全体的に色気に欠ける。

「おしっこするならさ、ここでしてもいいよね」
「あ、そだね、ベッド濡れちゃう」
「挿入できる?」
「ん、分かんない」

マンコに手を触れると、微かに濡れてはいる。試しに立ちバックで挿入を試みると、滑り止めがあるように中に入っていかない。

俺はボディソープをチンコとマンコに塗りたくりました。それでいくらか滑りの良くなったのか、挿入はスムーズにいきました。

「あ、待って、ちょっとまだ――」

俺は彼女の制止を無視して腰を動かし始めました。正直、今すぐにでもおしっこを出したい気分。しかしせっかくの腔内放尿、すぐにしてしまうのはもったいない。俺は段々と滑りの良くなる感触を味わいながら、浴室にパンパンという衝突音を響かせ続けました。

「もう出る?」

声を震わせながら、もえさんが問う。

「出して欲しいの?」
「出したいなら出していいよ」
「もえさんは、どっちがいい?」

腰を動かしながらの俺の問いに、もえさんはやがて囁くように答えました。

「……出して欲しい、です」

その言葉に腰の動きを速める。高い喘ぎ声が木霊する。尿道をせり上がっているのがおしっこなのか精子なのか、よく分からない。

それでも俺は欲望のままに腰を振り、そして腔内に液体をぶちまけました。

「あ、あああああッ」

出方を鑑みるに、今もなお放出されているのはおそらくおしっこだ。ピュッピュッといった感じではなく、尿道をシャアアという感覚が通っている。

おそらくその断続的な放尿がマンコの奥に当たっているのか、もえさんはバックの姿勢のまま、細かい痙攣を続けている。

やがて腔内放尿が終わりチンコを抜くと、黄色い液体が床にこぼれ落ちました。ベッドじゃなくて良かった。そう思った俺は、未だ身体を震わせているもえさんをベッドに連れて行きました。

「今度はもうひとつの方、中に出してやるからな」

腔内放尿の良いところは賢者タイムのないところだ。射精してないのだから当然なのだが、気分的には2回戦目を連続して行う感じなので得した気分。

生ハメを拒むように添えられた手を無視して、俺はチンコを挿入しました。

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結局、中出しもしてしまいましたが、心身双方の快楽を考えると、腔内放尿の方が上かもしれない。アブノーマルなことをしているという高揚もあるのでしょう、俺はまた腔内放尿をすべく、ペットボトルの水を飲み始めました。

中出しが怖いなら腔内放尿を試してみよう!w

腔内放尿はなかなか乙なプレイでした。やってることは鬼畜そのものですが、中出しの代わりと思えば、なんだか良心的なことをしている気もしますw

いつものセックスとはまるで違う感覚を味わえる腔内放尿。出会い系サイトで良い相手を見つけて、皆さんもぜひお試しください。

※今回使ったサイト→ワクワクメール

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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