聖水プレイをしたい男性必見!最高の興奮を経験する方法をご紹介!
「おしっこ飲ませて」
とかたとえ相手が恋人でも言えないですよね。ましてや清廉な警察官という立場で。(笑)
聖水プレイに興味を抱いて十数年。未だその夢は叶っていません。女性が放尿している姿すら見たことない。AVに頼るのは何だか物足りないし、風俗に行くのは気が進まない。おしっこごときに、と理性が邪魔をする。
そんな時でした、
私が手軽かつ安価に聖水プレイを楽しめる方法を見つけたのは。初めて女性がおしっこをしている姿を見た、あの感動は一生忘れません。
というわけで今回はマニアックにも程がある聖水プレイを楽しむ方法を、あなたがた変態紳士の皆さんにお伝えしたいと思います。
どうかこの方法を試して、皆さん飲むなりかけられるなり聖水プレイを楽しんでください!
聖水プレイに興味ある女性を○○でゲット!
SMくらいならまだ良い。それくらいのフェチなら相手も受け入れてくれる。
でも聖水プレイはきつい。スカトロの次くらいにきつい。男女問わず相手が誰であれ、口にしたが最後、それまで築き上げてきた信頼や信用は苦笑いと共に霧消する…。
だから私は出会い系サイトに頼りました。ネットのアングラとも呼べる場所。ここでならおしっこを飲ませてくれたりかけてくれたりする女性と知り合えるに違いない。
そう、思っていたのですが……、
「いやちょっとそれは無理かな……」
出会い系の住人すら躊躇するアブノーマルな行為、それが聖水プレイ……。
私は出会い系を渡り歩きました。いつか、いつか聖水プレイを受け入れてくれる女性が現れることを信じて。そんな中で私はひとつのテクニックを得ました。
そしてそのテクニックを駆使し、私はとうとう聖水プレイに興味ありな女性と知り合うことができました!
相手は28歳の看護師であるサクラさん、出会った場所は、
ヤバい性癖を持つ男女が集まると噂のPCMAX(R18)
なるほど、行き着くところまで行ったわけですね……。
私ははじめ聖水プレイ希望であることを隠し、
単に「アブノーマルなセックスに興味があります」とだけ書きました。というのも、
聖水プレイはコミュニケーションにおいて明らかにデメリット!
人間関係を一発で崩壊しかねない禁断の果実なのです。
心理学には「ハロー効果」と呼ばれる現象があります。これは美男美女が世間的に高い評価を得やすい傾向にあるのは、第一印象を決める「顔」が良く、それに釣られて他の評価も上がっているからというもの。
つまり、もし自身に欠点があるのなら、それが知られる前に長所をアピールしておけば良いということ。顔がダメなら性格を、身長が低いならオシャレさを、そして、
性癖がヤバいなら社会的地位を
私は彼女と知り合って早々、自らの職業を明かしました。
「実は警察官やってるんですよね」
これで信頼と信用は抜群。これ以上ない第一印象を植え付けられました。
あとは普通に仲良くなっていき、徐々にエロバナを交わし、そしてお互いに十全な信頼関係が得られたところで、本当の希望を打ち明ける。
「聖水プレイって知ってる?」
「聞いたことはありますね、おしっこ使ったやつ?」
「そうそう、実は俺そういうのにちょっと興味あってさ」
「アブノーマルというかマニアックですね笑」
「引いた?」
「引きはしませんけど、警官でもそういうの興味あったりするんですね」
第一印象が良い分、程良いギャップが生まれました。
「えっと、じゃあ聖水プレイがしてみたいとそういうことですか?」
「そうそう、興味あったりはする?」
「今まで考えたことなかったですからねー」
「そりゃねw」
「でもなんか想像したらちょっと興奮してる私がいます笑」
無事にハロー効果が効き、こうして私は聖水プレイに興味ありな女性をゲットすることができました。
PCMAXでアブノーマルプレイのできる女性を探す方法
私がサクラさんと知り合ったきっかけはPCMAXの掲示板でした。
アダルト掲示板のひとつ「変態さん募集」にこまめに書き込みを続け、それが彼女の眼に留まったのです。
もちろんメールがきたわけではなく、足跡が残されていたのみでした。しかしそれは「興味がある」と言っているのと同義。足跡を辿ってメールを送ると、後は上述した展開の通りです。
このように掲示板は、不特定多数の中にある特定のターゲットに向けたメッセージを発信することが可能で、それは目的がマニアックであるほど効果を発揮しやすい。
「アブノーマルなプレイに興味のある女性」
私が書き込んだのはこんなタイトルの募集でしたが、外聞を恐れるがあまりに攻めが足りなかったと後から思いました。
「聖水プレイがしてみたい真面目な公務員です」
サクラさんとの出会いの後、こんな書き込みをしてみると、多数の足跡が残り、中にはメールをくれるマニアックな女性もいました。
掲示板はとにかく具体性が命。
アブノーマルプレイといっても幅が広いので、せっかく知り合えても目的が違う場合があります。
タイトルには希望するプレイを明確かつ簡潔に
これを常に意識すれば、マニアックな性癖を持つあつまるPCMAXのこと、すぐに最高の相手が見つかるはずです。
コツは「コツコツ」?聖水プレイしたいならこれを試せ!
「最初は会うだけ」という約束でサクラさんと会いました。
とりあえず喫茶店で待ち合わせたサクラさんはアブノーマルとは無縁そうな真面目な女性で、話した感じも笑顔の愛らしい気さくな人、という感じでした。
「話しやすそうな人で安心しました」
「こちらこそです、警察官っていうからゴリゴリの人が来るかと笑」
既に聖水プレイのことは話している。話題はすぐにそちらに移りました。しかしそこは普通の喫茶店。私は「カラオケにでも行く?」と提案しました。
「んー何もしないなら」
そう言うサクラさんを連れて、私たちはカラオケへ移動しました。
「でもおしっこかけられて嬉しいものなんですか?」
「嬉しい、とは違うかもね。どちらかというと屈辱かも」
「Mなんですか?笑」
「うん、多分そうなんだろうねw」
カラオケで思う存分、エロバナをしました。そしてその流れで「女性が放尿している姿だけでも見たい」ということになり、
「いやいや、どこで見るんですか」
「トイレとか?」
私たちはカラオケを抜け、デパートにある障害者用のトイレに入りました。恥ずかしがりながらもパンツを脱ぎ、放尿の姿勢を取るサクラさん。しかしおしっこは一向に出ない。
「やっぱ無理ですよー、誰かに見られながらとか」
「正直、俺も見にくい笑」
「ほらー」
「場所変えようか」
私たちはトイレを出ました。向かった先はラブホテル。もちろんサクラさんは渋りました。しかし放尿を見せるのにこれほど適した場所はない。
「おしっこしてるところ見るだけだから」
そう口約束を交わし、私たちはホテルに入りました。
「小さなお願いから徐々に要求を大きくして、最終的により大きな願いを聞いてもらう」という方法を試してみたかいがありました笑。
初めは喫茶店、次にカラオケ、そしてトイレ、最後にラブホテル。コツコツと場所と希望をステップアップさせたのです。
そして「放尿を見るだけ」という約束もこの話術に掛かれば、
「どこにかけてほしい? 1回きりだからよーく考えて答えてね」
浴室に寝そべった私の頭上に、股を大きく開いたサクラさんの姿が……ッ!
彼女はSでした。隠れS。初めは渋々といった彼女でしたが、徐々にその本性を現し、ベッドの上では顔面騎乗をし、そして浴室に入ると、大きめなおっぱいの向こう側で笑いながら言葉責めをし始めました。
「ほら早く言わないと出ちゃう出ちゃうー」
おしっこはそう何度も出るものではない。女王様の言葉に、私は「顔」と答えました。
「顔、顔にかけてください。できればもっと近く、出る瞬間が見れるくらいに!」
その嘆願にふふ、という笑い声が聞こえたかと思うと、頭上高くにあったマンコが徐々に降りてきました。そしてピタリ私の眼前で止まったかと思うと、
「ちゃんと全部飲みなさいよー」
ヒクヒクと震えた後、ひだの間から薄黄色の液体が降りかかってきました。私は眼をつむり、口を開けました。アンモニアの匂いが鼻腔をくすぐり、生温いおしっこが口内を満たしていく。
ああ、なんたる屈辱……
しかしその屈辱が不思議と気持ち良い。私は軽い眩暈を覚えながらおしっこ、いや聖水を飲み込みました。体内を流れ落ちていく液体に吐き気と同時、高揚を覚える。
「まだお掃除が完了してないでしょー」
薄く開いた視界に湿ったマンコが大きく映る。私の口はそのグロテスクな物体に塞がれ、しかし私は懸命に舌を伸ばし、奥の奥まで残った露をすすりました。
きっとこれは聖なる水。一滴も逃してはならない。私は時間も忘れて、彼女のマンコをむしゃぶり続けました。
PCMAXで聖水プレイを思う存分楽しもう!
聖水プレイは良いものですね。屈辱が興奮に変わるという稀有な体験ができます。女性ごとにおしっこの感じが違うのも良い。臭いのもいれば、なぜか良い匂いのする人もいる。不思議だ、実に不思議だ。
聖水プレイほどマニアックなプレイはありません。これを体験したいのならPCMAXを利用するしかないでしょう。
今こそあなたのアブノーマリティを解放する時! 聖水を浴びた私はそれ以来、すこぶる良好な人生を送っております。
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。