【人妻セックスの方法】風俗級テク!欲求不満エロ人妻セフレ化体験談
これは俺が大学生の時の話です。
出会い系サイトで知り合った人妻のマユコさんという方がいたんですけど、29歳、子無し専業主婦の彼女はなんでも近々離婚をするそうで、
「どうせなら結婚してるうちに浮気でもしてやろうかと思って!」
という理由で、出会い系サイトに登録したんだとか。
初めから不特定多数の男性と遊ぶ気はさらさらなかったらしく、俺とラインを交換した後は、さっさとサイトを辞めていましたね。
浮気したい人妻って思いきりがいいんですね。
人妻は欲求不満でセックスしやすい
人妻が出会い系サイトを使うのには、必ず理由があります。旦那の浮気、欲求不満、セックスレスなど。女子大生など若い子と違って、「なんとなく」なんて曖昧な根拠はなく、そこには絶対、何かしらの人妻ならではの不満が隠れています。
サイト内の検索画面で職業を「主婦」にして検索すると、人妻がこんなにも出てきます。正直、入れ食いといっても良いくらいの盛況ぶり。
気になった人妻を見つけたらまずはメールしてみましょう。ポイントが足らなければ補充しましょう。それくらいの価値が、人妻にはあるのです。
なぜなら知り合ったその翌日にラブホでセックス、なんてことも夢ではありません。
ちなみに、もしも人妻を探すなら、旦那や子供が居なくなった平日の昼間に出会い系を使うのがベストです。
正直、引くくらいヤレますw
旦那に不倫された人妻に「家に来ない?」って誘われた
旦那に不倫されて出会い系に登録した人妻は珍しくありません。むしろポピュラーです。でも、
「今度ウチに来ない? 泊まっていってもいいんだけど?」
いきなり自宅に招く人妻はまれです。まれというか、ほぼいません。リスクがでかすぎるんですよ。俺も最初は躊躇しました。でも次のマユコさんの言葉に、「それならまあ……」という気持ちになったんですよね。
不倫宣言するマユコさんもマユコさんですけど、それを容認する旦那さんもまたおかしいです。まあ元はといえば旦那さんが悪いんですけど。不倫のやり合いになった今では収集がつかないでしょう。
そんなわけで人妻の自宅でエロ動画のような不倫セックスをすることになりました。笑
人妻の自宅に行ったら、衝撃の告白されたw
今、この時と同じことが起こったら多分、行かないと思います。怪しすぎますもん。上手い話にこそ警戒せよってことは、身に染みて分かっています。
夕方、自宅の最寄り駅に待つ俺の元に、マユコさんが軽の自動車でやってきました。助手席に乗り込むと、プリクラよりも一回り眼の小さい、でもそれ以外はさほど変わらないマユコさんが微笑みました。
「お待たせ。写真で見るよりもずっと若い感じだね」
「マユコさんはおキレイですね。結婚してるとは思えないですよ」
「子供いないからじゃない?それにもうすぐバツ持ちだしねー」
これから人妻の自宅で浮気、しかも旦那も知っているという奇妙な状況での浮気セックスをしようという割に、比較的和やかなムードで車はマユコさん宅へと向かいました。
そしてアパートへと到着。リビングのソファで人妻と楽しく会話しているとふと思いました。
今頃、旦那さんはどんな気持ちでいるんだろう。そんなことを不意に思っていると、同じことを考えたのか、マユコさんが口を開きました。
「旦那が出張でいないって、言ったじゃない?」
「はい」
「あれね、実はウソ」
「えぇ、ウソ、ですか!?」
「うん、ウソ。ほんとは私が浮気するから、今日は帰ってくるなって、言ったの」
「じゃあ……」
「もしかしたら今この瞬間にも、旦那がドアを潜って、帰ってくるかも笑」
緊張に固くなった俺の顔を見て、マユコさんは笑いました「ないない」と、「あの人が帰ってくることは絶対にないから」、「今頃、浮気相手のところにでも行ってセックスでもしてるんじゃないかなあ」。
その時の俺は女心もとい人妻心がよくわからなかったし、今でも全く分からないのだけれど、でもこの時のマユコさんは、
と、俺は勝手に思いました。思えば、チラチラとドアの方を見ている時がありましたからね。まあ、そんな個人的な感傷は胸に留めておいたんですけど。
人妻の自宅でラブラブセックスするの怖かったけどむっちゃ興奮したわw
旦那さんが本当は出張中でない、ということを聞いて、もしかしたら近くにいるかもしれないと少し恐怖を感じた俺でしたが、その恐怖心が極上のスパイスにでもなったのか、畳の上に無造作に敷かれた布団の上でする人妻との不倫セックスは、格別なものとなりました。
棚の中に残った、中途半端な数のコンドームを、俺たちは使い切りました。どうせもう使わないからと。
何度目かの浮気セックスの後、泥のように眠り込んだ俺が目を覚ましたのは、正午少し前のことでした。隣では、スッピンの少し間抜けな顔をしたマユコさんが寝ています。
旦那さんは、帰っていないようでした。不意にドアの方から物音がして、俺は肩を震わせました。しかしそれは誰かが帰ってきた音ではありませんでした。心臓に悪すぎて二度寝はもうできそうになかったです。
昼飯を適当に食べて、最寄り駅まで再び車で送ってもらいました。
「またいつか会えたりしますか?」
「んー、どうだろ。離婚の手続きもあるし、仕事も探さなきゃいけないからなー」
「じゃあそれが落ち着いたらまた連絡してもいいですか?」
「いいけど、エッチはナシかもよ?笑」
人妻とそんないけない会話をしながら、マユコさんは車で去っていきました。
あれから数年経った今でも、交流は続いています。しかし、会えてはいません。前職の看護師に復帰したマユコさんは、日々を忙しくしているそうです。ですが今度会うときは人妻としてではなく普通のセックスを堪能することになりそうです。笑
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
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※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。