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経験人数たった1人のフリーター女子に大人のセックスを仕込んであげました!

経験人数が多い女性と少ない女性、ぶっちゃけどっちが良いんでしょうね? ヤリマンビッチの方が軽くてセックスしやすそうだけど、セックスに不慣れな女性のも、初々しい感じがあって捨てがたいですよねえ。

経験人数少ない女性は自分の手で開発できるって楽しみもありますしwww

ちなみに俺はこれまでどっち派でもなかったんですけど、今回の出会いで断然「経験が少ない女性」派になりました。いいものですよ、ほぼ初物はwww

出会い系のフリーターが経験人数たった1人ってほぼ処女じゃねえかww

別にヤリマンを見つけようとか、反対に経験の少ない女性と知り合おうとか思ってたわけじゃないんですよ。若い女の子を物色してたら、たまたまそういう子に出会ってしまっただけなんです。

ハッピーメールで知り合ったアンナちゃん。23歳、職業はフリーターで、プロフィールには「暇つぶし」的なことが書いてありました。写真が載っていたので見てみると、
ハッピーメール女子1

眼元が涼やかなクール系美人ww

リアルにいたらちょっと近寄りがたい感じ。しかし、メールの文面は割と柔らかくて、見た目とは違って取っつきやすい感じなのかな、という印象を受けました。

ラインに移ってしばらくし、どうして出会い系サイトに登録したのかを聞いてみると、驚きの答えが返ってきました……。

「わたし、実はエッチの経験ほとんどなくて……」
「そうなの? 何人くらい?」
「……1人」

おっほww

思わず変な声が出ましたよ。いや、年齢的におかしくはないんですよ。最近は特にそういう傾向ありますし。でもあれです、クール系の女の子が「ほぼ処女」なのを恥ずかしがっているという構図がね、なんというか男心的にグッとくるわけですよw

それから話を掘り下げていくと、さらに衝撃的な一言が……、

「初めての相手も出会い系で知り合った人で……」

今時の女性ってそうなん? 結構、出会い系で処女とか捨てちゃうのかなあ。童貞なら分かるけど、処女はねえ。

「なら出会い系ではセックス相手探してるの?」
「んー、わかんないです。なんとなく、なので」
「そかそか。なら一度、会ってみない? セックス云々は置いておいてさ!」
「週末でもいいですか? バイトとか色々忙しくて……」

フリーターだもんね。フリーターにはフリーターの忙しさがありますよ。そんなわけで週末、特に目的も決まらないまま会うことになりました。

ほぼ処女のフリーターが長身モデル系でオッサンの俺マジ歓喜ww

日曜日の昼間、新宿のビックロ前で待ち合わせ。人が多いのでちょっとミスったかな、と思ったのですが、アンナちゃんの姿は一目で分かりました。

おいおい、むちゃくちゃ背高くねえか?www

ヒール履いてるっぽいのでそのせいもあるけど、普通に180近くありそう。

軽い挨拶を交わすした後、喫茶店に移動。
カフェで処女とやりとり

「出会い系で男と会うのは俺で2人目?」
「……ですね。連絡は頂くんですけど、なかなか返せなくて」
「じゃあ俺は運が良かったわけだ」
「色んな女性と会ったことあるんですか?」
「それなりに、かな。遊びまくってるわけじゃないけどw」

話しているうちに段々とアンナちゃんの表情が柔らかくなっていきました。これはあれだ、親密になったら魅力が分かるタイプだ。おそらく同性の友達は多いのだろう。だからこそ、自身が処女であることに焦りを覚えた。

悪く言うつもりはないけれど、彼女はおそらく流されやすい。

押せば、きっと落ちる。

「俺で良かったら今後のためにもセックスの練習してみない?これから好きな人が出来た時に失敗しないためにさ!」

いやあ、必死だわ。後から考えたら、むっちゃ必死。口説くとかそういうのじゃなくて、口調こそあれだけど、もはや懇願に近い。しかしその必死さが功を奏したのか、

「……練習、お願いしてもいいですか?」

アンナちゃんは顔を真っ赤にして頷いてくれたのでした。

大人のセックス教えてあげたら毎日おねだりするようになりましたw

処女が面倒なのは事実。

色々、気を遣わなくちゃいけないし。でも同じくらい、ほぼ処女も面倒。特に、初体験があまり良い思い出でなかった場合は。苦い過去が、本能的にセックスを拒否するんですよね。

始めてホテルに行った日は、残念ながら挿入までには至りませんでした。前戯だけ。それでも割と気持ち良さそうにしてくれていたので、なかなか幸先の良いスタートでした。
自宅で処女とセックスホテル代が正直バカにならないので、何回目からかな、お互いの家でセックスの練習をするようになりました。なんか恋人みたいですけど、不思議とそういう感じにはならず、会えばただひたすらセックスの練習をしていました。

そして、

初めて会ってから2ヶ月後、ようやく初の挿入に至りましたwww
処女とセックスちょっとした感動ですよね。アンナちゃんも気持ち良さそうに喘いでいました。

しかし、話はこれで終わらない。別に彼女にセックスを教える為だけに練習を重ねていたわけではありません。練習の最中、色々なオモチャを試したりして、その身体に快感を覚えさせておいたのです。

そういう様々なベクトルの快感を得てからの、挿入。

いわば、最大級の快感。それを身をもって味わったアンナちゃんは、

ほぼ毎日に渡ってセックスをおねだりするようになりましたww

淫乱ってわけじゃないし、むしろ控えめな感じで、

「今日、家に行ってもいい?」
「近く通りかかったんだけど、今、大丈夫?」
「料理作り過ぎたんだけど、良かったら食べに来ない?」

むっちゃ遠回しに誘ってくるんですよww セックスとかエッチとか、そんな言葉は使いません。でも会ったら絶対にセックスはする。直接的に誘うのは恥ずかしいんですかね。でもこんな初心な感じが、たまらない。

セックスに慣れたヤリマンも良いですけど、慣れ過ぎた女は魅力が半減します。

やっぱり時代はほぼ処女! 

恥じらいを忘れない女性は、いつの世も可愛らしいものです。
※今回使ったサイト→ハッピーメール

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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