セフレ募集が多い掲示板集めました

出会い系で「顔射してほしい、ぶっかけて」と掲示板に書き込んでいた変態熟女と会った結果!

ぶっかけセックス

出会い系サイトを覗くと、たまに変な、というかぶっとんだ書き込み見かけることありますよね。
ハッピーメール掲示板

こんなのとかww

先日も大手出会い系サイトのハッピーメールで似たような書き込みを見かけまして、

「顔射してほしい、ぶっかけて」

30代後半の熟女がこんな募集してたんですよ。いつもならスルーするし、顔にぶっかけること自体もそこまで好きじゃないんですけど、ふと「これって本当に会えるのか?」と思い、メールを送ってみました。すると、

「溜まってますか? どれくらい顔射してくれますか?」
「そこそこ溜まってるので2回くらいは大丈夫かな」
「近くの駅に来れますか? 公衆トイレでぶっかけて欲しいです」
「公衆トイレ? フェラ? それともセックス?」
「ぶっかけてくれるならどっちでも構いません。お待ちしてますね」

限りなく怪しげな誘い、けれどそこがアブノーマルで、俺は誘いに乗ることにしました。

出会い系サイトで顔射ぶっかけを希望していた熟女との過激セックス体験談をお伝えしますww

出会い系のぶっかけ希望の熟女と駅前で待ち合わせ

幸い指定された駅まではそう遠くなく、車で20分ほどで到着しました。急行も止まらないような平凡な駅、ロータリーの端に車を停め、構内へと向かう。

どれ、出会い系サイトでぶっかけを希望する熟女はどんな女性かと思って辺りを観察してみるものの、時刻は午後10時。それらしき熟女は見えない。すると彼女、かすみさんから連絡が届いていました。

「西口から出てすぐのところにある公衆トイレの前で待っています」

西口はロータリーのある場所とは反対側の出口だ。俺は歩を進め、西口を出ました。すると右手に、外灯のぼんやりとした灯りの下、公衆トイレが見えました。

深夜のトイレ

そこに人影がひとつ、浮かぶように立っている。

「かすみさんですか?」

声を掛けると、はい、と少しハスキーな声で返事をしました。お互いに歩み寄る。熟女の全身が露わになる。かすみさんは少しぽっちゃり気味な、しかしどこにでもいるような女性でした。

「良かった、来てくれたんですね」
「まあ、近かったんで……。公衆トイレってここ?」
「はい。すみません、時間がないのでもうお願いしてもイイですか?」
「何か予定でもあるの?」
「少し買い物に行ってくるって家族には言ってきたもので」

チラと車道の向こうにあるスーパーに眼を向ける。
家族がいるのにわざわざぶっかけられに出てくるって、どんだけ変態な熟女なんだ……。

「というか、ここ駅から近いけど大丈夫なの? 誰か来ない?」
「夜遅いし、もう人もいないんで大丈夫です」
「男子トイレ? 女子トイレ?」
「男子でいいですよ。その方が、なんだかイイですし」

イイ、の部分をなんだか熱っぽく言い、変態熟女は俺の手を引き、公衆トイレへと誘導しました。

お望み通り変態熟女に顔射ぶっかけセックス

お望み通り男子トイレに入って個室で鍵を閉める…。閉めると同時にかすみさんがズボンのベルトに手をやりました。

「もう大きくなってる、最初はフェラでいいですか?」
「いいけど、急いで出てきたから洗ってないよ?」
「ふふ、むしろありがたいです」

俺のズボンとパンツを下ろしたかすみさんは、眼の前のそびえたつ棒にフェラをし始めました。便座に下ろした腰を微かに浮かせ、顔を上下に動かす。

「……フェラしながらオナニーして」
人妻と公園フェラ興に乗った俺が指示をすると、熟女は棒を加えながらふぁいと言って、自身のアソコに指を這わせました。水音が耳に届く。クチュクチュという水音。彼女の動きが一瞬止まり、ひとつ大きく揺れました。どうやらこちらがフェラでイクよりも先にイってしまったようだ。

「お尻こっちに向けて」
「……?」
「バックでするから。生ハメだけどいいよね?」
「……はい」

ゆらりと揺れながら尻を向けた熟女に、俺はアソコを貫くようにセックスしました。思わず声を上げそうになった口を自身の手で塞ぐかすみさん。

人妻とバックハメ

そこが公衆トイレの個室、一歩間違えれば誰かにバレそうな状況であることも忘れ、俺はピストンでハメ続けました。やがて絶頂の兆しが見える。

「そろそろイキそうなんだけど」
「が、顔射して、顔、顔に出して、ぶっかけて……ッ!」

ピストンに声を揺らしながら嘆願する。その願いを聞き届け、俺はイク寸前でアソコを抜き、すかさず向きを変え、差し出してきた熟女の顔に派手にぶっかけました。出会い系でセックスした中で、一番射精したと思うww

どろどろになった顔をトイレットペーパーで拭きとるかすみさんに俺は声を掛けました。

「まだ出し足りないんだけど」
「ごめんね、もう帰らなきゃ。さすがに怪しまれちゃう……」
「深夜は?」
「え?」
「この後の深夜。出てこれるでしょ? 家族が寝た後なら」

少し迷った末、かすみさんは「1時くらいなら」と小声で言いました。

俺は一旦家に帰り、シャワーを浴び、1時に再び駅に戻りました。誰もいない、灯りだけが煌々と光る構内を抜けて公衆トイレへ向かうと、そこには部屋着姿のような軽装のかすみさんがいました。

「トイレ?」
「俺の部屋。こっちに車あるから」
「え、でもそんなに長くは……」
「朝までに帰れれば大丈夫でしょ? 帰りは送るから」
「……うん」

顔射ぶっかけその後、俺の部屋で朝まで生ハメセックス、ぶっかけしまくったかすみさんとはもちろんセフレ関係になり、たまに深夜に会ってはセックスしまくってます。公園でしたり、車でしたり、コンビニの棚に隠れてしたり……。

出会い系サイトにはたまに嘘みたいな変態が出現することがあります。

皆さんもそのチャンスを逃さぬよう、掲示板はこまめにチェックしておきましょう。

※今回使ったサイト→ハッピーメール

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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