【寝取られ好き必見】無料掲示板よりもプレイを楽しむ方法を発見した
寝取られセックスをされたくて訪れたとある掲示板。
そこはNTR属性を持つ男女の集まる場所でした。
しかし無料で募集できるのは良かったものの、
私は早々にその掲示板の利用を断念しました。
女性をモノ扱いするような言動がまかり通る場所で寝取られはできない。どうせ寝取られセックスをするのなら、妻にとっても楽しい経験であって欲しい。倒錯した感情に、思わず胸がざわつく。
まだ今なら……
しかし私がとある方法を見つけたことで寝取られの計画は急速に進み、そして……。
妻を理想の男性に寝取らせた体験談をお伝えします。
寝取られセックスをするのに掲示板より最適な場所とは?
例えばTwitterを覗いてみると、
このように寝取られを募集していたりする。寝取られじゃないにしろ、カップルや夫婦がスワッピングプレイを希望していたり、複数でのセックスを希望している投稿も決して珍しくはありません。
また、どうやら私が募集した掲示板以外にも同じような趣旨の場所はあるようで、
そちらも覗いてみましたが、どれも最初に利用したものと似たり寄ったり。Twitterも同じで、どうも不信感が拭えない怪しい投稿ばかりでした。
そんな中、いくつかのサイトがとある場所を寝取られにオススメのサイトとして紹介していました。それこそが今回、私が妻を寝取ってもらった男性と知り合った、
出会い系サイトのPCMAXでした
それまでの経験から半信半疑で登録を試みた私でしたが、ものの10分ほどで理解しました。
これは信用に値しそうな場所だぞ、と
私は抑えきれぬ高揚を覚えながら、寝取られの計画を進め始めました。
真面目な好青年に妻を寝取らせることに成功しました
結論から言うと、
妻を寝取らせることに成功しました
相手は上述した出会い系のPCMAXで知り合った26歳のサラリーマン。真面目な好青年で、いわゆる絶倫だ。あまりの性欲に、自分でも呆れるほどだと苦笑いしていました。
ちなみに私たち夫婦のプロフィールは以下の通り。
私 47歳 公務員
妻(ケイコ) 40歳 パート勤務
多少ひいき目はありますが、妻の見た目は若い。
飯島直子になんとなく雰囲気が似ている。子供2人を産んでいるのでスレンダーとはいきませんが、全体的なスタイルはそこまで悪くないはず。
私は男性の選別に多くの時間を掛けました。妻を預けるのだ、生半可な人間には任せられない。これには私の個人的な感情も含まれている。
寝取られる相手が好印象であればあるほど興奮する
想像するだけで、肌があわ立つ。
掲示板での募集に反応を示した男性たち、そのプロフをしっかりと読み、時にメールを返信する。文字にはその人間の人となりが如実に表れる。浮ついた人間は除外。セックス目的の男性も外す。年上や同年代の人も申し訳ないがアウト。
そんな作業をすること約2週間、こうして見つけたのが上でも述べた26歳のワタル君でした。1度、2人で会ってみる。彼はスポーツマン体型の笑顔が爽やかな青年だった。
「というと?」
「そうだね、私も未だに信じられないよ」
これは私の偽らざる気持ちだ。妻を寝取らせるなんて、信じられない。そう思う心の、しかし別のどこかで、それを強く求めている私がいる。
私は妻とセックスさせる相手をワタル君に決めた。あとはこのことを妻に話して説得するだけだ。
詳細は後述するとして、私は妻の説得に成功した。当日の昼過ぎ、戸惑いながらもよそ行きの格好に身を包んだ妻を送り出した私のスマホに数時間後、ワタル君から一枚の写真が送られてきました。
きっとこれは一生の宝になる。
その後、聞き覚えのある喘ぎ声が入った動画が送られてきて、
私はまた興奮した。興奮して、ひとり自分を慰めた。妻が帰宅したのは深夜1時を過ぎた頃でした。
PCMAXには様々な性癖を持った人がいる
なぜ数ある出会い系サイトの中でもPCMAXがオススメされていたのか。私はその理由を身をもって体感しました。
まずひとつは「ユーザー数の多さ」。
全体のユーザー数は1300万人と業界でもトップクラスで、中でも東京都内のユーザー数は900万人以上と破格。新規会員も毎日どんどん入ってくるので、出会い系の需要の高さが伺える。
2つ目はその規模の大きさに裏打ちされた、
圧倒的な性癖のバリエーション
ほんの一例ですが、
なるほど、
私も大概だと思っていましたが、世の中には本当に色んな人がいる。
こんな性癖を抱えている人がいるのだ、寝取られ好きな人もそう珍しくはない。むしろ、表だって言えない性癖を持っているからこそ、
PCMAXに登録した人も必ず存在する。
人数が多いというのは、それだけで武器になる。PCMAXが寝取られセックス相手を探すのに最適な場所と言われていたのも、さもありなんという感じです。
寝取られセックスを成功させた経緯と方法
私が寝取られ相手のワタル君を見つけたのは掲示板でした。
ユーザー数が多いということもあり、向こうから興味を持ってもらえる方が良いと考えたからです。
「40歳の妻と寝取られセックスをしてもらえる男性を募集しています」
1日1回掲示板への書き込みが無料なので、それを利用して募集を試みる。1週間ほど続けると、結構な数の男性が集まった。そこから選別を行ったのは上述した通りですが、それは非常に大変な作業でした。
そして相手をワタル君に決めた私は、とうとう妻にその旨を打ち明ける。大まかな計画はこうだ。
- 知り合いに妻のことを気になっている男性がいると伝える
- 寝取られに興味があることをカミングアウト
- 1度でいいからセックスしてみないかとお願いする
出会い系のことは伏せておいた方が良い。不信感が増すだけだ。それなら知り合いと言った方がずっと良い。
最初のステップは上手くいった。26歳という年齢に驚いてはいたが、未だ内に残るオンナの性か、満更でもなさそうな顔をしていた。
問題は2つ目だった。
「実は君が他の男とセックスすることに興味がある」と寝取られへの興味をやんわりとカミングアウトすると、
「え、なに? もしかして浮気でもしたの?」
私が妻を同じ穴の狢にしようと画策していると勘違いされてしまった。それは違うと説明すること30分、ようやく納得してくれた妻だったが、寝取られへの理解は得られない。
「だって意味が分かんない、なんでお願いされて不倫しなくちゃいけないの」
「僕としてもそう思うけど、でもワタル君なら良いかなと」
「勝手に決められても……」
戸惑いが怒りに変わり始める。その兆候を感じ取った私はスマホを取り出し、ワタル君の写真を見せた。すると、眉間に酔った皺がスルスルとほどける。
「へえ、割とイケメンなのね」
妻の好みは分かっているつもりだ。ワタル君を選んだのは内面の良さもあるが、その外見によるところが大きい。
「1度だけでいいんだ、彼もケイコならと言ってくれている」
「えー、でも会ったこともないのに?」
「なら会おう。会ってから決めよう。それでいいだろ?」
結果的に妻は3人で会うことを拒否した。「どんな顔していいか分かんない」との理由だ。しかしワタル君と会うことは承諾してくれた。
「まあ多分しないと思うから、期待はしないで」
逢瀬の前日、緊張からか珍しくビールを飲みながら妻が言った。しかし結果は皆さんも知っての通りだ。寝取られセックスは、完遂された。
その日以来、妻がスマホを操作する度、
胸がざわつく。
スマホを眺める時間が増えた気がするのは気のせいだろか。笑顔が増えたのは、気のせいだろうか。
後悔と背徳の間で、私は今日も自らを慰める。
PCMAXは寝取られ好きの聖地
寝取られはリアルではまず実現できない性癖です。
しかし出会い系ならそんなしがらみを気にする必要はない。
また、とにかくユーザーの多いPCMAXなら、数多いるユーザーの中から、目的に合致した相手をピンポイントに見つけることができます。
寝取られはフィクションの世界で人気がある。それは現実でもそれを求めている層が一定以上存在するからに他ありません。
フィクションが現実になる。
PCMAXなら、あなたの性癖を思う存分楽しむことができるはずです。
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。