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ごっくんをさせたくて出会い系でフェラ好きの女の子と出会えた体験談

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愛さえあれば何でもできる。笑ってそう言った彼女は、僕の「ごっくんして」というお願いを、

「たったいま愛は冷めました」

と真顔で拒絶しました。

もうこうなったら出会い系サイトでごっくんフェラしてくれる相手を探すしかない。そうして僕はごっくんしてくれるエロい女性を探し始め、そして、

ようやく見つけたフェラ好きの女子大生にごっくんさせることに成功しました!

彼女にナイショで念願のごっくんフェラを堪能した体験談をお伝えします。

意外と多い?出会い系でごっくんNGの子が続出する中……

優良出会い系サイトにいくつか登録した僕は、幸先の良いスタートを切れました。エロい女の子が見つかる見つかる。

初めは誠実な感じでメッセージを送るんですけど、ラインに移ってからエロバナを振るとまあ欲求不満な女の子の多いこと、

「最近エッチご無沙汰でさあ」

と露骨に誘ってくる女の子や、

「セフレは3人くらいいるけど、もうひとりくらいいても良いかなって笑」

と語るヤリマンなどがいて、出会い系サイトってやっぱり凄いところだなと認識を新たにしました。

しかしそんなエッチな女の子の集まる出会い系サイトにおいても、どうやらごっくんはあまりウケが良くないようで、

「あーそういう感じかー、ごめんね、ちょっと違うかな」

あれだけエッチやらセフレやら言ってた女の子が、ごっくんフェラの話をしただけで離れていく。お前ら初対面の男とのセックスは良くてごっくんはダメなんか。

自らの性癖の業の深さを改めて思いつつ、それでも僕は一縷の望みに希望を託し、出会い系サイトでの活動を続けました。

そしてついに、悲願が叶う時がくる。

その女の子と知り合ったのは、それから約2週間後のこと、出会い系サイトのイククルにおいてでした。

「わたし口の中が性感帯で、炭酸ジュース飲んでオナニーするのが好きなんですよ」

僕が言うのもなんですが、ヤバいやつが来たなと思いましたねw

極エロごっくん体験!出会い系の女はやっぱりエロかった

炭酸ジュースをオナニーの道具にするド変態娘のシズカちゃんは、21歳の現役女子大生でした。

僕が彼女にごっくんを断られたことを話すと、

「わたしも元カレにお口にちょうだいって言ったらドン引きされて別れられました!」

なんというシンパシー。
僕たちが仲良くなるのにさほど時間は掛かりませんでした。

「じゃあ出会い系はセックスというか、フェラ目的で?」
「ですねー、エッチは嫌いじゃないんですけど、別になくてもいいです笑」
「あんまり気持ち良くないの?」
「気持ちはイイですけど、口の方がもっとイイので、そっちがイイなって」

セックスするかはともかく、ごっくんフェラはお互い望むところだったので僕たちは会うことになりました。

意外と普通。シズカちゃんの第一印象はそんな感じでした。そしてどうやら向こうも同じことを思っていたようで、

「見るからにヤバそうな人じゃなくて安心しました笑」

と笑いながら僕たちはホテルへと入りました。

ソファに座り、少し話す。シズカちゃんがコンビニの袋からサイダーを取り出しました。

炭酸ジュースオナニー見てみたい。彼女が僕の要望に応えてくれたのだ。キャップを開け、中身を口に注ぐ。サイダーをそのまま飲み込まず、少し口を膨らませていた彼女は、やがて身体をピクピク震わせ始めました。

「気持ちいいの?」

僕が聞くと、尚も身体を小刻みに揺らしながらシズカちゃんがこくこくと頷く。

しばしの後、ごくりとサイダーを飲み干した彼女は「やっぱりコーラの方が炭酸強くてイイかな」と感想を述べました。

世にも奇妙な炭酸ジュースオナニーを見届け、僕たちは本題に入りました。シャワーを浴び、裸でベッドに入る。どうやらイチャイチャは好きなようで、キスをしながらお互いの身体を触り合い、気持ちを高めていく。

「舐めていい?」

限界まで膨らんだチンコをしごきながら問う。僕が頷くと、彼女は「やった」と小声で呟き、それを口に含みました。

フェラ好きなだけあってテクニックは抜群でした。歯に一切当たることなく、いやらしい音を立てながらチンコが攻めたてられる。
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「今度はそっちが攻めて」

チンコから口を離したシズカちゃんが言う。はて、フェラで攻めるとは。疑問に思っていると、彼女はベッドの上に座り込み、そのままパカリと口を開きました。

「ふぁい」

僕は立ち上がり、チンコをその穴の中に差し入れた。これは気持ち良い。フェラでありながら、まるでセックスのような感覚。後頭部に手を添えると、こころなし口の締め付けが強くなった気がした。

僕は夢中で腰を振りました。苦悶の顔に気分が高まる。やがて射精の時が訪れる。

「出る!!」

叫ぶと、彼女は僕の尻に両手をやって、その時に備えました。

ヒヤリとしたその感触に押されるように、僕は精子を彼女の口の中にぶちまけた。尿道を白い液体が通る。

ドクドクという脈動が収まるまでどれくらい掛かっただろうか。僕がチンコを引き抜くと、シズカちゃんは斜め上を向き、口の中をこちらに見せてきた。自分の精子を見るのはあまり気分が良くない。僕はその小さな鼻を摘まんだ。

「――――んぐっ」

喉が大きく鳴る。
ごっくんしたのだ。シズカちゃんは唇を舌で舐めながら、高揚したような表情を浮かべました。

「気持ちイイかも」

そう言って彼女は頭を垂れたチンコを再び口に含み、まるでストローでジュースでも飲むかのように、最後の一滴まで余すところなく精子を吸い出しました。

イククルでエロい出会いを楽しんでいる口コミまとめ

僕と同じように出会い系サイトのイククルでエロい出会いを楽しんでいる男性の口コミをまとめてみました。

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正直、ごっくん目的でなく単純にセックスやセフレが目的であればかなり簡単に女性をゲットできます。

とはいえアブノーマルな性癖持ちの女の子も多いので、僕はソッチ系に特化した出会いを引き続き楽しんでいきたいと思いますw

ごっくんフェラを堪能したいなら出会い系サイトのイククルで!

普通のセックスでさえハードル高いのに、ごっくんなんて正気の沙汰ではない。特にリアルに繋がりのある女性が相手だと、顔を合わせる度に、

「あ、あの人の精子ごっくんしたんだよな」
「あの人に精子ごっくんさせたんだよな」

となって、もう人間関係が軽く崩壊します。

やはりごっくんフェラを堪能したいなら出会い系サイトが一番。イククルならアブノーマルなプレイもオッケーな女の子が多いし、ごっくんもさせ放題。

ぜひイククルに登録して、ごっくんフェラを堪能しちゃってください!

※今回使ったサイト→イククル

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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