セフレ募集が多い掲示板集めました

ランチ友達希望の若妻とラブホでセックスできた体験談www

若妻とセックス

PCMAXにね、面白い掲示板があるんですよ。「お食事でも」っていう、まあ単純に食事友達を募集する実に健全な掲示板なんですけど、

なんと今回、その掲示板で知り合った若妻とセックスしちゃいましたww

しかも、ランチの誘いにも関わらず、何も食べずにラブホへゴーww

最初からそのつもりだったのか? と思うくらいの早業。この点について旦那さんの都合で神奈川県に引っ越してきたばかりの25歳の若妻、エリさんに聞いてみると、

「最初は普通にランチだけするつもりだったけど、エッチな話ばっかするから……」

とベッドの上で照れながら言っていました。その照れ顔に欲情し、さらにもう1回戦エッチ。ランチも食べずに、若妻をつまみ食いwww

今、食事友達を募集する掲示板が激アツですよ!

食事友達募集の掲示板がアツい!ピュア系だけどセックスできるww

pcmaxピュア掲示板エリさんの言う通り、ランチや飲みの友達を募集する掲示板は、いわゆるピュア系の部類に入ります。アダルト目的の人が利用する掲示板ではない、ということですね。でも、それはあくまで表向きです。

ぶっちゃけた話、セックスできるかどうかって、出会い系を利用する目的だったり、何のために会うのかって、あんまり関係ないです。

出会い系は、リアルで会えたらほぼ成功したようなものww

一度会えたら、ほぼこっちのものです。なぜなら、出会った場所が「出会い系サイト」だから。今時、出会い系サイトを利用し、会うことの意味を理解していない女性なんて一人もいません。ある程度の覚悟は誰でもしているものです。

しかし、この会うまでが大変。仲良くならなければならないし、そもそも「なぜ会うのか?」という理由が弱いと、簡単に断られてしまいます。

けれど、ここで食事友達募集掲示板が役に立つのです。

食事友達を募集=実際に会うことが前提

ね? 最難関である「会うこと」が既にクリアできているでしょう?

「一度会ったことがある」という経験は、強い信頼に繋がります。出会い系において「会う」ことは、最大級に難しいからこそ、そのステップまでいけば後はとんとん拍子に話が進んでいきます。食事友達を募集する掲示板は、あなたの出会いの、強い味方となってくれるのです。

引っ越してきたばかりの若妻とランチいっしょにしようと思ったら……?

PCMAX掲示板「引っ越してきたばかりなので、誰か仲良くランチしませんか?」

エリさんの投稿はこんな感じでした。実に普通ですね。平日の朝、大学に行く準備をしていた俺は手を止め、返信をしました。「いつですか?」と。

「いつでもいいですよ♪」
「じゃあ明日は?」
「いいですよ♪ よくわからないので、場所はお任せしてもいいですか?」

そんな感じであっさり会うことが決まりました。ランチという名目があると、実に早く話が進みます。ライン交換も、「待ち合わせに必要なので」の一言でオッケー。あ、人妻相手だと「カカオなら」と言われることもあるので、そっちもインストールしておくと便利です。

しかし、勝負はここからです。ぶっちゃけ俺はランチになんか興味ありません。興味があるのは若妻とのセックスのみ。セックスできれば、食事なんて二の次、三の次です。

「出会い系は登録したばかり? 募集してるのはランチ友達だけ?」
「昨日始めました! ランチ友達、というか普通に話せる友達が欲しいんですよね」
「そうなんだ! でもここだとエッチしたがりの男とかしかいないよ?w」
「みたいですね(笑)。いきなりはちょっとって感じです……」
「いきなりじゃなかったらいいの?w」
「言葉の綾です!(笑) 忘れてね♪」

当然、忘れることなどできるはずもなく、俺はそれをきっかけにエロい質問を送りまくりました。律儀に答えてくれるエリさん。

・子供が欲しいけど仕事の忙しい旦那さんとはセックスレス
・出会い系は地元の友達(不倫中)の勧めで始めた
・胸はCカップだけど、形がキレイと褒められる

あれ、これセックスできるんじゃね?ww ってくらい、赤裸々に教えてくれました。

1日目は軽めのエッチな会話で話は進めておきました。もう次に会うことは決まっているので、ガンガン攻めていきます。まあおそらくこの調子なら明日でなくとも、早々にセックスはできるでしょう。

ランチ友達募集の若妻とラブホ行ってセックスしまくっちゃいましたw

モヤイ像「美味しいランチあるからそこ案内するね!」とエリさんには事前に言っておきました。渋谷のモヤイ像前で合流したエリさんは、おとなしそうな、ごく普通の若妻でした。ちょっと童顔ぽくて、大学生くらいにも見える。

「渋谷は初めて?」
「昔来た事ありますけど、やっぱりいつ来ても人多いですよねー」
「今から行くところは静かだから。こっちこっち」

しばらく歩いて、目的地に到着。エリさんが困ったように言いました。

「あの、ここラブホテルですよね……?」

はい、ラブホテルです。とはいっても、外装は和風な感じで、一見するとなんとなく旅館みたいな佇まい。でも周りがラブホだらけなので、エリさんも普通にここがラブホだと気付きました。

「ここの鯛茶漬けが美味しくてね、ほら旅館っぽいでしょ?」
「確かにそうだけど……いきなりすぎない?」
「大丈夫、ご飯食べるだけだから。絶対、約束する」
「えー……ほんとに……?」
「ほんとほんと。ほら、止まってたら目立つよ、入ろう」

少しばかりの抵抗を見せたエリさんでしたが、率先して俺が先にホテルに入ると、渋々ながらもついてきてくれました。もちろん、鯛茶漬けなどありません。だってここ、普通にラブホテルだしwww

若妻とラブホ部屋に入り、少しおしゃべりして、おもむろにキスをすると、エリさんもそれに答えるように唇を突き出してきました。無言のまま、雰囲気に流されるように服を脱がせると、
若妻とラブホ2黒の透け透けセクシー下着がwwこれ完全に勝負下着だろww

「エリさん、エッチする気満々だったんじゃん」
「いや、だって、あんな話するから万が一とかあるかなって思って……」
「じゃあなんでラブホ入るの嫌がったの?」
「ノリノリって思われたら嫌だし、ちょっとお腹も空いてたし……」
「じゃあ1回したらピザでも頼む? ホテル出てどっか行くのもいいけど」

結局その日、俺たちはラブホから一歩も出ずに、平日の昼から夕方までセックスしまくりましたww

旦那さんはいつも帰りが遅いということで、ランチできなかった代わりに、夕飯を一緒に食べました。

「あのさ、こういう出会いって、普通は一度きりとかなの?」
「人によるかな? 相手が結婚してたりしたらバレないように一度だけ、とかもあるかも」
「……あのさ、絶対バレないようにするからさ、これからも会えたりしない……?」
「んー、出会い系やめて、他の男と会わないようにするならいいよw」

エリさんはその場でPCMAXをやめました。

以来、エリさんとはちょくちょく会うようになりました。パートを始めたようで、ホテル代を割り勘してくれるのでありがたいです。
ラブホなう食事友達を募集する掲示板を使うと、このように非常に手っ取り早く女性と会うことができます。これはかなり上手くいった例ですけどね。

ともかく、実際に会うことが大前提となる掲示板は非常に効率が良い。「なんだ食事か……」と食わず嫌いせずに、利用してみましょう。

※今回使ったサイト→PCMAX(R18)

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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