「神待ち」という言葉をご存知でしょうか？
家出少女がインターネットの掲示板などで今夜の寝床の提供者（神）を探す行為、これを神待ちと呼びます。

ひと昔まえはよく家出少女が一泊の宿を求めて出会い系サイトの掲示板に書き込みをするのを見ましたが今はめっきり数が減りましたが、

家出中の少女が「神待ち」をしている！ｗｗ

結果から申しますと、出会い系サイトで見つけた神待ち少女とセックスしまくり状態になってますｗｗ

神待ち！？出会い系サイトに現れた家出少女ｗ

「今夜だけ家に泊めてくれるいませんか？」

たまたま覗いたハッピーメールという出会い系サイトの掲示板にこんな投稿があり、半信半疑ながらメールを送ってみました。

少女ということで後々、トラブルに巻き込まれはしないかとも考えましたが、そこは性欲に任せて…笑

「一人暮らしの大学生です。ウチきませんか？」
「大学生？　いいんですか　どこに住んでます？」
「京橋です。来れますか？」
「うん、行けます。けど…本当にいいんですか？」
「いいですよ。（よしっ！）」

年齢は19歳、名前はユカちゃん。
セックス相手としては、申し分ないスペックでしょｗｗ

こんな簡単に神待ちと会えるのか？など疑いの部分もありましたが、少女とお泊りという初の出来事に少し心躍らせながら僕は家を出ます。

神待ち少女を保護したらお礼に手料理出てきたｗ

改札で待っていると、不安そうに周囲を見渡す女性が歩いてきます。

「ユカちゃん？」
「あ、はい！こんばんは。……急にごめんなさい」
「気にせんでいいよー。」

ユカちゃんは部屋着のような恰好。着替える時間もなかったのでしょう、いかにも思わず家出してきたって感じ。
化粧っ気もないけど、整った顔立ちのせいなのか、それほど不自然ではない。

うん、ヤれる(`ω´)ｷﾘｯ

家まで歩き始めると、予想通り会話はあまり弾まない。するとユカちゃんから話題が。

「晩ごはん食べましたか？お礼になにか作りますよ。」
「おお、手料理か。料理得意なんなん？」
「そうですね、ハンバーグかな。」
「ハンバーーーーグ」

家に入って早々、ユカちゃんは立ち寄ったスーパーの袋の中身を取り出して夕飯の支度を始めました。

料理をする背中を眺めながら、そういやこの家に女性入れるのって始めてだと思って、試しに伝えてみると

「え、そうなんですか？」
「誰も連れ込めないまま卒業かと思ってたｗ」
「泊めてくれてありがとうございます。」
「ユカちゃんはキレイやしこちらこそありがとう！」
「褒めても出てくるのはハンバーグだけですよー（笑）」

久々の手料理、この時はイヤらしい気持ちも消え、談笑しながら僕たちは食事を楽しみました。

念願の少女とのセックス！のはずが…泣

夜も更け切った頃、いきなりユカちゃんから思わぬ一言が飛び出しました。

「嫌じゃなかったらいっしょに寝よ？」

きたきたきたぁぁーー！！！
まさかの向こうからセックスのお誘い…？
なんてドキドキしながら、僕のダボダボの部屋着を身に纏ったユカちゃんとベットに入ったわけですが、、、

セックスなんてもってのほか
なーんにもありませんでした！！

そうです。僕は勝てない試合は挑まない草食系男子。
すぐに隣から寝息が聞こえてきたので、そのまま眠ることにしました。もちろん寝付きは、良くなかったです。
これほど自分の性格を恨んだことはありません。泣

翌日、借りていたDVDを見ながら、それとなく家出の理由を聞くと、少女はその理由を話してくれました。

「親とね、いろいろと話し合っててけど、命令してばっかりで…。誰も優しくしてくれない。でも久々に優しさを感じました。」

そして寄りかかって来るユカちゃん
すべて頷いて聞いていると、ユカちゃんの視線は僕に送られるように。

そして次の瞬間ユカちゃんの口からついに、、、

「せっかくだからエッチで優しくしてくれませんか？」

神様、ありがとう♪
そして「一晩寝かせたセックス」を楽しみました。

不慣れな少女にじっくりクンニして手マンをしながらクリトリスをいじる。お口が小さいという少女に強引にフェラをさせて、その後はバックでフィニッシュ！

平日の昼過ぎから家出少女とセックスするという贅沢。胸はそれほど大きいわけではありませんが、形がキレイで、さらに感度も抜群。

スタイルがよく、肌にもハリがあって最高でしたｗ

家出少女の快進撃！今ではウチの通い彼女状態！？ｗ

その夜、少女のスマホに親から電話が。

「もう帰らなくっちゃ…。」

そこからお互いここぞとばかりに激しいセックス。
目を覚ますと、ユカちゃんはいなくなっていました。
ユカちゃんの家出が終わってから数週間、少女の姿は再び僕の家にありました。

ここから少女の進撃が始まります…ｗｗ

「また何かあったん？」
「んー？　特にないですよ？」
「いや、ウチに遊びに来てるから、また家出したくなるようなことがあったんかと……」
「ないですよ、今のところ。それに今日は泊まらないです。」

あれからというもの、度々ウチに遊びに来るように。
頻度的には週4ペース。

来るたびに手料理、セックスと色々助かるのですが、これはさすがに、と思わないでもない。

家出していた期間は友達の家に泊めてもらっていた、と両親には説明したのだそう。

「そろそろ大学いかなあかんいねんんけど」
「えー、休んじゃいましょうよ！（笑）」

僕が出かけようとすると、それを阻止するかのごとくユカちゃんの手が僕のアソコに伸びる。

初めてのお泊りの頃のユカちゃんはどこへやら、、笑

「私と気持ち良いことするか、つまらない講義受けるか、どっちが良いですか？」

その日も結局、家出少女とセックスをしまくる羽目になるのでした。笑

こんなことなら神待ちに手を出すんじゃなかった……ｗｗ

少女の抑えきれぬ性欲を受け止める覚悟があるなら、一度試してみてください。ハッピーメールなら即神待ちゲットで、簡単にセフレにできちゃいますよｗ

※今回使ったサイト→ハッピーメール