出会い系サイトでホ別2の女性と円光してきた結果ｗｗｗ
そう思って調べてみると、ホ別1～2万円が相場だそうです。（ホテル代とは別に女性に1万～2万円渡すこと）
地域によって変わるみたいですけど、まあ妥当な数字なのかなあと自分的には納得しましたね。
出会い系をやっていると結構な確率でサポ募集をしている女性に出くわすことがあります。普段ならば即スルーなのですが、その時の俺はこんなことを思いました。
一度気になり出したらもう確かめずにはいられず、俺は普段から使っている出会い系サイトのJメールでホ別2の女性と会ってきました。
出会い系で円光募集してる女性の実態
今まで出会い系を利用して女性と出会ったことは多くありますが、サポ募集の女性と会うのは初めてです。
あくまで予想ですが、可愛い子もいれば、お金をドブに捨てる覚悟でホテルに行くレベルの子もいるでしょう。
ちなみにこの掲示板の書き込みも援交の募集です。↓
相場より高くて、可愛いのは恐らく当たり前ですよね？
今回は相場内に収まる範囲で、援助交際の募集をしている女性の場合のお話です。
めちゃ気になりません！？
円光って自分に値段を付ける行為ですからね。
値段はプライドに比例するわけです。なんか面白いｗｗ
援交女性を利用する利点は、俺はスピードなんだと思います。駆け引きを必要とせず、時間のロスなくSEXを楽しめる点ですね。
それなら風俗やソープに行けばいいじゃないかという人もいますが、それとこれとは話が別。
オナニーとセックスは別物でしょう？
ちなみに風俗がオナニー、円光がセックスです。風俗はオナニーを手伝ってもらっているだけという感じがして、俺は好きになれないんですよね。
とまあ、御託はここまでにして、本題です。
結局、出会い系で知り合った、サポ女性のしおりちゃんとは、2時間後に池袋で落ち合うことになりました。
出会い系でサポ募集をしていた女性はド級のブス女ｗｗ
いきなり出会いのシーンに飛んで申し訳ないですが、それくらいショック…。もうまじで失神寸前。
池袋の北口といえばホテル街に最も近い出入口として様々な人が利用する場所で、もちろんその日も大勢の男がソワソワしながらそこに立っていました。
そして現れた俺のワンタイムセフレのしおりちゃん。
周囲にいた男は漏れなく二度見してました。
できることなら、俺もそっち側にいたかった…。。
しかし互いの服装を伝え合っていた俺にもはや逃げ場はなく、まるで魚雷がスローモーションで迫ってくるかのような感覚で、彼女を迎え入れました。
「ハジメマシテ」
「えーなにかたーい、緊張してるの？」
下瞼が盛り上がってもはや目が見えない。
頬には化粧でも誤魔化しきれないニキビの跡。
顔面凶器ですｗｗｗ
この言葉がピッタリです。それにそぐわない態度や言葉遣い、数秒で嫌悪感マックスになる要素が盛り沢山。
大外れな円光女性にぶち当たってしまった模様です。
周囲から注がれる同情の眼が痛い。お願い、助けて。
チラリと目を向けるも、皆ササっと目を逸らします。
まあでも業者ではなさそうだったので、そこは一安心。
そうして、俺はホテルという名の処刑場へと連行されたのでした。
出会い系のサポは相場より上が最善の選択
ホテルでの出来事は、訊かないでください。
あれはセックスと言っていいのでしょうか。
「あれ、お酒飲んできた？」
「恥ずかしがっちゃって可愛い(笑)」
嫌なセックスの記憶というのは脳裏に貼りつくようにして、一向に消えてくれることはありません。
セックス中は終始無表情でしたね。
ただひたすらに無を貫いていました。
あわよくば、セフレにできないかななんて思ってた自分に腹が立ってましたね。
「気持ち良かった？笑」
「次は1.5でいいから、また遊ぼ！」
なぜお前に2万円を払わなければいけないのか。（※ホ別2なので、ホテル代合わせればさらに上がります。）
そればかり考えていましたね。
サポは相場より高いくらいが最も安全です。もちろん、1回の援交経験だけで全てを語ることはできません。
とんでもない美人が現れる可能性もあるのでしょうが、安全性を重視するならば相場より上、ホ別4出すくらいでいきましょう。
※今回使ったサイト→ミントJメール
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。
