パンティでオナニーしたくて出会い系の掲示板に書き込んだ結果……
オナホ、こんにゃく、カップ麺など、これまで様々なモノでオナニーしてきた僕ですが、唯一まだこれだけは試したことがありません。
ギャルの脱ぎたてパンティ
そこで今回は、そんなギャルの脱ぎたてパンティでオナニーするという夢を叶えるべく、出会い系の掲示板を駆使して、パンティを提供してくれる心優しい女性を探してみました!
するとなんと……、
「眼の前でオナニーしてくれるならいいよww」
まさかの事態に!?w
ギャルの脱ぎたてパンティでオナニーした体験談をお伝えします!
オナニー用のパンティくれる女性を出会い系の掲示板で募ったところ……
僕がオナニー用のパンティをくれる女性を探したのは、大手出会い系サイトのPCMAXでした。
なにせこのサイト、出会い系の中では断トツでアダルト寄りに特化しており、掲示板を覗いてみても、
ほら、この通り。
しかもそれに加えて、キーワード検索で「パンツ」と検索すると……、
ギャルのパンティおくれーっ!!!(ドラゴンボール風に)
しかし、この書き込みに返事をしてパンティを貰ったところで、なんというか、違う、負けたような気がする。
そんなわけで僕が、この手自ら掲示板にパンティ募集の書き込みをすることにしました。タイトルはもちろん、これ。
「ギャルのパンティおくれーっ!!!」
すると意外や意外、結構な数の女性から足跡含め反応があり、まあ中にはただのドラゴンボール大好きおばさんもいましたが、僕はその中からひとり、23歳、プロフの写メを見る限りなかなかのケバさを誇るギャルであるリノちゃんにメールを送りました。
「メールありがとう! パンティ、3000円でどうですか?」
「いいですよー、どうせもう使わないパンツなので笑」
「パンティ生脱ぎってできます?」
「条件次第かなー、好きな色のパンツとかあります?」
条件交渉の裏でせめぎ合う、熱いパンツ・パンティ論争……ッ!
はさておき、こんな感じで交渉はスムーズに進み、最終的に生脱ぎ5000円、色は赤ということに決定しました。すると、
「というか」
リノちゃんが聞く。
「パンツもらって、なにするの?」
おう、それを聞いちゃう、聞いちゃいますか。しかし問われれば答えなければならない。そう、高らかに、凱歌を叫ぶがごとく、
「オナニー」
堂々と行こう
しかしこの後、恥ずかしい事態が僕を襲う。
「ほんとにそんなことする人いるんだ! 見てみたいんだけど笑」
え
「どうやってすんの? パンツで包んでシコシコーって?」
あ
「ごめん、気が変わった、眼の前でオナニーしてくれるならあげてもいいよ、タダで笑」
な、なんだってー!?
急転直下、あれよあれよと決まるギャルの脱ぎたてパンティで眼前オナニーという羞恥に、僕は、僕は――、
「なにそれむっちゃ興奮するじゃん!」
思わず本音が漏れました。
「クッソ変態笑」リノちゃんにそう罵られつつ、しかし約束は果たしてくれるようで、僕たちは後日、ラブホテルに行くことになりました。
圧倒的興奮!ギャルの脱ぎたてパンティでそのままオナニーしたったw
まさかパンティでオナニーだけに留まらず、脱ぎたてパンティでオナニーという夢をも叶えてしまえるとは、思っても見ませんでした。
そして数日間オナ禁をして迎えた待ち合わせ当日、姿を現したリノちゃんは、
「あ、こんちはー、今日はよろしくね笑」
いかにもパンティを売ってそうなゴリゴリのギャルでした!
アリです。アリ寄りの、アリです。
どうやらこの後に予定があるらしく、会って即ラブホに向かう僕たち。
「スカートの方がいいかなと思ってそうしたんだけど、どう?」
「うん、ありがたいです。スカートの裾から徐々に見えるパンティはロマンだからね」
「クッソ変態笑」
ギャルは見た目の割に気さく。そんな噂の真偽を己が身で確かめながら、ホテルへイン。
「シャワーは、別にいらないよね?」
確認というか、もはや決定事項のような調子で言ったリノちゃんは、ソファで談笑、なんて無駄な時間を挟むことなく、ベッドの縁に座り、そのままパンツを、
「あ、できればベッドの上にで脱いで欲しいな」
「クッソ笑」
もはや変態を省略されつつ、リノちゃんはベッドの上に立ち、たくしあげたスカートの中に手を入れました。
徐々にその姿を現すパンティ。まずは紐が指に引っ張られるように出て来て、それに釣られるように、富士山のご来光よろしく、赤い布がその面積を増やしてく。
個人的に堪らなかったのは、リノちゃんが膝立ちからパンティを脱いだことでした。魅せるプレーがたまりません。
「はい、じゃあ次はそっちの番」
そして手渡される赤いパンティ。まだ生温かい。僕はズボンとパンツを脱ぎ、既にギンギンとなっている愚息を露出すると、1度鼻に押し当て匂いを嗅いだパンティ(少し生臭い)でそれを包み、ベッドの上でM字開脚をするような形でオナニーを始めました。
「うわあ……」
軽蔑とも、驚嘆ともとれる言葉を漏らしながら、間近でまじまじと僕がパンティでオナニーしている姿を見るリノちゃん。
正直、過去最高に興奮しています……ッ!
布が擦れ、愚息を刺激する。あまり良い生地ではないのか少し痛いが、それすらも刺激と興奮に昇華する。
「……気持ち良い?」
うん。僕が頷きだけで答えると、リノちゃんは笑いながら、
「やっぱり変態」
と、その瞬間、我が愚息の内部に急激な射精感が沸き上がり、僕は突然の出来事にそれをコントロールすることができず、そのまま――、どぴゅぴゅ
「あ、ドクドクいってる。もうイッちゃったの?」
ああ、その言葉すら、今の僕にはご褒美だ。
最後の一滴まで射精した下着。さて、これをどうするか。僕がそんなことを考えていると、「あ」とリノちゃんが何かに気付いたような声を上げました。
「ヤバい、替えのパンツ忘れた」
なるほど、ドジっ娘か。
ラブホにはパンツが売ってるものなんですが、あえてそれは言わない。言わないで、そのままノーパンで部屋を出て行くギャルを、仏の顔で見送る。
「じゃ、ちょっとパンツも買わないといけないから、もう行くね」
ギャルの脱ぎたてパンティでオナニー。良かった。とても良かった。数あるオナニーの中でも最高峰ですよ、これは。
このパンティは家宝にしよう。僕はラブホの洗面台でドロドロの下着を洗うと、持参したジップロックにそれを入れ、持ち帰りました。
パンティでオナニーしたいならPCMAX!
パンティでオナニーは男性なら1度は体験しておくべきでしょう。気分が全然違います。そしてあわよくば、女性の眼前でのパンティオナニーもするべきでしょう。新しい扉が開けます。
なかなか機会に恵まれないパンティでオナニーですが、出会い系サイトのPCMAXを使えば実に簡単にパンティを調達、最高のオナニーができます。
皆さんもPCMAXで可愛い子のパンティをゲットして、エクスタシーなオナニーを体験してください!
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。