【男性必見】セックステクニックで女性が喜ぶエッチの方法をご紹介
そんな悩みを抱える男性は多い。
管理人にも経験がありますが、テクニックがないと女性とのエッチがワンナイトで終わりがち。なかなかセフレ関係にまで発展しませんよね。せっかくセックスできてもそれは非常に辛い。
そこで今回は、長年の試行錯誤の末に女性の方からセフレ関係を希望されるまでになった管理人が、至高のセックステクニックをご紹介したいと思います。
この4つに加え、「セフレと試したいアブノーマルプレイ」や「絶対に女性にしてはいけないNG行為」もお伝えしますので、女性の扱いやセックステクニックに自信のない男性はぜひ参考にしてください。
【準備編】セックステクニックを磨く前にやるべきこと
セックスのテクニックももちろん重要ですが、中にはそれ以前の問題を抱えている男性も少なくありません。今一度、セックス前のエチケットを確認しておきましょう。
【爪を切る】
女性の身体は非常にデリケート。愛撫の際もそうですが、とりわけ
事前に爪を切るのはもちろんのこと、できればやすりもかけておきましょう。切りたての爪は鋭くなりやすい。削って丸くしておくことで、存分にセックスを楽しむことができます。
【清潔感のある見た目】
好みにもよるでしょうが、無精ひげが生えていたり、髪がボサボサだったり、
いくらセックステクニックがあっても、清潔感のない男性は女性に嫌われてしまいます。また、あまりに毛深いのも少し考えもの。視覚情報がセックスに及ぼす影響は大きい。場合によっては脱毛を検討する必要もあります。
セックスのテクニックと同時に男としての魅力も磨いていきましょう。
【匂いケア】
自分では意外と気付きにくいのが匂い。特に体臭と口臭の2つは周囲の人間も指摘し辛く、実は知らない内にスメハラレベルの臭害を撒き散らしてる、なんてことも。
自分は大丈夫と過信せず、こまめに消臭スプレーを吹きかけたり、歯磨きの際は口臭の原因となる舌まで磨く、ブレスケアを常備しておくなどのケアを心掛けましょう。
【雰囲気作り】
セックスのことばかり考えてしまって、そこに至るまでの過程が雑な男性も多い。ワンナイトのエッチならそれでも良いかもしれませんが、セフレ化を目指すなら雰囲気作りもきちんと考えましょう。
・相手の好きそうな話題を振る
・個室の居酒屋でお酒を飲む
・軽くボディタッチをする
例えば一番上は女性に居心地の良い時間を提供する為、残り2つはソレっぽい雰囲気を言外の内に演出する為。
女性は常に「セックスする為の言い訳」を求めると同時に、それを引き出す演出を望んでいます。セックスをする雰囲気を作り出すのも、大切なテクニックのひとつです。
【前戯編】女性をトロトロにする至高の前戯テクニック
セックスの8割は前戯で決まります。まともに前戯のできない男性にセックステクニックを語る資格なし。至高の前戯テクニックの数々をご紹介します。
【キスは「軽いキス → ディープキス」の順番で】
セックスのスイッチ的な役割も果たすキスですが、いきなり舌を入れては女性もビックリしてしまいます。
まずは軽く触れるようなキスでムードを作り、徐々にディープキスへと移行していきましょう。ムード作りの具体的な方法は以下の通り。
・キスの合間で眼を見つめる
・至近距離で囁くように会話する
・腰に添えた手で少しずつ抱き寄せる
キスは女性も好きな行為。焦らず、触れ合いを楽しみましょう。
【愛撫は上から下に降りていく感じで】
愛撫とは、その名の通り「愛でるように撫でる」行為。ただガムシャラに愛撫するのではなく、上から順に、ゆっくりと攻めていくのがポイント。そうすれば愛撫だけでも女性は十分に濡れてくれます。
部位別の愛撫の仕方を見ていきましょう。
【首の愛撫】
首の側面や顎のライン、鎖骨などを重点的に攻めましょう。特に首に顔を埋めたりすると吐息が当たってイイ感じ。ついばむようなキスで、軽い刺激を与えます。
【耳の愛撫】
耳は女性の性感帯のひとつ。舐めたり甘噛みして攻めましょう。耳たぶや耳の裏側を攻められるとゾクゾクする女性も多いので、反応を見ながら刺激を与えます。また、最中に「可愛い」などと一言囁くのも効果的。
なお、耳への愛撫は女性によっては嫌がることも。感じているのかと思いきやただくすぐったいだけ、なんて人もいるので少し注意が必要です。
【乳房の愛撫】
胸への愛撫は特に重要。なにせ最も有名な性感帯のひとつですからね。
まずは服の上から撫でるように刺激し、それから下着の上、そしてダイレクトな愛撫へと移行していきます。乳房は下から持ち上げるように揉みましょう。実は胸の下部、アンダーバストには性感帯が集まっており、快感を与えやすい。ゆっくり揉み解すように攻めましょう。
また、この時に重要なのは、あえて乳首は攻めない。周囲から徐々に攻めていくことで、最大の性感帯である乳首の感度を増すことができます。
【乳首の愛撫】
乳房への愛撫で感度を高めたら、いよいよ乳首へ。焦らず、まずは指で優しく触ります。次第に女性の息が乱れてきたなと思ったら、唇と舌に移行します。
吸ったり、舌先で弾くように舐めたり、断続的な刺激を与えることを心掛けましょう。またこの際、余った手で乳房を攻めるのも効果的です。
胸は最大の性感帯だけあり、感じ方は人それぞれ。固定概念に囚われず、セックスの最中にどの部分が最も気持ち良いかを探り当てるのも、大切なテクニックのひとつです。
【脚の付け根・太ももの愛撫】
ここまできたら後はマンコだけ。といきたいところですが、その前段階として脚の付け根や太ももを愛撫します。
この箇所はマンコに近いということもあり、刺激が間接的にそちらへ向かう。「これから下を攻めるよ」という無言の合図にもなるので、短時間だけでも愛撫しましょう。
クリトリスはメインディッシュ!おすすめのクンニ方法
嫌がる人も多いですが、クンニは女性希望率の高い行為、覚えておいて損はありません。
クンニのポイントは、外から内へ攻める。大陰唇から小陰唇を攻めていき、徐々に穴へと唇を這わせます。基本的な動きは、舐める、吸うのみ。これまでの愛撫で感度は十分に高まっているはずなので、シンプルな攻め方でも最大の効果が得られます。
クリトリスは最後の最後、満を持してといったタイミングで攻めます。焦らしはセックスの基本テクニック。お預けをくらう時間が長い程、女性の感度は高まります。
クリトリスは舌と唇で強弱をつけながら攻めましょう。優しくと思ったら激しく、激しくと思ったら優しく。快楽の波を与えるように。もちろん他の部位を攻めるのも忘れずに。わざと音を立てると、羞恥による感度向上の効果も得られます。
【仕上げは手マン!Gスポットを刺激して絶頂に導こう】
クンニで女性をトロトロにしたら最後は手マン。目標はイカせること。手マンの段階で1度絶頂を経験させておくと、挿入で中イキさせられる可能性が高まります。
さて、手マンにおいて最も重要なのはやはりGスポットです。Gスポットの場所は以下の通り。
マンコに指を挿入し、第二関節を曲げて当たった部分がGスポット。手マンでは基本的にこの部分を、この指の形で攻めることになります。
挿入する指は「人差し指と中指」、あるいは「中指と薬指」の組み合わせの内、どちらか好きな方を選びましょう。まずは1本だけを入れ、濡れてきて大丈夫だと思ったらもう1本を挿入します。
攻める方法は、指の腹で断続的にGスポットを叩く。基本的にこれだけ。時にアクセントで強弱を付けたりもしますが、基本スタイルは変わりません。女性は継続的な刺激によって快楽を得ますからね。
後述しますが、それは最悪のセックステクニックのひとつです。
後は根気よく女性が絶頂するのを待つだけですが、この際、余った親指をクリトリスの上に添えると、手マンによる振動でクリへの自然愛撫が可能となります。お試しください。
また、手マンは意外と腕の筋肉を使う。持続性に乏しいと思ったら、筋トレをしてみるのも良いかもしれませんね。
【挿入編】女性を必ず中イキに導く最高のセックステクニック
さてお待ちかねの挿入編。「本番」とも称されるように、挿入はセックスにおいての花形。ここを蔑ろにして女性を満足させることはできません。
ここではスタンダードな3つの体位の動き方を詳細に説明します。挿入時のセックステクニックを学んで、女性に中イキの快楽を植え付けましょう。
ちなみに、そのセックスで初めての挿入をしたら、奥まで差し入れた後、しばらくはじっとしていましょう。いきなり動くと女性が痛がることも多い。馴染むまで待ってから動き始めると、感度も良好となります。
【スタンダードにして最強!正常位の動き方】
スタンダードな体位だけあり、正常位の動き方にテクニックと呼べるほどのものはありません。強いて言うなら、身体全体ではなく、腰だけを動かすことに注力する点くらいですからね。
しかし、正常位が優秀なのは少し形を変えるだけで色んな刺激を与えられること。その一部をご紹介しておきましょう。
【腰浮かし正常位】
この画像のように、女性の両足を太ももに乗せピストンすることで、ペニスがマンコの奥ではなく上部を刺激するようになり、Gスポットをピンポイントに攻めることができます。
手を腰に添えることで姿勢も安定しやすく、女性の負担も少ない体位です。中イキのしやすさも最大の特徴のひとつです。
【深山】
四十八手のひとつ、深山。これは正常位の状態から女性の脚を持ち上げ、肩に掛けることでできるお気軽な体位です。
気軽にできる割りにその効果は凄まじく、見て分かる通りペニスを最奥まで挿入することができます。ペニスの大きさに自信がないという方におすすめです。
【腰下タオル正常位】
女性の腰の下に折り畳んだタオルを置くと、また違った正常位を楽しめます。具体的には腰の女性が浮くため、ひとつめの「腰浮かし正常位」のようにGスポットへのピンポイントの刺激が可能になるのです。
男性が後ろに手を突き上体を反らしながらピストンすると、さらにGスポットに当たりやすい。ぜひ覚えておきたいセックステクニックのひとつです。
【苦手な人もこれで大丈夫!バックでの動き方】
バックが苦手な男性も多いかもしれませんが、慣れればどうということはありません。
バックでの腰の動かし方ですが、とにかく頑張って腰を前後に揺らしている方が多いと思います。しかしこれではすぐに疲れてしまう。管理人も体力がない方なので、その気持ちはよく分かる。
ピストンする時は女性の身体に添えた両手を少し引くようなイメージを持つようにしています。そうすることで負担はだいぶ減り、パンパンという小気味の良い音を立てながらピストンし続けられます。
また、バック中はついついピストンに集中しがちですが、背中にキスしたり、後ろから胸を揉んだりすると、良いアクセントになります。クリトリスを刺激するのも良いですね。
さて、普通のバックだけでは味気ないので、色んなバックの種類を見ていきましょうか。
【立ちバック】
立ちバックは男性が動きやすく、普通のバックよりも激しいピストンが期待できます。女性の方もまた違った箇所への刺激が得られるので、気分転換に試したい体位のひとつです。
【寝バック】
女性をうつ伏せの状態にして行うバック。この状態で挿入するのはやや難易度高めですが、締まりが良く、またピストン時には柔らかいお尻の感触を堪能することができます。
女性に取って楽チンかつ、恥ずかしくない姿勢なのでバックには抵抗あるという方に試してみると良いかもしれません。色んな選択肢を提供できるのも、セックステクニックのひとつと言えます。
【上体起こしバック】
ノーマルバックの状態から、女性の上半身を起こした体位。そのままだと女性が辛いので、肩や腕などを手で支えてあげましょう。
女性がほぼ完全に固定されている状態になるので、支配欲を得られます。惜しむらくはペニスが抜けやすい点ですが、それは慣れれば改善されるので、もし相手の女性にMっ気があるようであれば、ぜひお試しください。
【女性に任せっぱなしはダメ!騎乗位での動き方】
管理人も大好きな騎乗位ですが、上に乗ってもらって後は女性にお任せ、なんて男性も多いのでは。
それはいけません。騎乗位こそ、男のテクニックの見せどころです。
まず女性が動きやすいように、女性の腰に手を添える。そうしたら後は基本的に女性主導でセックスは進んでいくことになるのですが、男性もその際、何もしないのではなく相手の動きに合わせて腰の位置を微調整しましょう。
例えば相手が前後に腰を揺するなら、奥に当たりやすいように腰を少し上げる。激しく上下に動くなら、逆に腰を下げて、さながら据え置き型の人間バイブのような役割に徹します。
性感帯へのアプローチも忘れてはいけません。胸を攻めるのはもちろんのこと、クリトリスを刺激したりして、騎乗位をサポートするのです。
セックスはいかにして女性を気持ち良くさせるかがポイント。上で喘ぐ女性を見ながら優越感に浸りたい気持ちも分かりますが、少しの工夫が女性の満足度を高めます。
さて、騎乗位にも種類があります。いっしょに試したい体位をいくつか見ていきましょう。
【背面騎乗位】
通常の騎乗位とは身体の向きが逆の騎乗位。結合部がよく見える為、かなりエッチな体位です。感じている顔が見えないので、恥ずかしがりやの女性が好む傾向にあります。
【弓なり騎乗位】
その名の通り、女性が状態を反らして弓なりの姿勢で行う騎乗位。結合部が丸見えなのは背面騎乗位と同様ですが、この体位はそれに加え、Gスポットもピンポイントに刺激することが可能となります。
女性主導の中イキには持ってこいの体位。クリトリスを刺激して、絶頂をサポートしてあげましょう。
【密着騎乗位】
騎乗位の状態で女性が男性側に倒れ込み、密着した姿勢となる体位。見て分かる通り密着度が高いのでラブラブ度が高く、キスしながらの騎乗位を楽しめます。
またこの体位は男性が主導で動きやすく、下からの激しいピストンが可能。背中に回した手でロックしてピストンを続ければ、耳元で喘ぎ声を聞くことができます。騎乗位だけど攻めたい、というSっ気の強い男性におすすめです。
【後戯編】デキる男は後戯にも手を抜かない
賢者モードゆえ、色々とおざなりになりがちな後戯。しかし女性はその後戯にこそ、男性の真の価値を見出します。
女性にとってセックスはベッドの上で行う行為のみではなく、出会ってから別れるまでの過程全体を指すもの。ここで紹介するアフターケアをしっかり行って、女心をガッチリ掴みましょう。
【腕枕しながらの添い寝】
セックスの後、なるべく距離を取りたい男性に反して、女性はむしろくっつきたがります。そういう時は腕枕をして、添い寝してあげましょう。そうすれば女性は喜んでくれます。髪をいじって、たまに軽くキスをするのも良いかもしれませんね。
セックスの後はとにかく女性を労わること。優しくして、甘やかして、夢のような余韻に浸る。そのまま眠れないように要注意です。
【他愛もないおしゃべり】
上述しましたが、女性はセックス後にとにかくコミュニケーションを取りたがる。それは身体的な面でもそうですし、精神的な面でも同じ。他愛もないおしゃべりをすることで、一緒に余韻に浸っていることを実感するんですね。
別に会話の内容なんて何でも良いですし、中身なんて無くても構いません。とにかく会話を続ける。これが最も重要です。
【いっしょにシャワーを浴びる】
もしシャワーを浴びたくなったら、ひとりで浴室に行くのではなく、女性も誘ってみましょう。もしかしたら恥ずかしがるかもしれませんが、その場合でも「一緒にいたい」という気持ちは伝えられるのでアリです。
賢者モードについて知っている女性は割と多く、その際の状態についても聞き知っている人が少なくありません。
なので、そんな状態でも一緒にいようと「努力」している男性の気遣いを、意外と女性は見抜いています。セックスのテクニック以上に大切な何かを、彼女たちはそこに感じ取っているのでしょうね。
【駅の改札まで送る】
ホテルから出ても後戯は続きます。場合によりけりでしょうが、女性がそのまま別行動する場合、最低でも駅の改札や他の移動手段を用いる場所まで送りましょう。
女性が最も嫌うのは、自分がセックスの為だけの道具にされるということ。ホテルを出てじゃあバイバイ、なんてことしたら帰り道に即ブロされること確実です。
多少手間に思うかもしれませんが、あくまで多少。そのほんの少しの頑張りで再びセックスできると思えば、それくらい余裕ですよね。
【お礼のLINEも忘れずに】
お礼のLINEを送るまでがセックスです。少なくとも女性にとっては。楽しかった、また会いたい。そう言われるのって嬉しいですよね。それは女性も同じ。だから素直にお礼のLINEを送りましょう。
女性の方からLINEを送って欲しい、「また会いたい」って言って欲しい。そう思う男心も分かりますが、意外と女性はドライ。LINEが来なかったら合わなかったんだなと考えて、そのままフェードアウトする方も少なくありません。
思わず女性が再びエッチを希望するようなセックステクニックが身に着くまでは、とにかく女性に媚びまくりましょう。
【番外編】女性も喜ぶ一風変わったアブノーマルプレイ
身体を動かすだけがセックステクニックじゃありません。刺激的なセックス体験を提供してこそのテクニック
一風変わったアブノーマルプレイを3つご紹介します。
【マンネリな関係に刺激をひとつまみ!ソフトSM】
目隠しや手錠など、ハードSMと異なり、痛くない、苦しくない道具を用いたソフトSMは、気軽にできる上に効果も抜群ということで、幅広い年代のカップルやセフレ関係の男女から支持を集めています。
また、ソフトSMに使う道具がタオルなどの日用品で代用できたりするのも嬉しいポイント。女性の中にもソフトSMならやってみたい、という方は多いので、ぜひ提案してみましょう。
【女性も意外と好き!コスチュームプレイ】
今や市民権を得ているコスプレ。様々なコスチュームを用意しているラブホテルもあったりして、ソフトSM同様、気軽に楽しめるアブノーマルプレイとなっています。
性癖が丸出しになる恐れもありますが、変身願望のある女性は意外と多く、ノリノリで好みのコスに着替えてくれる女性も。
選ぶ楽しさも含めて、非常に楽しいセックス体験を提供できるはずです。
【興奮度MAX!野外プレイ】
ややアブノーマル度の高いプレイ。しかし一口に野外プレイと言っても、
- カーセックス
- 自宅のベランダ
- カーテンを開け放した状態の室内
- 公園での青姦
などなど、ハードルの低いプレイ内容もあったりします。ラブホテルで外に通じる窓を開けてセックス、なんてのも野外プレイの一種ですね。
場所やシチュエーションを変えるのは良い気分転換にもなります。今のラブホは種類も色々あるので、そういったところを巡ってみるのも良いかもしれませんね。
【絶対NG!女性がゲンナリする間違ったセックステクニック】
ここでお伝えするセックステクニックは、テクニックはテクニックでも、
知らないうちにやらかしている男性も多いので、ここで正しい知識を覚えて、今後に活かしてください。
【AVのような激しい手マン】
NGテクニックの筆頭ですね。
もちろんアウトです。これを受けた女性は痛いだけで、全く気持ち良くないそうですよ。AVはあくまでフィクション。虚構です。見た目の派手さと女優の絶叫に騙される方も多いですが、絶対に真似してはいけません。
【奇抜な体位】
他人とは違ったセックスをやろうとして、奇抜な体位を試す。なしです。なしなしです。そういった体位は女性に無理な体勢を要求するものが多く、快楽よりも苦しさが勝る。そんなのセックスでも何でもありませんよね。
また、やたら体位を変えるのもNG。男性と違い、女性はひとつの体位で快感を覚え始めるのに少し時間が掛かる。せっかく感じ始めてきたところなのに体位変更、なんてことになったら興醒めどころの話じゃない。体位はひとつひとつ、じっくり堪能しましょう。
【顔射】
一部、アブノーマルな性癖を持つ人除いて。お願いするのもドン引きの対象なので控えるように。どうしても顔射したい方は風俗に行ってどうぞ。
【過度な言葉攻め】
多少の言葉責めならセックスの良いエッセンスになりますが、それも度を超すとただただ痛いAV男優気取りになってしまいます。
AVで観る分には良いかもしれませんが、実際のセックスですると女性はガン萎え。過度な言葉攻めもフィクションであると覚えておきましょう
【イマラチオ】
イマラチオとは、女性が主導して行うフェラチオに対し、男性が主体となって相手の口にペニスを咥えさせるプレイのこと。
広義ではSMプレイの一種ともされるこの行為ですが、女性からの評判はすこぶる悪い。モノ扱いされているのとほぼ変わらない上に、
よほど特殊な性癖を持つ女性が相手でない限り、このイマラチオは控えましょう。やって損こそあれ、利益に繋がることはありません。
【セックステクニックを実践できる素人女性を探す方法】
ここで学んだセックステクニックを今すぐにでも試したい。そう考える男性も多いのでは。
でも肝心の相手がいないや……。
こんな風に落胆する男性も。
しかしご安心ください。そんな男性におすすめなのが出会い系サイトのPCMAX。ここでならセックステクニックを思う存分試せる女性との出会いが得られます。
使い方は簡単、プロフ検索で居住地や好みの年齢を入力すれば、
あとは女性にメールをして仲良くなり、セックスするだけ。
またPCMAXには掲示板も備わっており、ここでは24時間365日、セックス相手を求める女性からの書き込みが溢れかえっています。
出会い系サイトはある意味、実力主義の世界。せっかくセックスできても、テクニックのない男性は女性から三下り半を突きつけられます。
しかしここで至高のセックステクニックを学んだあなたなら大丈夫。必ずや女性を満足させ、セフレをゲットできるでしょう。
PCMAXにいる男性など、もはやあなたの敵ではないのです。
PCMAXでセックステクニックにさらに磨きをかけましょう!
今回学んだセックステクニックは、実際に試してみてこそ、あなたの血となり、肉となります。想像の中で女性をイキまくらせても、実際のセックスでは全くその通りにならなかったということも、十分にあり得ます。
ぜひPCMAXを使って、あなたのセックステクニックに磨きをかけてください。この出会い系サイトにはセックスに飢えた女性が大勢います。練習台の調達には困らないでしょう。そしてセフレ候補の調達にも。
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。