前々からどうでも良いことをふと思い付く性分であった俺は、その日もふとこんなことを考えました。

目隠しした女性に黙って中出ししてもバレないのでは？

我ながら脈絡なさ過ぎですけど、気になってしまったのだからしょうがない。

そして、気になったことはとりあえず試してみる性分でもある俺は、
早速その仮説を検証してみることにしてみました。ズバリ、

目隠しプレイ中に黙って中出ししても女性は気付かない説～！！

なんかもうゲス極まりない企画ですけど、ちゃんと試してみたので、どうかその顛末をゆるりとお楽しみくださいｗ

中出しするなら人妻！目隠しプレイに乗り気な人妻をゲットｗ

リアル知人に中出しはさすがに怖い。

企画スタート！

俺はネットで中出し要因を調達することにしました。その場所として俺が選んだのは出会い系サイトのハッピーメール。なんでもこのサイト、

セックスに飢えた人妻がウヨウヨいるらしい！

やっぱり黙って中出しするなら人妻ですよね。スリルと背徳が半端ないし、

なにより責任を負う必要がない！

出会い系にいる人妻はほぼ不倫目的。
5人くらいに適当にメールしたらその内の2人が喰いついてきて、さらにその2人の内の1人が、

「専業主婦だから暇で暇でしょうがなくてさ～」

と悠々自適アピールをしてきたので、黙って中出し企画のターゲットはこの人妻に決定しました。

彼女の名前は仮にまいこさんとしておきましょう。年齢は33歳で、小学生の子供がひとり。旦那さんとは子供が生まれてからずっとセックスレスだそうで、

「じゃあもう何年もセックスしてないんですか？」
「それはしてるかな！笑」
「ちなみに、最後にしたのは？」
「うーん、2週間前くらい？」

とこのように見知らぬ男に悪びれもせず浮気を報告しちゃうくらいの悪い人妻さん。

黙って中出しする企画にピッタリだね！

もちろんこんなドエロな人妻なので知り合って数日後にはセックスの約束をし、さらに目隠しプレイのことを話すと、

「私そういうの結構好きかもー、基本的にMだからさ」

これで舞台は整いました。

あとはオナ禁して溜めに溜めた1週間分の濃い精子を、人妻に黙って中出しするだけ。

さあついに実践の時です！

目隠しした人妻に黙って中出し！果たして結果は……？

人妻には大きく分けて2つの種類が存在します。

・生ハメは良いけど中出しはダメ
・生ハメも中出しもNGでゴム必須

まいこさんは、予想外にも後者でした。

話の流れで俺が
「そんなこと言うと生で挿れちゃうよ？」とラインしたら、

「それはほんとダメ！　シャレにならないから絶対ダメ！」

うーん、この拒絶感、

ますます黙って中出しがはかどりますね！ｗ

当日、待ち合わせたまいこさんは顔を隠す気など一切ない、むしろ周囲の視線を集めるような、膝上スカートに谷間チラ見せといったファッションで現れました。

「えー普通だよーふつう」

「若いね」と俺が言うと、こう笑って人妻は腕に抱き着いてきました。やはり浮気慣れしている。俺の方が誰かに見られてないかヒヤヒヤしちゃいました。

ひとまずカフェに移動し、談笑。まあ大したことはしゃべってないのでここは割愛するとして、俺たちはその後コンビニに寄ってホテルに行きました。

「ホテルって何度きてもドキドキするよね」
「2週間前にも来たのに？」
「あ、その時はホテルじゃなくて相手の家だったからさ笑」

相手は20代半ばの社会人らしく、たまに家に行っては夕方までイチャイチャして楽しんでいるらしい。

「でも最近ヤキモチが凄くて困ってるんだよねー」

満更でもなさそうな顔で愚痴る人妻に、俺は「痛い人妻だぜ」と心の中でツッコみました。

前戯の前戯みたいな会話を終え、俺たちはいっしょにシャワーを浴びました。キスをしながら、お互いの身体を洗う。

「もう大きくなってる」

勃起したチンコを泡だらけの手でしごく。

「立ちバックでもする？」

俺が言うと、

「気持ち良さそうだけど、ゴム着けてないからだーめ」

そう答えて、人妻は浴室を後にしました。

ベッドに移った俺たちは終始ラブラブな雰囲気で行為を続けました。そして、とうとうアレの出番が来る。

「あ、アイマスク持ってきたんだ？」
「実は今日の為に買った」
「うそ！　ありがとー！」

大げさなくらいに喜ぶ人妻の顔に、これから起こることを想像しながら俺はニコリと笑みを返しました。

人妻の眼をアイマスクで覆う。ふふふ、とくすぐったそうな声を漏らす彼女の乳首に触れると、ひゃん、と音が跳ね上がりました。

「触るなら触るって言ってよー」

しかし俺はその要望を受け付けず、その後も無言で身体の至るところを触り、弄り、舐めました。荒い息遣いが耳に届く。

「挿れて欲しい？」

俺が言うと、「うん」と頷いた後、

「ゴム着けてね」

と人妻は言いました。

俺は枕元にあるゴムに手を伸ばし、封を開けました。しかし中身を取り出すことはしない。パッケージを指で揉み、音を出してから、中身ごとベッドの下に隠す。

「挿れるよ」

俺は素っ裸のチンコを人妻の中に挿れました。生温かさはあるものの、締め付けは緩い。そのせいか、まいこさんも生ハメされていることには気付かない。

しかし、異変が起きたのは俺が腰を動かし始めた時でした。ゆっくり打ち出すようにピストンを開始すると、

「え、なにこれ、え、え、凄い！」

と戸惑いと快感に満ちた声を上げ始める。

このままだとバレる。俺は腰の動きを速くした。声がさらに高くなる。まだ気付かれてはいない。俺はそのまま下半身を激しく前後に動かし、

「――イクっ」

という声と共に、彼女の中で果てました。

チンコの脈動が耳にまで届く。ドクドクと音を鳴らしながら、精子が人妻の中に入り込んでいく。

「あぁぁ、すーごいドクドクいってる」

放心した様子で笑うまいこさん。
どうやら黙って中出しされたことには気づいていないようだ。

俺は目隠しを外さぬまま、ティッシュでマンコを拭いた。拭う度に溢れ出てくる白い液体。それを俺は、根気よく回収し続けた。

「ありがとう、優しいんだね」

黙って中出しされたことにも気付かずお礼を言う人妻。その後、じゃれてるフリして目隠し状態で浴室に連れて行き、無事に証拠を抹消しました。

「凄い良かった。相性いいのかな？　また今度しようね♪」

駅の改札、そう言って手を振る人妻でした。

さて、この人妻が真実に気付くことはあるのでしょうか？ｗ

ハッピーメールなら黙って中出ししてもバレないｗ

「もしかして中に出した？」

後日このラインと凄い数のライン電話が鳴りやまないｗｗ

というわけで、

「ぴゅっぴゅ出しちゃいましたよーーん」

それから即ブロックｗｗ
これで大丈夫。
目隠しプレイ中に黙って中出ししても女性は気付かない説最高ｗｗ

ハッピーメールの女性とセックスするのは余裕。
さらに目隠しすれば中出しもバレません。

匿名バンザイ！　
中出しバンザイ！

あなたもハッピーメールの女性に黙って中出ししてスリルと興奮をぜひ味わってみてください！

※今回使ったサイト→ハッピーメール