尻コキの気持ち良さはセックス以上!お姉さんと楽しむ方法をご紹介
いやあ、正直言うとセックスよりも好きですね! なにがって?
尻コキですよ!w
手コキ、パンコキ、足コキ、世の中には色んなコキがありますが、断トツですよ、尻コキは。断トツで気持ち良い。断トツでエロい。断トツでマニアック。断トツで…………はい!w
なぜ真面目系男子代表、公務員の僕がこんなマニアックプレイにハマったのか?
実はそういうプレイを希望する女性と気軽に会えちゃう場所が、あるんですねえw
今回は僕が尻コキにハマった経緯を、この僕を尻コキへと誘った人妻お姉さんとの体験談を通して赤裸々にお伝えしていきたいと思います。
これを読めばあなたも今日から尻コキマニア!
性の深淵へとあなたを誘いますw
「尻コキ興味ない?」女性からまさかの尻コキオファーが!w
まず初めに、尻コキがどんなものか分からないという男性の為に「尻コキとはなんぞや?」という点を説明すると、
要するに、
素股のようにお尻でコキコキして抜き抜きすることです!w
生でとか、パンティー越しにとか、ローションで濡らしてとか、方法は色々あるみたいですけど、
尻でチンコを擦ったら、それはもう立派な尻コキなんですねw
とまあ、これらを知識としては知っていた僕ですが、実際に尻コキを体験したのは実はここ数週間の話。
その相手と出会ったのは、友人の勧めで始めた出会い系サイト、PCMAXでした。
「どうせ金はあるんだろうし、適当にセックスでも楽しめ」
35歳にして独身、彼女もなしという僕を想ってのことだったようですが、まさか彼もそれがマニアックプレイの扉を開くとは思いもしなかったでしょうw
初めは普通に、まあノーマルなセックスのできる女性を探していました。性欲を持て余していたのは事実ですからね。
しかし別にセックスなしでも大丈夫な性質の僕はいまいち乗り気になれない。送るメールも適当で、そのくせ初めに友人と共に作成したプロフは大層なものだったので、メールを貰った女性からしてみればチグハグな印象を抱いたでしょう。
プロフはいわゆる「顔」だ。
最低限の情報しかなければ、それは誰の印象にも残らない薄味の顔になるし、逆に情報が豊富で、個性を感じることができれば、それは女性の印象にも強く残るし、それがきっかけで出会いが生まれることもある。
そう、今回のように……w
「尻コキに興味ありませんか?」
なぜ僕なのか、何かしらの兆しでもあったのか、それは未だに分かりませんが、ある女性から突然こんなメールが届きました。
33歳、フリーのデザイナーをやっているという主婦。名前はミキさん。「わあ、お姉さんだ」という第一印象を抱きましたがよく考えれば僕よりも年下。オッサンになりましたw
正直、怪しさ満点でしたが、プロフを覗いたところ書いてあることは割とまとも。僕は一風変わったそのメールに返信してみることにしました。
「尻コキがお好きなんですか?」
「はい、普通のエッチも好きなんですけど、お尻に擦られるのが気持ち良くて」
「珍しいですね」
「お尻には自信あるんですけど、良かったらいかがですか?」
女性、しかも人妻にこんなに積極的にアプローチされたのは初めてのことでした。悪い気はしない。
「まあ、とりあえず会ってみるだけなら」
と僕は返事をしました。
なお、この時のことを友人に話すと、
と言われましたw
なぜPCMAXではマニアックな性癖持ちの女性と出会えるのか?
「アブノーマルの巣窟」
出会い系サイト界隈においてPCMAXはこんな呼ばれ方をしているらしい。
なるほど、確かにPCMAXはそういったマニアックな男女に向けたコンテンツが多いかもしれない。例えば掲示板やプロフには、
このように変態やアブノーマルプレイ目的用の項目があるし、
また、「裏プロフ」というアダルト専用のプロフィールもあり、その内容は経験人数などを聞く平易な質問から、決して表立っては言えない赤裸々なものまで多岐に渡ります。
ではなぜ、PCMAXはこんなにもマニアックな性癖持ちが集まっているのか?
もちろん上記の要素を求めて、そういった人が集まっているのもありますが、一番の理由はおそらくこれでしょう。
出会い系サイト業界トップクラスの会員数
ユーザー数は1300万人以上、うち東京都内のユーザーはなんと約900万人。これだけの人数がいれば、あらぬ性癖を持つ男女が集まるのも必然。
世間の興味がSNSやマッチングアプリに流れる中、依然としてブレない
「アダルト寄りの出会い系サイト」としての矜持。
そこでなければ出会えない相手が、PCMAXには存在するのです。
尻コキ最高!なおうっかりアナルにも挿入しちゃった模様w
お尻には自信あるって、実はぽっちゃりってことなのでは?
待ち合わせ当日にその可能性にはたと気付いた僕。しかしぽっちゃりならぽっちゃりでさほど嫌ではないと考えている新しい自分に気付きながら、僕はミキさんと初対面を果たしました。
「……なるほど」
と彼女を見て僕は思いました。
なるほど、ぽっちゃりではない。むしろ細い感じだ。丸顔だけど顎の輪郭はあるし、上半身もおっぱい含め、普通体型。しかし特筆すべきはやはりその尻。
ワンピース越しでも存在感が半端ない……ッ!
上は割とゆったりめなのに、下だけパツパツ。それもこれも尻が大きいからで、ともすればアンバランスにさえ見えました。
「ね、自信あるって言ったでしょ?」
「あ、はい、想像以上でした」
「実物はもっと想像以上だと思うけど……?」
誘惑するような人妻の声音に、僕はクラクラしてしまい、そのままラブホテルへと突入しました。
「尻コキするの初めて?」
「はい、初めてです」
「まあ普通はしないよね。素股とかならともかく」
そう言いながら、ミキさんはワンピースの裾をたくしあげ、淡い水色の下着をパンチラした。
「ちょっと触ってみる?」
彼女はベッドに四つん這いになり、尻を突き出しました。僕はTバックの食い込んだその尻を両手で触り、そのあまりの柔らかさに驚きました。
「凄いでしょ? 胸よりも柔らかいの」
比べてみると、確かにお尻の方が柔らかい。それでいて垂れることもなく、絶妙なバランスで形を保っている。僕は尻から手を離せなくなった。
「あ、んっ、ねえパンツ脱がせて……」
その要望に応えて、僕はTバックに指を掛け、そのまま下におろして脱がせました。既に濡れて光るマンコと、キレイな形のアナルが露わになる。
僕はその誘惑に我慢ならなくなり、急いでチンコを露出すると、尻の間にギンギンに勃起したそれを擦りつけました。
「あ、凄い固い、ん……ッ」
ふわふわの感触。まるでマシュマロに擦りつけているようだ。僕がチンコを上下動させるたび、人妻の尻がピクピクと動く。尻を左右から押してまるでパイズリのようにすると、快感はさらに増しました。
「ね、私のバッグの中にあるやつ持ってきて」
荒い息を吐きながら、ミキさんがソファにあるバッグを指差す。
「カバンの中の、なに?」
「見たら分かる、から」
僕は一旦ベッドを離れ、ソファのバッグを漁った。なるほど、これか。すぐに目当てのモノを発見した僕は、それを片手に人妻の待つベッドへと戻りました。
「これ掛ければいいの?」
「うん、お尻全体と、あとはチンコにも塗って」
カバンに入っていたのはローションでした。
僕は透明な粘液を尻に垂らして手の平で広げ、次いでチンコにそれを塗りたくりました。初めは冷たかった液体が、段々と熱を帯びてくる。僕は改めて尻コキを始めました。
それは異次元の快感でした。まるで尻に包み込まれているようなその感覚に、腰が止まらなくなる。アナルの上を行ったり来たり、行ったり来たり、行ったり——、
「あぁ、だめそれ、入っちゃってる……ッ」
勢い余ってアナルに挿入してしまいましたw
実はアナルも初体験の僕は何度かピストンした後で抜き、そのまま尻コキを続行。しかしまたチンコが滑って、アナルに挿入される。今度は確信犯でした。
「やばい、アナルも気持ちいい」
「うん、私も気持ち良いぃ、気持ち良いのぉ」
僕はまたチンコを抜き、お尻を堪能した後、今度はマンコに挿れました。響く喘ぎ声。敏感になっているのか、さきほどから細かな揺れが止まらない。
尻コキをしながら、僕たちはアナルでもマンコでもセックスを楽しみました。けれどやっぱり一番気持ち良かったのは尻コキ。僕はテカテカに光った尻に高速でチンコを擦りつけ、そしてお尻に射精しました。
「……尻コキ、気持ち良かった?」
「はい、ドハマりしそうです」
「私も凄い良かった。またしたい?」
「したいです」
「ふふ、なら次はいつにしようか」
こうして僕は尻コキの虜となりましたw
尻コキ未経験なら今すぐPCMAXへ急ぎましょう!
尻コキはほとんど道具もいらず、相手の理解さえあればすぐにでも始められるプレイです。しかしその理解を得るのが大変。一般女性相手だと、
「え、お尻で? いやそういうのはちょっと」
しかしそこで役立つのがPCMAX。PCMAXならアブノーマルプレイに理解のある女性と気軽に出会えるし、尻コキなんて朝飯前。
尻コキ、想像以上です。
舐めてかかったら痛い目、いや気持ち良い目を見ます。まだ尻コキ未経験の方はぜひお試しください。
PCMAXで相手を探せば、明日にでも至高の尻コキ体験ができるはずです!
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。