【ソフトSM】体験してないのは損！調教プレイを楽しむ方法をご紹介

2019.10.04

セフレとの出会い体験談

そういえば普通のSMはしたことあるけどソフトSMプレイはしたことないなと思って、ちょうど合コンで知り合った自称MのOLを誘ってみたら、

「……はは」

なるほど、これはリアルでは出しちゃいけない性癖のようだ。

それから1ヶ月、私はネットで知り合った女性とソフトSMを楽しむようになっていました。ネットでなら驚くほど簡単にソフトSMのできる女性が見つかりました。

そこで今回は、ソフトSMプレイを楽しむ方法を皆さんにお伝えしたいと思います。実際の体験談と共にどうぞ。

ソフトSMに興味ありな保育士をゲット！

一般的にハードSMと呼ばれるプレイとソフトSMは、一体どこが違うのでしょうか？　あくまでこれは個人的な見解ですが、

・身体に痕が残る＝ハードSM
・身体に痕が残らない＝ソフトSM

だと考えています。
とはいえ人によって価値観は異なりますので、SMプレイを試みる前に相手と1度プレイの内容を確認してみることをオススメします。

ハードSMも楽しいんですけどね
さてそれでは本題。
私がソフトSMの相手を探した場所はネットの一角にある出会い系サイト、その中でも大手のハッピーメールというところでした。

普通に探したのでは見つからない。
すぐにそれを察した私は2通りの方法を試してみることにしました。
1つめはプロフ検索で、女性を探す

ソフトSMは特殊だ。
普通のセックスではない。
だからこそ、プロフが鍵となる。
上記の項目を始め、プロフに少しでも「アブノーマル」の匂いを感じればメールを送る。健全なエロを求めている女性に連絡をしても時間の無駄である。

その点からいけば2つ目の方法のほうが適しているかもしれません。

二つ目の方法は
掲示板にこのような書き込みを残す。
「ソフトSMに興味ある女性を探しています」

これを覗くのはソフトSMに興味のある女性「だけ」なのでそれらに片っ端からメールを送る。

掲示板はトラップだ。潜在的な欲求を炙り出す。
25歳の保育士まなもそうでした。少し話しただけで、

「実はペットみたいに扱われたい願望があって……」

なんと調教しがいのある。
私たちはすぐに会うことになりました。

優柔不断な保育士を上手く誘導してソフトSMプレイを堪能！

保育士と言えば愛嬌のある感じを想像する男性は多いでしょうし、私もそうだったのですが、待ち合わせ場所にやってきたまなはその真逆、

黒木メ○サ似の長身スレンダー美人でした

しかし中身がMであることは既に把握済み。が、見た目のサバサバ感に反して優柔不断でもあった彼女はすぐにホテルへ行くことに抵抗を示しました。

「まだ心の準備が……」

私はある話術を使いました。相手を思いのままに操る特殊な話術。その結果、

「分かった、行く」

【イエスセット話法】
それが件のテクニックの名前です。
これは質問に対し繰り返し同意していると否定しにくくなるという心理現象を活用した話術のことで、例えばまなをホテルに連れ込んだ際のやり取りを再現すると、

「すぐに行くのは抵抗あるの？」
「うん」
「でも今日あんま時間ないんでしょ？」
「あと3時間くらい」
「ペット扱いされたいんじゃないの？」
「そうだけど……」
「俺は皆が見てるところでもいいけど、それは嫌でしょ？」
「うん、それはちょっと……」
「ならホテル行こうよ」
「……分かった、行く」

ポイントは最終的に相手にイエスと言わせたい質問から逆算すること。あまりに脈絡がなかったり段階をすっ飛ばした質問をすると相手もイエスと言ってくれません。

何はともあれ、私たちはホテルに行った。

私は下着姿のまなを床に四つん這いにさせ、リード付きの首輪と目隠しを付けました。そのまま部屋を散歩させる。

モデル系の美人が床を這いずり回っている姿に、私は言いようのない興奮を覚えました。

やがて物足りなくなった私は、ヌルヌルのまなのアソコにバイブを突き挿し、それをパンツで固定させ、さらに歩かせた。