出会い系にいるパパ活女子に制裁を与えた件についてww
先日、とある出会い系サイトでひとりの女性にメールをしたんですね。別になんてことはない、
「良かったら話しませんか?」といった趣旨の、ごくごく普通のメールです。
そしたらなんて返ってきたと思います?
「年収1000万円以下の貧乏には興味ありませーんww」
は?(゚Д゚)
そう、彼女は最近流行りのパパ活希望の女性だったんですね。
生意気すぎだろ。自分で稼いだこともないクソガキがよ
その数日後、今度は別の出会い系サイト、ハッピーメールでプロフ検索をしながら女性を物色していた俺の眼に、見覚えのあるプロフィールが飛び込んできました。
パパ活希望のあの女だ
俺は自身のプロフィールに手を加えました。職業を変え、自己紹介文をいじり、そして、
年収をお金持ちのそれにする。
普通の女性なら、出会い系に年収5000万円を超える男なんていないことに気付きます。しかし金に眼がくらんだパパ活希望の女性は、それにさえ気付けない。案の定、その女は喰いついてきました。
「年収5000万円なんて凄いですね〜♪ どこかの社長さんなんですか?」
出会い系サイトのパパ活女子に制裁を与えた体験談をお送りします。
パパ活とは二人の利益が一致した関係
パパ活とは、
若い女性が食事やお茶など、自らの時間を対価にして、お金持ちの男性(=パパ)から経済的援助を受ける活動のことです。
相場は1万〜50万まで様々で、しかし、ほぼ全てのパパ活に共通しているのは、
パパ活が援助交際とは異なると見られる最大の理由は、ここにあります。
けれど、それも絶対ではありません。いくら高報酬とはいえ頑なにセックスありの関係を拒む女性がいれば、
「エッチありだったらほんとに月100万くれるの?」
彼女のように、欲に眼が眩む女性も少なくはない。
20歳の大学生。出会い系に蔓延るパパ活女子のひとり、ひとみちゃん
「食事で10万円。デート込みなら15万。たまにプレゼントもくれると嬉しいかな♪」
ひとみちゃんが提示した初めの条件はこれでした。
「セックスはなしなのかな?」
「それはなしでお願いしまーす。エッチ目当てなら他当たってくださいw」
「それは残念。セックス込みで月100万も考えたんだけど」
「月100? マジで?」
そのメールに、俺は返事をしませんでした。1時間後、再びメールが届く。
「エッチありだったらほんとに月100万くれるの?」
もちろん、と俺は返事をしました。
パパ活女子に会ってみたらもっとひどかった
まずは会ってみようということで、都内のカフェでお茶をすることになりました。
最近の女子大生は本当にキレイで、出会い系やアプリの素人女性でもモデルと思える人が多い。
パパ活をやっているひとみちゃんもその類だと勝手に思い込んでいたのですが、実際は顔はそこそこ、スタイルも普通。そして、
特にファッションに詳しくない俺ですが、それでも新入社員が高級スーツを着ているくらいの違和感を覚えました。
「あ、はじめましてー、ひとみです。えへへ♪」
「……どうも」
挨拶もそこそこにチェーンのカフェに入りました。
「お金持ちでもこういうところ来るんですねー。庶民派って感じでカッコイイなー」
「今は何人のパパがいるの?」
「えー、ナイショですッ。ふふ♪」
「……。」
それからひとみちゃんの独演会が始まりました。しゃべり、手を叩き、笑い声を上げる。それらの下品な仕草に周りの客が白い眼を向けるが、彼女はそれに気付かない。
下品
出会い系のパパ活女子って、
1時間が経ち、ようやく彼女の口が閉じました。
「それじゃあホテルに行こうか」
俺が言うと、ひとみちゃんはと眼を丸くしました。驚き、動揺、そして不安。
その口から何か言葉が発せられる前に、俺は二の句を放ちました。
「いくら欲しい」
「さ……50」
パパを蔑視してるこのパパ活女性に制裁をw
安いラブホテルに着き、そのことに不満げなひとみちゃんに、俺はこう言いました。
「今すぐ他のパパ全員に別れるって連絡しろ」
少し戸惑った様子の彼女でしたが、やがてスマホを取り出し、言ったとおりにパパたちに別れの言葉を告げる。その数なんと5人。
「あのお金、先にもらっておいちゃダメかな?」
「あとで振り込んでおく。口座番号メールしておいて」
「え、でも」
「現金は持ち歩かないんだ。無理なら帰ろう」
「ごめんなさい」
交互にシャワーを浴びる。チラと見えた彼女の腹には、不摂生の証である脂肪が醜く膨れていました。前戯もそこそこに挿入しようとした俺に、「ゴムは?」と聞いてくる。
「ゴム? そんなのいる?」
「え、だって妊娠しちゃうかもだし……」
「これからも会うつもりならピルくらい飲んどけ」
俺はそのままゴムを着けずに、中に侵入した。
中出しされたことに気付いたひとみちゃんは、青い顔でふらふらと浴室へと入っていきました。やがてシャワーの音が耳に届く。俺は素早く服を着て、そして部屋を出る直前、テーブルの上に50円玉を置きました。
「約束の50だぞ」
そう言い残してホテルを出ました。
十数分後、ひとみちゃんからメールが
「凄い気持ち良かったよ♪ セックス上手ですね♪ 今度はいつ会えますか?」
ヤリ逃げされたことにまだ気付いていない彼女はその1時間後に、
「口座送っておきますね」
とメールしてきました。50円のことについては言及なし。
これにて、パパ活女性に制裁完了!!
そして翌朝、元の貧乏リーマンに戻った出会い系サイトのプロフを見たひとみちゃんから連絡が。
「は?ふざけんな、なに騙してんだよ!ぶっ殺すぞマジで。50万円払えよ今すぐ!!払わなかったら分かってんだろうな、あたしの友達ヤクザと繋がってるからな、覚えてろよ!!」
もちろんそんな事はなく、そのパパ活女性は出会い系からいなくなっていました。
正義執行!
皆さんも意地汚いパパ活女子には制裁を加えましょうww
※今回使ったサイト→ハッピーメール
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。