出会い系で暇してた熟女ニートとセックスした体験談!
長年出会い系サイトを利用していると、色々な女性に出会う機会があります。女子大生、人妻、熟女、OL、中には芸能関係の仕事をしている人もいましたね。
でもその中でも特に眼に付いたのが、ニート。いわゆる「働かない女性」。
出会い系サイトには意外とニートが多い
おそらく出会い系サイトを利用するのに女性は料金が掛からないからでしょう。
今回は、そんなニート、しかも熟女と呼べるくらいの年齢になってさえニートを続ける女性とのセックス体験談をお話したいと思いますw
出会い系ニートのメリット・デメリット
出会い系サイトにいるニートの女性とのメリットとデメリットがあります。
まずは主なメリットからお伝えしましょう。
・時間が豊富にある=予定を合わせやすい
・暇を持て余している=セックスしやすい
・自宅をホテル代わりに使うことができる
出会い系サイトにいるニートの最大の特徴は、「とにかく時間がある」こと。
それでいて、出会い系サイトに登録するくらいですから、出会いを求めている。時間の持て余しは性欲に繋がるのが人の常、これでセックスに持ち込めないわけがないですね。
自宅に行ってサクッとセックスして帰る、という都合の良い関係を築くことも可能です。
続いては
・お金がない=たかられる危険性あり
・不特定多数の男と関係を持っている可能性あり
・連絡がしつこくなる傾向にある
ニートは時間がある代わりにお金がありません。初めはセックスだけの都合の良い関係だとしても、やがてお金を要求される可能性は否めません。また、毎日スカスカのスケジュールを、他の男とのセックスで埋めていることも十分に考えられます。
また、あなたにメンヘラのごとくラインをしつこく寄越すことがあります。セックスの時だけ連絡を取り合う。これができないのも、ニートを相手取るデメリットと言えるでしょう。
出会い系で熟女ニートからメールきたんだがww
その熟女ニートからメールが届いたのは、大手出会い系サイトPCMAXでした。ニートを殊更に狙っていたわけではないのですが、なぜか彼女、ユキさんの方からメールが送られてきました。
「いまお暇ですか? 良かったらユキに構ってもらえませんか?」
35歳、個人的に熟女と呼ぶくらいの年齢に達しているくせに自分のことを名前で呼んじゃう辺りはちょっと鼻につきましたが、暇ではあったのでメールを返しました。
「暇ですよー。ユキさんは今日はお仕事お休みなんですか?」
「今日は、っていうか毎日がホリデイな感じです笑」
「無職ってこと?」
「ですです、絶賛ニート生活満喫中です笑」
プロフを見ると、確かに職業欄にご丁寧に「無職・ニート」と書かれてます。ちなみに、出会い系でニートを探す方法としては、
PCMAXではプロフ検索の職業項目で
「無職・ニート」を選択できるので、これで簡単にニートを探すことができます。
ニート、ニートかあ……。これが20代前半とかの女性なら良かったんですけど、いかんせん35歳の熟女。なかなか反応に困る。とりあえず目的を聞いてみました。出会い系サイトをやっている目的。
「ユキ、家にこもりがちだからたまには外の世界に触れなきゃなって思って」
「実家に暮らしてるの?」
「ううん、一人暮らし。親がアパート持ってて、そこで暮らしてるの」
「悠々自適でいいねえ。今度時間あったら遊び行っちゃおうかな?w」
「ほんと? 遊びに来てくれるの? ユキ、ニートだからいつでもいいよ笑」
冗談で言ったつもりが、結構乗り気の現役ニート。これは、と思って
「遊びに行ったら襲っちゃうかもよ?w」と言ってみると、
「あわわ、ちゃ、ちゃんとした下着まだあったかな(*´Д`)」
セックスに対する反応も上々!w
あとはぶっちゃけ顔次第なんですが、顔写メ交換をしてみると、
そこはかとないメンヘラ臭がするけど、ギリギリセーフw 可愛い系の熟女でありがたい。というわけで、「いつでもいいよ!」とニート特有のアバウトさに甘え、その週の日曜日にお邪魔することになりましたw
熟女ニートの家にいざ訪問セックス!
訪問介護ならぬ、訪問セックス。なんだかニートの性欲処理係みたいな感じでアレですが、セックスできることに変わりはないので良し。
到着したのは都内某所にあるごく普通のアパート。チャイムを鳴らすと、完全に外出着姿のユキさんが出迎えてくれました。ちょっと痛々しいと思ったのはここだけの秘密w
「へえ、意外とキレイにしてるんだね。もっとゴミ屋敷みたいなの想像してたw」
「片づけたの〜、元からキレイにはしてるけど。だからそこのクローゼット開けちゃダメ」
「ってか枕元にティッシュの箱あるって、セックスする気満々なの?w」
「だって襲うって言うから! ユキ、ちゃんとシャワーも浴びておいたんだよ?」
どうりで甘い匂いが部屋に充満してると思った。ニートであることに加えて熟女、なんだか濃ゆいセックスを好みそうな予感。もう既に性欲満タンのようなので、俺たちはベッドに倒れ込みました。
ゴムはアマゾンで買っておいたらしく、新品の箱を開けました。あまり経験がないのか、腰の動きがぎこちなかったり、時おり「痛い痛い」と呻いてましたが、それ以上に快感を得られたらしく、アパートの隣の部屋にまで響くくらいの喘ぎ声を上げていました。
「ね〜、都合の良い時でいいからまた来てくれる? 連絡なしで来てくれてもいいから」
ベタベタと触りながら甘やかにおねだりをする熟女ニート。俺としても都合の良いセフレができたのはありがたく、
「わかった」と返事をしたのですが、それからがなかなか大変でした。
・「今日お仕事? 仕事終わったらうち来ない? 何時でもいいから」
・「タクシー代出すからエッチしない? もう夜も遅いからダメかな?」
・「今日は安全日だぞ♪ 玄関でいいからサクッと入れていかない?」
・「ユキのこと飽きちゃった? 飽きてもいいから、最後にもっかいエッチしよ?」
なんとこれらのメッセージは、その後1週間の間にきたものですww
時間と性欲を持て余した熟女ニートは大変ですね。都合の良すぎる関係というのも、考えものですww
以上、出会い系サイトで知り合った
熟女ニートとのセックス体験談でしたw
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。