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北海道の札幌に出張中、出会い系で10歳年下の女性と出会った

札幌で年下との出会い

37歳にして、ようやく結婚を考えられる相手を見つけることができました。彼女と出会ったのは出会い系サイトなんですけど…。

居を構える神奈川から遠く離れた札幌に出張中のことでした。

この出会いを非難する人は、もちろんいるでしょう。しかし私が北海道で出会い系を利用した根元に下心は一切なく、10歳も年下の彼女と出会ったのもほんの偶然で、そもそも顔を合わせる気さえありませんでした。

しかし、ひょんなきっかけから私と彼女は対面を果たすことと相成ったのです。

掲示板で札幌にあるオススメのお店を聞いてみた

仕事の都合で札幌に出張した私は、そのまま数日間を北海道で過ごす心積もりでした。

夏休みを消化するという名目で。独身の身で夏休みをもらってもしょうがないと思っていたのですが、会社に半ば強制されるような形でその日に連続した休みをもらうことになりました。

札幌出張

とはいえ北海道に土地勘などあるはずもなく、美味しい海鮮なども特に食べたことがなかったんですよ。そこで、以前から婚活目的で利用していたサイトの掲示板に書き込みをして情報を収集することにしたんです。

「札幌に出張中につき、オススメの飲食店を教えてください」

あまり期待はしていませんでした。現に反応はいくつかありましたが、そのほとんどが業者か、援目的の女性でした。しかし、そんな中で気になるメールが1通。

「良かったらうちのお店はいかがですか?大衆居酒屋みたいなところですが」
「有難うございます。うちって事は、さちこさんはそこで働いてらっしゃるんですか?」
「雑用みたいなものですが。もし来るのであれば予約しておきますよ!」

営業上手な女性だな。

第一印象はそれでした。まさか出会い系で営業に出会うとは。
しかしこれも何かの縁、私は予約をお願いして、LINEを交換しました。迷った時の連絡用に。彼女はそう言いました。

会ってみると札幌美人?肌が白くてキレイな子でした

携帯の道案内ナビを頼りにお店に向かい、なんとか到着…

お店はオシャレとは程遠い外観。擦りガラスが嵌まった引き戸を開くと、男臭い音声が顔にぶつかりました。店内には男と女が8:2くらいの割合でいました。地域に根差した居酒屋。まさにその言葉がピッタリな雰囲気です。

出入口に立っている私に気づいた女性が近づき、あ、と声を上げました。

「もしかしてトオルさんですか?」
「はい。さちこさんですか?」
「はい、そうです。お席、ご案内しますね」

1人で居酒屋に行くのがちょっと恥ずかしかったけど、そこは我慢…
飲食店なので彼女の服装も野暮ったい服装にエプロンという出で立ちでしたが、それでも彼女は華やかさを常に辺りに撒き散らしていました。

思わず見とれていた自分に気づいた私は、慌ててメニューを眺め見る。しかしメニューが多すぎて、どれが美味しいのか分からない。きっとどれも美味しいのだろうけど、それでも溢れるようなメニューを前にして、私は目が回るような気分に陥りました。

「良かったら私が適当に選んで出しましょうか?」
「え」
「迷ってるみたいだったので。メニュー多いですよね、このお店」

苦笑するさちこさん。有り難い気遣いに病み入り、私は彼女のチョイスを信用することに決め、それにビールを頼みました。

彼女が持ってくる料理はどれも大変に美味しく、さすがだなと思いましたね。
仕事の合間、私は彼女と何回か言葉を交わす機会を得ました。忙しく立ち回っていましたが、そんな中でも私を気にかけてくれているのが十分なほどに感じられました。

出された料理をしっかりと平らげ、私はホテルに戻ることにしました。「ありがとう、美味しかったよ」というと、彼女は無邪気な笑顔で「良かったです」と言いました。

その顔を見て何を思ったのか、考えるよりも先に、私は内心で感じていたことを口の端に乗せていました。

「これから数日夏休みなんです。良かったら、札幌を案内してくれませんか?」

一瞬驚いたように目を大きくした彼女はすぐに「はい、分かりました!」と頷いてくれました。

北海道で出会い系を使って、恋人をゲットしました

夏休みは3日間。その全ての日を、私は彼女といっしょに過ごしました。
お恥ずかしながら私はすっかり舞い上がってしまっていて、恋愛の虜、そしてさちこさんの虜になっていました。

プライベートで会う彼女は年相応のオシャレをしていて、店にいる時とは全く違う雰囲気を纏っていました。しかしその人懐っこいというか、人を惹きつけるような空気感は相も変わらずで、私は会うたびに彼女のことを好きになっていきました。

しかし、私は神奈川に帰る日になってもその想いを伝えられずにいました。

理由は年が離れて過ぎていること。年の差カップルが以前よりは多くみられるようになったものの、私にとってそれはあくまで他人事であって、自分に当てはめて考えることは、どうしてもできませんでした。

結局、私は彼女と通り一遍の別れの言葉を交わし、北海道を後にしました。帰りの飛行機の中、私が考えていたのは彼女のことばかり。その時になって後悔しても、もう遅い。

そもそも今回の出張はかなりイレギュラーな事態で、この先同じように札幌に出向く日が来るとは到底思えませんでした。それで良いのだという思いもまた、私の中にはありました。しかし、神奈川に帰ってきて数日が経った頃、さちこさんから連絡がきました。

「今度神奈川に行くのですが、もし良ければお会いしませんか?」

その2週間後、彼女は本当に神奈川へやってきて、私たちは恋人同士となりました。彼女はその後北海道に帰り、今は遠距離恋愛の状態です。

札幌と遠距離恋愛

きっとこれは皆さんが期待しているような出会い系体験談ではないでしょう。
しかし知っておいてほしかったのです。出会い系にはこういった出会いもあるのだと。

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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