出会い系の割り切りが本当に割に合っているのかを方法と検証を解説します！【人妻編】
ふと思いました。
割り切りって本当に割に合っているのだろうか？
気軽にセックスできるからと安易に利用してましたが、風俗やソープと何が違うのか。出会い系サイトで割り切りを利用し、改めて検証してみました！
出会い系で割り切り希望者を安全に見つける方法
出会い系で割り切り希望者を見つける場合には注意が必要です。なぜなら、
割り切り女性に混じって「業者」の混じっている可能性があるから。
サイトの運営側も排除に苦慮しており、イタチごっこの様相を呈しています。
「外部サイトで連絡を取り合おう」などと言われても応じないようにしましょう。
さて、本題の「出会い系で割り切り女性を安全に見つける方法」ですが、
基本的に割り切り相手はアダルト掲示板で見つけることをオススメします
プロフ検索だと「業者」が引っかかりやすくなります。もちろん出会い系掲示板にもその類はいますが、可能性は低くなります。とはいえ、で募集を掛けている女性は要注意といえます。
また、女性から頻繁に割り切りお誘いメールが届くかとも思いますが、これに返信することも推奨しません。業者がシステムで機械的に送っている可能性もありますが、もしそれが素人の場合は、
メールで自発的にお誘いメールを送る女性はあまりレベルが高くない
レベルが高ければ、男性から勝手にメールが届くはずですので、わざわざ自分で動く必要はありません。これが割り切りではなく、「お話ししませんか？」などの普通のメールならば、また話は別ですが。
なお、業者が機械的に送っているメールの例を1つ。
明らかに業者といえます。万が一を考えてメールしてみても良いですが、外部サイトに勧誘されたら即座にやり取りを取りやめましょう。
割り切りは簡単にセックス相手が見つかる交際方法ですが、油断は禁物です。流されるままに約束はせず、きちんと自分の眼と感覚で相手を見極めましょう。
基本相場通りの割り切り人妻にオプション交渉をしてみました
割り切りの基本的なお金の相場は「ホ別3～4万円」と言われています。
容姿に自信がある女性は相場よりも高いお金で設定することもありますが。
私が出会い系サイトで連絡を取ったのは、30歳の人妻、チエコさん。ハッピーメールで見つけた彼女のプロフィールには写真がなく、アダルト掲示板に「大人の交際希望。ホ別3」とだけ書かれていました。
「今からどうですか？写真はもらえますか？」
「写真はすみません、結婚してるので……。どこで会えますか？」
「渋谷はどうですか？ちなみに胸はどれくらいありますか？」
「なら渋谷で。胸はFカップあります。写真は送れませんけど……」
「写真は大丈夫ですよ笑 ちなみにオプションって付けられますか？」
私は彼女に「中出しありでプラス5000円はどう？」と提案しました。正直、かなり吹っかけた値段です。妊娠のリスクありで5000円は安すぎますからね。
しかしチエコさんは少し悩んだ末に「分かりました」と結論を出しました。「危険日ではないと思うので」
「何回までセックスとかあるの？時間の許す限り？」
「えっ、と……回数の制限は特にないです。気持ち良くしてくれるなら（笑）」
「ちなみにセックス中にハメ撮りとかはできない？」
「すみません、写真はやっぱり……」
ここまでのやり取りは全て出会い系内メールです。割り切りは基本的にサイト内で完結します。もっと端的に。ラインでやり取りする場合もありますが、割り切りが終わったらあっさりブロックされることも。
やり取りをしている間に、私はもう渋谷に向かって家を出ていました。あそこはあまり車で行きたくない。電車で行くことにしました。
出会い系のメールから人妻と合流し、そのままラブホへ
出会い系にメールを送ってから約10分後、彼女がやってきました。地味な格好の、どこにでもいる人妻。
「すみません、子供を幼稚園に送ってきてて……」
「その足で来たの？なんだ、なら車で迎えに行ってあげたのに」
「自転車なので……。あの、早く行きませんか？」
「ああ、ごめんね。ちょっとお金下ろさせて」
あまり慣れていないのか、私がお金を下ろしている間、チエコさんはソワソワと棚を物色していました。落ち着きなく辺りを伺う人妻を見るのは、割と好きだったりします。悪趣味ですけどね。笑
忍ぶようにラブホテルに入る。部屋を選んでもらうと、彼女は一番安いパネルを指差しました。
「遠慮してるの？」
「まあ……。3万も貰うのに部屋もいいところだとちょっと申し訳なくて……」
「3万5000でしょ？中出しもできる約束なんだから」
「あの、やっぱり……」
私は彼女の言葉を遮るようにエレベーターへと向かいました。中出しは、まあ正直どちらでも良いのですが、彼女の踏ん切れない様子が、どうにも好ましかったのです。有り体に言えば、いじめたくなる。
時間がもったいないので、シャワーを浴びる前に1回セックスをしておきました。
その際、こっそりと写真を撮りました。しかしさすがにそれに気付いたチエコさんは、弱々しく抗議の声を上げました。
「あの、写真はちょっと……」
「大丈夫だよ、顔は絶対に写さないから」
「でもそれは……」
「自分で使う用だから。なんなら追加でお金払ってもいいよ。いくらがいい？」
「……2000円」
中出しオプションを受け入れた時から薄々分かっていましたけど、彼女は押しに弱い性格をしていました。おそらく、お金を払わずにハメ撮り画像を撮ることも可能だったでしょう。とはいえ、それでは良心の呵責が痛む。ハメ撮り料は、お礼代わりです。
回数は無制限とのことだったので、時間の許す限り、私は腰を振り、出し続けました。もちろん、人妻である彼女の中に。
そしてセックスが終了したら約束どおりお金を渡してお別れしました。こういったあっさりしたところも割り切りの醍醐味でしょう。
今回出会い系サイトで割り切りを検証した結果、割り切りは風俗などと違ってサービス感がないので、一般人とリアルなセックスややりとりが出来るのでイケナイことをしているようで楽しめます。
さらに今回のようにこちらの要望を叶えてくれる女性もいるので風俗店より少しお金は高いですが十分にアリだと感じました。普通のセックスに飽きている男性も楽しめるので、ぜひ体験してみてください
※今回使ったサイト→ハッピーメール
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。
