変態な俺が出会い系で真の変態に遭遇ww
普段から出会い系サイトを使って、女性とセックスを楽しんでいる私(35歳、会社員)です。
そろそろ特定の相手と結婚を、、、と思ってはいるのですが。
出会い系サイトで出会う女性とは
後腐れのないセックス(変態プレイ)
ができるので、なかなか辞められずに使いつづけています。
わたしは自他ともに認めるほどの変態で、
野外セックス、3P、玩具プレイ、セフレプレイなど、、、
一通りの変態プレイ、変態セックスを楽しみましたね。
そんな体験の中でも今回出会い系サイトで出会った女性は、群を抜いた変態女性でした。
変態女性とは出会い系サイトの某掲示板でみつけました。
変態女性とセフレになりたいのであれば、出会い系サイトがおすすめです。
特に、PCMAXは国内最大大手のサイトです。
女性会員も多くさまざまなジャンルの女性が利用しているため、変態女性に出くわす可能性も高いんです。
特にPCMAXのアダルト系の掲示板は良いです
セックスやセフレが目的であれば、
アダルト掲示板のほうが効率よく探せます。
- 投稿地域 東京
- ジャンル 変態さん募集(私はよくこの条件を使います!)
- 年齢 25-35歳(若すぎるとにわか変態が多くなるので除外)
- 出会い系サイトの検索オプションに「写真付き」を指定します。
指定なしとすることで、素人女性を見つけることにも使えるこの条件。
そこで見つけたのは以下の女性。
出会い系サイトで変態トークOKの女性とはすぐにデートの約束を取り付けました
出会い系サイトで軽く自己紹介を済ませると、すんなりLINEに移行できました。
あまり警戒心も少なかったので、まずは軽いエロ系トークから、徐々にディープな会話をしてみます。
ちなみに、好きなセックスの体位は?
というテーマでこんな会話をしてましたwww
出会い系サイトの女性でエロトークを嫌がらないということは、
セックス、セフレの可能性がぐんと高まります。
この女性とはランチデートをすることになりました。
変態女性とのランチデートは普通に終わり、その後に事件がおきました・・・
渋谷で土曜ランチをとることにしました。
彼女は仕事を秘密にしていましたが、どうやら土曜に仕事が入るらしいです。
ということで、
写真は事前に送ってきましたが普通にかわいいです!
出会い系サイトでこの手の写メは、メンヘラ?な可能性もあります。
が、会話している感じ問題なさそう。
これまでのセフレと待ち合わせ御用達の渋谷のTSUTAYAで待っていると彼女がやってきました。
「XXXさんですか?」
「PCMAX(出会い系サイト)の?」
「あっ、はじめまして。改めてよろしくお願いしますね。」
「いえいえこちらこそ。」
「写真よりは顔小さいですね。笑」
「でも下半身はおっきいよ~」
「本当だ!噂通りですね。まじもっこりでうける笑」
わたしの自慢ですが、ほかの男性よりも大きなアソコを持っています。
この大きなアソコで数々のセフレ女性を楽しませてきました。
アピールするために事前にアソコの写真を送っていたのです。
初対面でこれだけエロトークができれば、
セックス、セフレは安泰ですね。
トイレに行くとすっきりした様子の変態女性。実はそこで、、、、!?
渋谷のカレー屋さんに入りました。
出会い系サイトでファーストメールを送るときに
紳士的に振る舞うことがいかに重要か体感しました。
食事を食べ終わり、エロトークをしていると、次第に様子がおかしくなっていきます。
「もぞもぞ・・・」
「どうしたの??具合悪い?」
「ちょっとだけ、、、。お手洗いにいってもいいですか?」
ちょっと心配しましたが、顔が赤く、ちょっとおかしな動きです。
「具合が悪い」というより、よくセフレとセックスはじめる前のメス顔ですwww
もしや、とびっこ!?と不安げに、彼女が戻ってくるのを待っています。
すると、変態女性から、
LINEで変態画像が送られてきました。
「実は、、、、」
「今日はノーパンできたの」
おいおい!!!www
まさかのノーパンプレイです。
変態プレイにもほどがありますww
そして、間髪あけず
「やばい。いま、イッた。」
のーーーーーーーーん( ゚Д゚)
まさかの出会い系サイトで出会ったこの変態女性
トイレでオナニーをしていたのですwww
数分後、変態女性はすっきりした顔で戻ってきて、何食わぬ顔でこちらを見ています。
「ん?・・・どうしたの?」
どしたの?じゃねーーよ!www
出会い系サイトで出会った女性は、とんだ変態プレイをし始めたのです。
さすがに、
こんな状態ではもう我慢できません。
「夕方までで構わないので。」ホテルへの移動を提案するとすんなりOK。
タクシーで移動します。
ホテルでセックス前に車内で変態プレイをはじめる女性にたじろきです、、、
タクシーの移動中も変態女性のプレイは止まりません。
露骨にわたしの手を取り、自分のストッキングの中へ。
タクシーの運転手に微妙に聞こえるほどの喘ぎ声を出し、感じています。
もちろん、彼女のアソコはぐっしょりです。
ホテルの中に入るや否や、変態女性は、わたしにこう言いました。
「時間がないから、ここで入れて。」
部屋に入れば濃厚なセックスが楽しめると期待していたわたしです。
そんな期待を裏切り、変態女性はすぐにわたしに挿入するようお願いしてきました。
欲望に負けてしまい、その場で果ててしまいました。
彼女をセフレにするために一生懸命腰を振りましたが、満足している様子で、ぐったりしています。
ケモノのようなセックスプレイを終えたら、彼女は「時間がない」ということで、シャワーも浴びずに部屋を出ました。
残念ながら、変態女性から「セフレお断り」の連絡が。
あまりの出来事にあっけにとられた私です。
彼女が帰った後に記憶を整理しました。
「ぜひとも、セフレにしたい!!!」
と思いを伝えてみるも、「未読スルー。」
仕事が忙しいのかな?と思っていると、その日の夜に連絡がありました!!!
「わたしは焦らされるのが大好きな変態女なのです。
なので、あの場でセックスしちゃったのは残念。」
セフレ関係を断られました。
かなりいい女を逃した後悔がありますが、今回ばかりは彼女は上手でした。
出会い系サイトを利用していると、こういった変態女性に出くわすことが多いです。
出会い系サイトの世間は広いようです。
今回の経験を糧に、また変態プレイの境地を極めてみたいと思います。
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。