予期せぬ嬉しい展開!セレブ人妻とセックスすることになった体験談
セレブな人妻ってAVの中だけの存在かと思っていたんですけど、実在するんですね。しかも出会い系に。
旦那が医者で、専業主婦。子供もいないし、
30歳の人妻ミホさんと知り合ったのは、PCMAXでした。
セレブ?業者?出会い系の人妻がキレイ過ぎて怖いww
俺は出会い系で日々、人妻を漁っていました。
そんな折、俺はセレブ人妻ミホさんと出会いました。最初はどこにでもいる人妻かな、と思ったのですが、話している内にどうにも生活水準の高そうな匂いがプンプンとしてきました。セレブの街と言われている白金に住んでるとかね。
それで、メールのやりとりをしばらく続けて信用を得て、もはや人妻専用ツールと化しているカカオに移行し、顔写真の交換をしたのですが、
モデルというか、もはや女優レベルのキレカワ美人ww
さすがにこれは、と思いました。あまりにキレイ過ぎると、正直疑いたくなります。出会い系には業者と呼ばれる存在もありますからね。
「むっちゃ美人ですね!これって自撮りですか?」
「ちょっと気合入れてお化粧してみました。アプリとかはよくわからないので」
「他の写真もあったりしますか?あ、俺も送るので!笑」
そう言うと、鏡の前に立ったミホさんの写メ送られてきました。もちろん服は着ています。小柄な感じで、いかにも清楚、という感じ。やはりセレブっぽいですねww
業者疑惑はひとまず棚上げ。会話は続くし、送られてきた写真に齟齬もない。素人の可能性は高いですが、断定はできません。
「ミホさんはいつなら時間あるんですか?」
「専業主婦なので基本的に暇ですが、土日は夫がいたりもするので……」
「なら都合合わせるので、平日の昼間にお茶とかしませんか?」
「いいですよ。あまり人に見られるわけにもいかないので、場所はこちらが指定しても?」
おっとりというか、品のある喋り方で、ミホさんはオッケーしてくれました。
警戒心MAXで待ち合せ場所に行ったら清楚な人妻がいましたww
出会い系における待ち合わせの鉄則は、先に待ち合わせ場所に行かないこと。
待ち合わせ場所である渋谷マークシティのzoff前を、遠くから見張っていると、ミホさんらしき女性が現れました。
遠目に見てもむちゃくちゃ美人なのが分かりますww
このまま放っておいたらナンパとかされそうなくらい、目立っています。セレブな雰囲気って黙っていても出てくるもんなんですね。庶民が気後れするほど。
「ミホさん、ですか?」
「あ、はい。初めまして。良かった、ちゃんと会えましたね」
「むちゃくちゃ目立ってたのですぐに分かりましたよ」
「え、そうなんですか? やだ、知り合いとかいたらどうしよう……」
不安そうに辺りを見回しながら、顔を俯けるミホさん。普段、不倫とか浮気に慣れている人妻を相手にしているせいか、こういう反応は逆に新鮮です。これは演技ではできない。おそらくミホさんはごく普通の素人だと、俺はここで確信しました。
「とりあえず移動しますか。場所は任せていいんですよね?」
「はい。……あ、いいえ」
「ん、どっちですか?」
「あ、すみません。えっと、近くにホテルがあるみたいなんですけど、分かりますか?」
「ホテル? ラブホテルのことですか?」
ラブホ街なら、ここからすぐのところにある。まさかとは思うけれど、ラブホに行こうということなのだろうか。ミホさんは小声で言いました。
「カラオケも良いかなと思ったんですけど、そこもやっぱり人がいそうで……」
「なるほど、だからホテルですか」
「あ、もちろんお金は払うので、はい。もし良ければ……」
「オッケーです。案内するのでついてきてください」
欲求不満なセレブ人妻とラブホに入った結果ww
ホテルの部屋に到着して、サングラスを取ったミホさんの素顔は写真よりもずっとキレイでした。マジで女優みたいな感じ。美魔女っていうのかな。いや30歳だから美魔女とは言わないか。ともかく、今まで知り合ったどの女性よりも、ミホさんはキレイで、色っぽかった。
「そういえば、なんで出会い系に登録したんですか?」
「えー、暇すぎるのもあるけど、実は友達が使ってて、それでかな」
「その友達も結婚してるんですか?」
「うん、してるよ。旦那が単身赴任中だから暇つぶしに遊んでるんだってさ」
最近の人妻はやはり恐ろしいですね。ダメ元でその人妻の写真を求めたら、ミホさんはあっさりと見せてくれて、彼女もまたミホさんに負けず劣らずの美人でした。こっちはいかにも男好きのしそうな、エロセレブ妻って感じ。
そうしてお互いのことを話した後、やはりラブホにまで来ておしゃべりだけ、というわけにもいかず、俺たちの距離は自然に近くなり、セックスすることになりました。
「大学生の男の子とセックスしてるなんて、凄いドキドキする」
ミホさんは背徳心を言葉に出して自らのテンションを上げていくタイプみたいで、セックスの最中も同じようなことを言い続けました。それに乗じて俺も言葉攻めをすると、ミホさんはその度に背中をぞくりと震わせました。
見た目とは裏腹に、ミホさんは淫乱でした。正直、性欲が追いつかないくらいに。スタイルが良く、胸はあまりないのですが、その分、感度は良好で、セックスしていてとても楽しかったですね。
「ミホさん、出会い系まだ続けてる?」
「うん、やってるよ。なんで?」
「これからずっと俺が相手になるから辞めてほしいな」
「えーもう……あんまりドキドキさせないでね?」
そう言って、ミホさんはその場でPCMAXを退会しました。これで他の男に奪われる心配はなくなりました。独占したい相手がいる場合、出会い系はすぐに辞めさせた方が良いですよ。
出会い系にはミホさんと同じようにセックスへの欲求を持て余している人妻がたくさんいます。
それこそ、男の数が足りないと思うくらいに。人妻は絶好のターゲット、これほどセフレに最適な存在はないですよ。
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。