セフレ募集が多い掲示板集めました

リモコンバイブ最高!とびっこ装着の若妻が淫乱になり過ぎてヤバいw

某アマ○ンでセールになっていたとびっここと、
リモコンバイブリモコンバイブ

勢い任せに買ったは良いものの、使う相手のいなかった僕は、

せや、出会い系サイトで募集したろ!w

とリモコンバイブに興味ある女性を募りました。すると、

なんとアブノーマルなプレイに興味アリな若妻が釣り上がりました!w

というわけで今回は、若妻とのリモコンバイブプレイ体験談をお話したいと思います。
かなりエロい内容となっておりますので、どうぞご期待くださいw

「リモコンバイブ買ってみました!」と出会い系の掲示板に書き込んだ結果……

その若妻が釣れたのは出会い系サイトのワクワクメール。

出会い系の掲示板って割とタイトル重視というか、とにもかくにもタイトルで釣れって感じなんですけど、

「リモコンバイブ買ってみました!」

と画像付きのド直球で書き込んでみたところ、あら不思議、結構な数の女性が足跡を残してくれました。

で、足跡だけで誰もメールはくれなかったので、そこからちまちまメールを送って仲良くなったのが、
24歳、若妻のあけみさん

「いや、なんかちょっと気になって笑」

と当初、リモコンバイブへの興味を一部否認していた彼女ですが、話を進めていくと、なんと欲求不満の極みであることが判明。

というのも、旦那とは20歳で結婚し、21で子供ができて以来ずっとセックスレス、しかも最近44歳のセフレ(!?)とお別れしたということで、

「リモコンバイブって使ったことないなあ、と笑」

完全にヤラれにきてますわ、これ。

正直、こういう手合いはスピードが命。モタモタしてたら他の男に寝取られる。というわけで、

「リモコンバイブデートしようよ! いつがいい?」

とストレートに聞いたら、

「一応、明日は空いてるけど……笑」

この若妻、なんかいつも笑ってるけど「濡」の間違いですよね。

というわけで知り合った翌日にリモコンバイブ付きのデートをすることになった僕たち。

この決断がまさかあんな事態を招くことになるなんて……。

その時の僕には、知る由もありませんでした。

リモコンバイブでお散歩プレイしてたら若妻にラブホ連れ込まれたw

リモコンバイブデートの場所に選んだのは、都内の某若者の街。
人が多い方が誤魔化しやすいし、何より興奮しますw

合流した若妻のあけみさんはいかにもなギャルママ、というわけではなく、むしろ大人しめな雰囲気。足首まで隠れる白のスカートが清潔感を演出しています。

「じゃあ…、付けてきますね」

そう言ってデパートのトイレに入ったあけみさんを待つこと10分、少し歩き辛そうな感じで彼女が出てきました。

「なんか、やっぱり慣れないですね」
「だろうねー、ちょっと試してみようか」

そう言うが否や、僕はスイッチを押した。

「あ、ちょ、ま」

リモコンバイブ1直後、股間を押さえ、内股になって悶絶する若妻。スイッチをオフにすると、頬を赤くしたあけみさんが少し息を乱しながら口を開く。

「思ったよりも振動くるんですね、ビックリしちゃいました」

効果のほどが分かったところで、お散歩プレイスタート。まずは普通に人通りの多いところを歩く。

「これ、普通に歩いてるだけでも少し動いて当たるんですよね……」
「気持ちいいの?」
「まあ、そこそ――ッ」

会話の途中でポケットに忍ばせたスイッチを入れる。悲鳴こそ上げなかったが、突然の刺激にあけみさんは思わず立ち止まり、周りの人も何事かと視線を寄越す。

「大丈夫?」

僕が言いながらスイッチを切ると、

「……うん、大丈夫」

とあけみさんが耳を真っ赤にしながら答えました。

その後も僕は、事あるごとにスイッチを入れました。ウインドウショッピング中、カフェでの食事中、果ては映画で大音量が鳴るシーンにもスイッチを押しました。
リモコンバイブプレイいつ刺激がくるのか分からない。そんな警戒心も露わに、事あるごとに僕の方をチラチラと見る若妻。その顔はいつしか、快楽を求める女の顔になっていました。

「あ、ん、待って、凄い――」

人気のない道を、リモコンバイブをオンにしたまま歩く。あけみさんはまるで腹痛に襲われているかのように下腹部を押さえ、前のめりに進む。その後ろには、超局地的な雨でも降ったかのように、水滴の跡がポツポツと続いていました。

こんなに濡れて、バイブ壊れないだろうか……。

地面に垂れる程の愛液に、心配になる。すると僕は、突然何かに手を引っ張られ、近くの建物に連れ込まれました。

「ね、もっといじめて、2人きりで、ね、もっと」

あけみさんが発情した動物のような顔で言いながら、パネルを押し、組んだ腕を引っ張る。連れ込まれたのは、ラブホテルでした。

焦れったそうに財布を取り出し、お金を払うあけみさん。お釣りと鍵を受け取り、そのまま飛び込むようにエレベーターに乗ると、彼女は僕の股間に手を這わせながら、唇に舌を入れてきました。

「部屋入ったらすぐしよ、我慢できないの」

吐息交じりに言う。

その言葉通り、部屋に入ると僕はベッドに放り投げられました。ズボンとパンツを脱がされ、あけみさんもパンツを脱ぎ、そしてスイッチが入ったままのリモコンバイブを外す。
リモコンバイブプレイ2その瞬間、若妻は身体を震わせると同時、大量の潮をベッドにぶちまけました。どうやらリモコンバイブを外す刺激が、最後のひと押しになったよう。

しかしリモコンバイブが押したのは、潮吹きのスイッチだけではありませんでした。痙攣し終えた若妻は、涎を垂らさんばかりの形相で僕に圧し掛かり、そのまま最大まで勃起したチンコをぐちょりと音を立てながら、自身の中に迎え入れました。

「あ――ッ」

瞬間、身体を仰け反らせ、あけみさんは絶頂を迎えました。ヌルヌルのマンコが締まる

未だかつて、これほど濡れているマンコがあっただろうか。

それは異次元の感触でした。

リモコンバイブによって過剰なほどに敏感になった身体は、その後、幾度も絶頂を迎えました。果てる度に腹部が筋肉の収集を起こす。それでもあけみさんは腰を振るのをやめず、また浅い息をしながら、全身を震わせる。

リモコンバイブセックス

満足したのか、それとも体力の限界を迎えたのか、あけみさんが僕の身体からどいたのはセックスを始めてから1時間後のことでした。

「ひとつ言ってもいい?」

深い呼吸を繰り返す若妻に問うと、彼女は「ん」と首だけを動かしました。

「途中、俺が射精してもう小さくなってるのに気付いた?」
「え、うそー」

そのうそー、が中出しされたことを指すのか、それともチンコが小さくなっているのにも気付かず腰を振り、果て続けた自分へ向けられたものなのか、それは定かではありませんでしたが、

「またリモコンバイブ付けてデートしよ」

ドが付くほどの淫乱若妻がセフレになったのは、どうやら間違いないようです。

ワクワクメール×リモコンバイブ=最高の興奮!

リモコンバイブって、なかなか使う機会がない。

セックスは2人の秘め事みたいな側面がありますからね。普通の女性はあまり使いたがりません。

でもワクワクメールなら、そんなリモコンバイブに興味津々な女性がたくさんいます。なにせ出会い系サイトですからね。
ワクワクメール女性一覧登録しているのは人並み以上にセックスに飢えた女性ばかりです。

リモコンバイブでお散歩プレイを楽しみたいならぜひワクワクメールをご利用ください。

※今回使ったサイト→ワクワクメール

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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