普段パパ活してる女子とタダハメしたらセフレになってくれたｗ

普段パパ活してる女子とハメたらセフレになってくれた

2019.03.04

セフレとの出会い体験談

最近パパ活の勢いが凄いですね。ただの援交じゃん、とかモラルの低下が、とかいう声もありますけど
俺は大賛成ですよ。なぜなら、

普段パパ活してる21歳の女子とセフレになれたから！！

パパではなくフレンド枠です。パパ活してるギャルがセフレだと、たまに食事代やその他諸々もさらりと奢ってくれちゃうんですよ!

パパ活の彼女、サラちゃんと出会うまで、割り切りと同じものだと勘違いしていたんですが、どうやら違うようで、

「全てがエッチするわけじゃないよー　普通にご飯だけもあるの」
とのこと今回は、出会い系でゲットしたサラちゃんとの体験談をお送りすると共に、
「パパ活とは何？」
という辺りをお送りしたいと思います。

メールをくれたのはまさかのパパ活女子！？お断りメールを入れると……？

現役パパ活女子ことサラちゃんと出会ったのは
出会い系サイトのJメールでした。

【サッカー詳しい人、良かったら教えてくれませんか？】

掲示板にこの書き込みを行ったのがきっかけでした。

彼女のプロフィールを覗くと、そこにはまさかの言葉が。

「ご飯とか奢ってくれるパパ募集中です♪　現役JDのパパになりたい人集まれ〜♪」

…完全にパパ活アカウント。
俺は速攻で断りのメールを送りました。
「ごめんなさい、パパになれるほどお金持ちではありません」。
すると「違う違う！」と返信が届きました。

「違う違う！　純粋にいっしょにサッカー観たいだけ！　パパ募集じゃないよ！笑」
「ほんとにー？」
「ほんとだよ！　サッカー好きの人探してたの」

まさかパパ活女子に純粋に誘われるとは思いませんでしたけど、これも何かの縁、サラちゃんとサッカー観戦デートをすることになりました。

「パパ活＝割り切り」ではない！パパ活の具体的な内容とは？

「パパ活」一般的に援助交際や割り切りと同じような意味で使われる言葉ですが、厳密には違います。

援助交際・割り切り＝肉体関係によって金銭を受け取る
パパ活＝食事やお茶によってのみ金銭的援助を受ける

パパ活とは、「現代のあしながおじさん」という感じですね。

もちろん中にはセックスありの関係を結ぶ女性もいます。どうやら、個々人のパパ活の解釈の仕方によるみたいですね。なので、これからパパ活をする方は、
「セックスありかどうか」、これをきちんと聞いておくことをオススメします。

ちなみに、
パパ活の大体の相場はこんな感じ。

顔合わせ〜食事：1万円
デート：2〜3万円
定期（月極）：5〜15万円

お金に余裕のある方はぜひお試しあれ。

「全部ウチ出すからいいよ」とか複数パパ持ちのギャル気前良すぎ

池袋でサラちゃんと合流することになっていた俺でしたが、一向に彼女がやってこない。これはまさかのすっぽかしだろうか。待ち合わせ時刻から30分ほど経った頃、ようやくサラちゃんは姿を現しました。

「ごめん、ごめんね、パパがちょっとうるさくって」
「え、なに、実は今日会う約束してたとか？」
「そうじゃないんだけど、予定があるーって言ったら彼氏かって不機嫌になって」
「不機嫌って、パパだよね？　束縛とかもあるの？」
「人によってはねー。でもそういうのウザいから、関係切ってきちゃった笑」

あっけらかんというサラちゃんは、なるほどいかにもオジサンウケしそうな、見た目清楚系のギャルでした。細身の身体に、程良く突き出たオッパイ。これはパパさんもお金払いますわ〜。

「試合までまだ時間あるよね？　どっかでご飯食べよー」
「わかったー」

その後、夕食を終えてスポーツバーのHUBに行きました。サッカー好きなだけあってとても詳しいサラちゃん。ポジショニング、ボールの持ち方などわかりやすく解説してくれました。パパ活で稼いでるだけって達者な話術で気づけば終電間近。

「もうそろそろ帰ろうか？　時間もあれだし」
「んー、もうちょい話したいなー」
酔っているせいか誘うように言ってきました。
「……じゃあホテル、行く？　」
「んーーーいこっかなー笑」

機嫌がいいサラちゃんはバーの代金もホテルの代金も払ってくれました。
「今日は特別♪　その代わり今度サッカー一緒に観に行くことね！」

パパ活するサッカー好きギャルとセックスしました

ホテルに着き、お互いシャワーを浴びて、つがいの置物のように並び座る。
お酒で火照った頬に湿った髪の毛が張り付き、匂いのない色香が漂う。視線を合わせるとしっとりとした瞳にゆっくりと吸い寄せられて唇を重ねる。
這うよう蝕むように彼女の舌先がチロチロと口の中で遠慮がちに撫でていく。それがきっかけだろう。
彼女胸に触れ、硬くなった部分を粘液で湿らせる。そのまま下へと舌を這わせる。
「んっ……ん！」
すでに湿りきったそこはトロトロとあふれ出していた。その真ん中に少し強く舌を這わせると
「あっんん！！」
ビクビクと腰を震わしながら喘ぎ、欲しがるように腰を動かしてくる。
彼女はするりと手を伸ばすと、俺の硬くなったものを優しく撫でた。
「ね？　ちょうだい……」
俺はモノを彼女の一番温かく、しっとりと濡れた場所に近づけ、ゆっくりと中に入れていきました。
温かい粘液に飲み込まれ、俺は彼女を犯していきました。
「ああぁっ！！」
深く入って行くたびに喘ぎ、身体を全身で震わし抱きしめてきました。