M男必見!小悪魔ロリに射精管理をされた結果……
彼女にプレゼントされた貞操帯を着けて約1ヶ月。セックスはおろか、オナニーすらできない日々に、僕は尊い程の満足と興奮を覚えています。管理される日々への充実感は、日に日に増している。
小悪魔ロリと呼ぶに相応しい彼女に出会ったのは数ヶ月前のことでした。
「射精管理されたくない?」
その一言で、僕の人生は一変した。
M男である僕が小悪魔ロリに射精管理された体験談をお伝えします。
「射精管理されたくない?」小悪魔ロリに誘惑された僕は……
19歳のまおちゃんと知り合ったのは出会い系サイトのハッピーメールでした。
僕はその時ちょうどマゾをこじらせており、プロフに「調教してくれる人募集」と書き、掲示板にも同じような旨を投稿していました。
けれど送られてくるメールはどれも冷やかしか割り切り希望者。ポイントだけが減っていく日々が続きました。そのメールが届いたのは、そんな時でした。
「射精管理されたくない?」
この手のメールは、実は他にもあった。けれどどれも不発。このメールそうだろうと思いながら、しかし僅かな希望を胸に返信を送る。すると、
「ラインでテレビ電話しよう」
この申し出にはビックリしましたが、僕はその要望に応じることにしました。髭を剃り、髪を整える。やがて始まったテレビ電話、画面の向こうに現れたのは、
顔の下半分をマスクで隠したロリ系の女の子
輪郭は丸く、垂れ眼がやや幼い印象。白いマスクが大きすぎるのか、しっかり鼻まで隠れている上部に対し、下部はブカブカに余っていました。
「はじめまして、まおです」
舌足らずな声といっしょに、小さな手が振られる。
「あ、初めまして、19歳、だよね?」
「うん、19だよ。年下は大丈夫?」
「うん。そっちは年上は?」
「好き。Mの人はもっと好きだけど」
僕たちは世間話のようなものをいくらかして、そしてやがて話題は本題へ。
「調教してくれる人探してるの?」
「だね、なかなか見つからないけど」
「射精管理されたくない?」
「射精管理、って具体的にどんな感じ?」
「私がイイって言うまでオナニーしちゃダメ」
なるほど、シンプルだ。
「どうしてもオナニーしたくなったら今みたいに私の前でして」
「直接会うのは?」
「まだダメ」
「オナニー1ヶ月我慢できたら会ってあげる。ご褒美もあげる」
これが文章だけのやり取りだったら僕は断っていたでしょう。しかし実際に動くまおちゃんを見て、僕は射精管理を受けることを決めました。
「じゃあ手始めにオナニーして、今ここで。射精しちゃダメだからね」
眼を細めて命令する彼女の前で、僕はゆっくりとズボンを下ろし始めました。
M男必見!射精管理してくれる女性を探す方法
もしあなたが調教や射精管理をしてくれる女性を探しているのならば、出会い系サイトでしっかりとその旨を伝えなければなりません。
というのも、そういった目的を抜きにして知り合った女性にいざ「調教してくれませんか?」と頼んでも、
「それはちょっと……」
と高い確率で断られてしまうからです。
日和って万人受けするプロフよりも、
「M男です。調教などしてくれるSな女性を探しています」
これくらいはっきりと書いた方が目的に合った女性と知り合うことができます。
しかし、内に欲求を秘めているならともかく、M男を探していることを公言する女性は珍しい。そんな時は掲示板を使いましょう。
「M男に調教や射精管理をしてくれるSな女性」
こういった書き込みをすれば、そういったプレイに興味のある女性のみが掲示板を覗くので、あとはその女性たちにメールを送るだけ。プロフ検索から地道にメールを送るよりもずっと効率が良いです。
射精管理されたいならその欲求をストレートに表現すること。出会い系にはアブノーマルな性癖を持っている人が多いので、必ずやそれに応えてくれる女性が現れるはずです。
ご褒美は足コキ!1ヶ月の射精管理の結果……
時おり送られてくるまおちゃんのエロ写メに惑わされつつ、しかし僕はしっかりとオナニーを我慢しました。もちろんセックスもなし。夢精すら我慢しました。
射精管理の日々は僕に活力をもたらしました。
誰かに調教されている。その事実が日常を刺激的なものに変えた。
そして射精管理からついに1ヶ月が経ち、ようやく僕はまおちゃんと対面しました。
「こんにちは、まおです」
画面越しに聞こえるのと同じ舌足らずな声。身長は想像よりもずっと低く150ないくらいで、体型は細身というよりも華奢。お馴染みの白いマスクから覗く眼は、幼い印象ながらもしっかりと化粧が施されている。
僕たちはまるで仲の良い兄妹のようにホテルへと向かいました。しかし部屋に入った瞬間、その関係は逆転する。
「脱いで」
甘やかな声で下された命令に、僕はすぐに従う。ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、下半身丸出しの半裸状態になる。
「もう勃起してるの~? ちゃんと我慢できた?」
「はい」
「じゃあもうちょっと我慢してね」
そう言ってまおちゃんは小さな手で手コキを始める。ヒヤリとスベスベな手。僕はすぐに射精しそうになる。それを察知して、彼女が玉袋をいじる。
「まだ出しちゃダメ。もっともっと我慢してもらわなきゃ」
僕はベッドに仰向けになった。まおちゃんは枕元にあったローションを開け、それを僕のアソコに塗りたくった。靴下を脱ぐまおちゃん。彼女は眼を細めながら、両足の裏でチンコを刺激し始めました。
「凄いヌルヌル~、足コキ気持ち良い?」
気持ち良いですと言うと、「まだダメだからね」と言いながら足コキの速度が上がる。それはまずい。急激な射精感が襲いかかり、思わず腰を上げると、
「はい、休憩」
これも射精管理の一環だ。出させてもらえない。愉快そうにまおちゃんの眼が細められる。
僕たちはこんなことを幾度も幾度も繰り返した。
ようやく射精が許されたのは何時間後だっただろうか。1ヶ月ぶりの射精に視界が白くなるほどの快感を覚えていた僕に、彼女が「はい」と何かを渡しました。
「これプレゼント。頑張ったご褒美」
果たしてそれは、
貞操帯でした、男性用の。呆然とそれを眺める僕にまおちゃんが笑いかける。
「次は3ヶ月にする?」
終わらない射精管理に、背筋がゾクリとしました。
射精管理されたいM男はハッピーメールをやるべき
射精管理は自分でもできる。
自制心さえあれば良いわけですからね。しかし
可愛い女の子にされる射精管理は別格です。充実度が違う。
射精管理をしてくれる女性など、現実では到底見つからない。
しかし出会い系サイトなら、ハッピーメールなら
それが見つかる。
可愛い女の子に射精管理されたいM男は今すぐハッピーメールを始めましょう。それだけで、あなたの日常は刺激的なものになります。
※今回使ったサイト→ハッピーメール
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。