【超快感】出会い系のドS女に亀頭攻めされまくって潮吹きした体験談
亀頭攻め
というものを皆さんはご存知でしょうか?
文字通り男性のチンコの先端、亀頭を女性に弄ってもらうプレイなのですが、おそらく皆さんもそれくらいの経験はあるでしょう。僕もあります。
しかし先日、とある女性との出会いによって僕は気付いてしまいました。
真の亀頭攻めはセックスよりも気持ち良い
出会い系で知り合ったドS女に亀頭攻めされまくった挙句
絶叫しながら潮吹きまでしてしまった体験談をお伝えします。
亀頭攻めが得意な自称ドS女を出会い系でゲット
その女性、29歳のみえさんと知り合ったのはPCMAXという出会い系サイトで、僕は当初セックス目的で彼女にアプローチしていました。
しかし目論見が外れたのは徐々に仲良くなり、エロバナをし始め、それとなくセックスの雰囲気を漂わせていた時でした。
「ごめんだけど、エッチは本当に好きな人としかしないことにしてるから」
失望の念を禁じ得ない僕。
そんな僕に、彼女がこんなことを聞いてきました。
「亀頭攻めならしてあげられるけど?」
その時の僕の亀頭攻めの認識といえば、
「それただの手コキじゃね?」というもので、実際にそうみえさんに言うと、
「手コキとは違うかな。潮吹いたことある?」
「潮? ないけど、というか男って潮吹けるの?」
「吹けるよ、女性みたいに。尿道からぷしゃあああって笑」
男性の潮吹きというパワーワードに思わず興味が沸きました。
女性がセックスで得られる快感は男性の10倍という。その一端でも味わえるのならぜひ試してみたい。
それに、流れに乗じてあわよくばセックスもできるかもしれない……。
そんな欲望を抱いた僕は、
「じゃあ亀頭攻めってやつしてもらおうかな」
と返事をしました。すると、
「ちなみにS?M? 私ドSだけどいい?」
「SでもMでもどっちでもなれるからオッケー」
「あと前に亀頭攻め良すぎてエッチできなくなった人いるけどそれでもいい?」
「オッケーオッケーw」
そんなわけがない。
安っぽい脅し文句を僕は軽く流しました。
しかしその1週間後、僕はその言葉が嘘偽りでなく真実であることを知ることになりました……。
超快感!亀頭攻めで初めての潮吹きを経験してしまった……
ドSと聞いて身長の高い、スレンダー系の美女を想像していたのですが、案に相違してみえさんは身長160くらい、どちらかというと丸顔の人好きしそうな女性でした。
「なんか見た目Sっぽくないですねw」
「うん、よく言われる。別に普段はSでもないしね」
なんか押しに弱そうな予感!
僕はウキウキしながらホテルに行き、
シャワーを浴びて、ちょっとイチャイチャしようとみえさんに手を伸ばした瞬間、
ドンッ!
とテーブルの上に何かが置かれました。それは……、
それは2リットルペットボトルに入ったローションでした。実際はこの画像のように赤ではなくて無色透明だったので、初めは水かと思いました。
「ろ、ローション持ってきたんだね……」
「うん、だってローションなしの亀頭攻めって痛いらしいよ」
「へ、へえ」
「勃起してる? あ、してる、じゃあ始めるね」
初めは普通のフェラから始まりました。
なかなかのテクニック。
唾液を塗布しながら、ジュポジュポといやらしい音を立てて竿を刺激する。
やがて彼女は傍らのペットボトルに手を伸ばしました。蓋を開け、片手にねっとりとしたローションを垂らし、それを両手に広げる。
「開いて、股」
「え、ま、え」
「いいから、開いて。やりにくいでしょ」
見た目とは裏腹のそのクールな物言いに、僕は仰向けの状態でゆっくりと両脚を左右に広げました。
思ったよりも恥ずかしい……ッ!
女性が股を開くのに抵抗する理由がよく分かる。
あと電気。明るいところでまじまじ見られてると思うと恥ずかしい。
しかしそんな僕の羞恥心などお構いなしに、みえさんはとうとう亀頭攻めを開始しました。
初めは指マンコ。これは、
このように親指と人差し指でオッケーサインを作り、それで亀頭を刺激する方法。疑似マンコのような形になる上、狭さが柔軟に変わるのでむちゃくちゃ気持ち良い。さらにローションもヌルヌルして、もうこの時点で腰が浮き始める。
「気持ちいいんだ? 射精しちゃだめだよー、しそうになったらこう、だからね」
こう、という言葉と同時に玉袋が下に引っ張られる。すると射精感がスッと引き、絶頂までのカウントダウンがリセットされる。
「もっと顔、見せてよ。男の人のアへ顔って大好きなんだ」
僕の顔を覗き込んでくるみえさん。
その眼は好奇に爛々と輝き、アソコを刺激する手がさらに加速する。
続いて彼女は手の平で亀頭を撫で始めた。これがもうむちゃくちゃ気持ち良い。完全に腰が浮き、ガクガクと揺れる。尻の穴がヒクヒクしているのが自分でも分かる。
「出したい?」
そう聞かれ、僕は2度頷きました。耳元にみえさんの顔が寄ってくる。
「いいよ、出して、いっぱい出して」
その言葉と共に亀頭への刺激がさらに増大し、そして僕は、射精しました。
……
……
結局、潮吹きはできなかった。しかし史上最高に気持ち良い亀頭攻めでした。
射精した直後の賢者タイムになりかけの頭でそう考えていると、
「まだ終わりじゃないよ? 潮吹きはこれからなんだから」
そう言って萎えかけのアソコを尚も刺激するなえさん。くすぐったい。僕は逃れようとしたけれど、思いのほか強い力で押さえつけられ、さらに弄られる。
やがて膀胱のあたりに奇妙な感覚が芽生えました。何かが沸くような感覚。おしっことは違う、何かが噴き出そうな予感。気付けば腰が浮き、限界まで股が開き、全身が揺れに揺れ、そして、
「イッちゃえ……♪」
耳元で囁かれた甘い言葉と共に、僕は潮を噴きました。
セックスよりも亀頭攻めの方が気持ち良いかもしれない
一瞬、真っ白になった視界から帰還すると、傍らでみえさんがいたずらな笑みを浮かべていました。
「顔、ヤバいよ。アへってる笑」
その自覚は正直ありました。しかし動けない。脳がヒクヒク痙攣している感じ。
「エッチとどっちが気持ち良かった?」
僕は頭の中で答えました。こっちだと。亀頭攻めの方だと。その表情から答えを察したのでしょう、みえさんは満足そうに笑みを浮かべました。
今、僕はオナニーでも潮吹きができないかと試行錯誤中です。それさえできればセックスはもういらない。穴に入れる必要は、もうない。
至高の亀頭攻め、皆さんもお試しあれ。
※今回使ったサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。