【エロ話】まさかのきっかけで女性とエッチすることができた体験談
大学生になれば自ずと童貞は卒業できる。
そう信じて勉強に励んでいたあの頃から、もう3年が過ぎようとしている。セックスの経験は未だない。誘えるような相手ももちろんいない。性欲を自らの手で抑える日々が続く。
けれど、その日々にもとうとう終わりが訪れた。
初めての相手はひとつ年上の女子大生でした。
童貞だからこそ出会えた。
彼女との出会いは、そう言っても過言ではありませんでした。
今回はそんな僕と彼女の初セックス体験談をお伝えします。
童貞には荷が重い?出会い系で知り合ったのはまさかの……
大学生になったらセフレができる。その夢を叶えた人間がいた。僕の友人だ。「お前だけに言うけど」と前置いて、彼はこう言いました。
「出会い系サイトでセフレできたんだよね」
その日の内に僕は友人が利用しているという出会い系サイトに登録した。藁にも縋る想いでした。
「とりあえずプロフはちゃんと作れ。趣味をアピールしまくれ」
僕はそのアドバイスに従った。
そして出来上がったのは、いかにもオタクっぽい情報の並んだ自己紹介文。女性ウケの要素など皆無に等しい。
けれど、僕はそれで満足した。イケてる趣味に寄ってくる女性とは、絶対に相容れないに決まっている。
それから1週間が過ぎました。成果は皆無。メールを送れども、反応はなし。
やはりプロフがいけないのか?
同年代の女子大生から返信が届いたのは、疑心に囚われ始めたそんな時でした。
「ポケモン私もやってるので良かったら仲良くしてください」
ひとつ年上の女子大生、ななみさん。
彼女は僕と同じくゲームやマンガが好きで、僕たちはすぐに意気投合しました。
ネットを通じて一緒にゲームをやったり、好きなアニメやマンガの話で盛り上がったり、そんな楽しい時間を過ごしていた中、ある日ふとした拍子で話題が恋愛のことに移り、
「彼氏とかっているんですか?」
僕が聞くと、
「いない」
「どれくらいいないんですか?」
「んー、ごめんウソつくのも嫌だから言うけど、いたことないんだ」
え、ということはもしかして、
処女……?
僕は複雑な気持ちになりました。すると今度はななみさんが質問を投げてくる。
「そっち経験はある?」
「経験?」
「エッチの」
僕は少し迷った末に白状することにしました。
「すみません、ないです」
「なんで謝るの笑 したいとか思わないの?」
「思うけど、相手がいないし」
「そっかー」
彼女の気のない返事で、この会話は終わりました。
しかしこの日以降、事あるごとに僕たちはエッチな話をするようになりました。
「遊んでる男性って、私怖いんだよね」
彼女が突然言いました。
「慣れてるって感じがして、なんかヤダ」
「そうなんだ」
「うん、だから初めてエッチする人は遊んでない人がいい」
「そっか」
僕たちは会うことになりました。
オフ会と称して。僕は当日に向けて、オナ禁を始めました。
童貞×処女=大興奮!初めてのセックスは最高の思い出に
今さらですけど、
おそらく今までセックスできなかったのも、そこに理由の一端があるのだと思う。
だから直接会うまでに長い時間を経たのは逆に好都合でした。外見よりも中身を先に知ってもらえる。
僕とななみさんは、まずは会ってみました。
彼女は交際経験がないというのが嘘だと思えるほど、普通に可愛い女子大生で、何より巨乳でした。
「なんか緊張するね。こういうので会うの初めて?」
「はい、初めてです。ななみさんは」
「私も。えっと、ポケモンどこまで進んだ?」
僕たちは終始ぎこちない会話をし、そして別れました。
オナ禁が無駄になった。電車の中でそう考えていると、彼女からラインが届きました。
「もう電車?」
「はい。帰ってオナニーでもしますw」
溢れた性欲が僕の指を動かした。
「あはは、私も久し振りにしちゃおうかな笑」
「エッチですね」
「電車?」
「ううん、ちょっとブラブラしてる」
「また会いませんか?」
僕はメッセージを送った。すぐに既読が付く。そして返信が届く。
「待ってる」
僕はすぐに電車を降り、反対車線の車両に飛び乗りました。そして少し前までいた駅に到着すると、そこには手を振るななみさんの姿がありました。
「さっきぶり」
「はい、さっきぶり、です」
「……行く?」
僕たちはぎこちない足取りで駅を出ると、そのままホテルへと入りました。
「シャワー、浴びた方が良いよね」
言うが早いか、ななみさんは浴室へと姿を消した。しばらく経ってバスローブ姿で出てきた彼女と入れ替わりに僕もシャワーを浴び、同じ格好で部屋に戻る。
彼女はベッドの縁に座っていた。その隣に僕も腰掛ける。
「キスはしたことあるんだっけ?」
「えっと、ないです」
「したい?」
「はい」
「……うん、私も」
初めてのキスはミルクティーの味がした。次第に熱を帯びていき、濃厚に舌が絡み合うものへと変貌する。
僕はベッドに押し倒しました。
がむしゃらといった表現がピッタリな勢いで、初めて触れる女性の身体に貪りつく。
「ね、電気消そう? 恥ずかしいよ、明るいの……」
薄闇の中に、ななみさんの身体がぼんやりと浮かんでいる。
僕はセックスを再開した。
頭の中でAVを再生しながら、乳房や乳首、マンコを攻めていく。抑えるような声が耳に届く度、下半身がキリキリ音を立てる。
「ねえ、私も触ってみたい。どこにあるの?」
宙を彷徨う手に、僕が勃起したチンコを当てる。
その瞬間、「ひぁ」と声を上げたななみさんでしたが、すぐにその棒を緩く掴むと、
「ほんとに固いんだ、それになんか熱い」
そう言って、小さな手でチンコをコキ始める。僕が思わず小さく唸ると、
「あ、気持ちいいんだ? へへ、さっきのお返しー」
楽しそうな声色で、さらに手の動きを速める。
しばらく手コキを楽しんでいた彼女でしたが、「んしょ」という声と共に手を離すと、次の瞬間、僕のチンコは生温かい感触に包まれました。
「もしかして、フェラしてる?」
「ふん」という返答は振動となって僕のチンコを刺激した。亀頭に舌先がチロチロと当たる。くすぐったいような、気持ち良いような、そんな感覚が背筋を走る。
「そろそろ挿れてみる?」
再び仰向けになりました。枕元にあったコンドームの封を開き、眼を細めながら装着する。幾度となく行った練習のおかげか、ゴムはすんなりと根元まで到達してくれた。
「じゃあ、挿れるね」
僕はマンコにチンコを当て、ゆっくりと腰を前に進めた。すると、
「あ、痛い、かも……」
という声にぶつかりました。動きを止め、少し休憩する。
「大丈夫」
僕はまた動いた。しかしすぐに同じように制止が掛かる。僕はまた動きを止めた。こんなことが幾度となく繰り返されました。
しかし、やがてそのルーティンは終わりを告げた。僕のチンコの根元にまで暖かみが広がると、ななみさんは僕にぎゅーっと抱き着いてきて、
「もうちょっとこのままでいて」
「痛い?」
「うん、痛い。でも痛くないから大丈夫」
それから少し経ち、「いいかも」というななみさんの声を合図に、僕はぎこちなく腰を動かし始めました。
セックスって難しいな
初めてセックスをした感想はそれでした。
腰の動かし方も分からないし、変な筋肉も痛くなる。それはななみさんも同じだったようで、
「あ、意外と難しいんだね、これ」
「騎乗位してみたい」と言って僕の上に乗った彼女は、しばらく腰というかお腹を動かした後、笑ってそう言いました。
「要練習だね」
僕たちは笑いながら初めてのセックスを楽しみました。
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ライバルも比較的少ないので、ぜひお試しください。
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未だにななみさんとの関係は続いていて、セフレ以上恋人未満のような日々を過ごしています。
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