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【エッチ告白】専業主婦の人妻と経験した不倫セックス体験

エロい女の子体験談

僕は俗に言う陰キャです。25年間の人生でモテたことは1度もないし、セックス経験も数えられるほど。

性欲はありますよ、人並み以上に。でも縁がない、と言ったら言い訳になるんでしょうけど、今までエッチの機会にあまり恵まれてはきませんでした。
ワンナイトラブセフレなんて、夢のまた夢。

このまま歳を重ね、オナニーと風俗通いの日々を送り続けるのかな。そのきっかけが巡ってきたのは、そんな風に腐りかけていた時でした。

セックス体験

僕はそれまでの人生が嘘のように、短期間で色んな女性とセックスをしました。人妻、女子大生、看護師、キャバ嬢なんかもいましたね。

今回はなぜ陰キャであるはずの僕がそんなたくさんの女性と短期間にセックスできたのかを、
専業主婦とのエッチ体験談と共に包み隠さず告白したいと思います。

エッチ不足に悩む陰キャ仲間の皆も、ぜひ参考にしてください。

陰キャでも出会い系なら人妻OLと女子大生をゲットできる!

別に努力してないわけじゃないんですよ。社会人になってから街コン行ったり、相席居酒屋行ってみたり、色んな出会いを試してみました。

でも持ち前の陰キャ感が邪魔して上手くいかない。ラインなら話せるのに、リアルの会話がたどたどしすぎて、そもそもラインするまでいかない。

リアルなんてこんなもんか、もうどうでもいいや…。

僕はそう思いながら、ベッドの上でハッピーメールという出会い系サイトに登録しました。
ハッピーメール1普段ならそんなことしないんですけど、その時の僕はとにかく腐っていて、もうどうにでもなれという気分でした。

しかし結果的に、それが功を奏すことになります。

ハッピーメール女の子

いきなり人妻OL女子大生をゲットできました

ちょっと、自分でも何が起こっているのか分からなかったんですけど、登録してほんの数時間で32歳の人妻と20歳の女子大生を同時釣り、ラインの友達欄に2人が追加されることとなりました。

さすがに不安になった僕は、
2人に「なぜ僕とライン交換をしてくれたのか」聞きました。陰キャ丸出しですね。すると彼女たちはこう答えました。

人妻「真面目そうだったからかな。遊んでそうな人は苦手だから」
女子大生「話し方が大人っぽかったから!」

なるほど、メールにおいても割と陰気な僕の文章は、見た目が伴わないとこんな風に認識されるんですね。

あれ、
ならもしかして出会い系って陰キャには最高の場所なのでは?

僕が自分の居場所を見つけた瞬間でした。

専業主婦とエッチできた経緯を大告白!w

2人の女性を同時進行できる器用さは僕にはない。
ひとまず女子大生とはラインを続けるとして、まずは32歳の専業主婦、まゆみさんを狙うことにしました。

「まゆみさんは結婚してるんですよね? あまり家庭は上手くいってないんですか?」
「まあ普通かなー、うちの出張多いから、適度な距離感が保ててるって感じ」
「でも旦那さんが出張多いって寂しくないですか?」
「んーでも帰ってきても何するでもないし、子供できてから寝室は別になっちゃったしね」
「じゃあ夜の方もあんまり?」
「あんまりっていうか全然? 旦那の形も忘れちゃった笑」

意外とエロバナはオープン。さらに追及する。

「正直に告白するとね、最近まで不倫してたんだよね」
「あ、そうだったんですね」
「うん、でもその人とは別れちゃって、んで誰かいないかなーって感じで」
「出会い系に登録した?」
「正確には戻ってきた、だけどね。その不倫相手もここで見つけたから」

人妻の不倫問題は度々ニュースで見ますけど、まさかその当事者と会うことになるとは。

僕たちは会うことになりました。まゆみさんがリアルでの出会い希望だったので、「まずは会ってみよう」ということで。

「あ、お店はこっちで指定してもいい?」
「いいですよ」
「ごめんねー、ほら私って一応結婚してるからさ、誰かに見られたらまずいんだ」

不倫慣れしてるなあ、というのが正直な印象。その証拠に、1度旦那さんが帰ってきた時には、

「○日までラインはしないでね。大丈夫な時にはこっちからするから」

人妻と関係を持つには相応の注意が必要。

僕もこんなので人生を終わらせたくないので、その言葉に従うことにしました。

そして迎えた待ち合わせ当日、まゆみさんはよく笑う、小柄で少しふくよかな女性でした。正直、むちゃくちゃ美人がきたらどうして良いか分からなくなったと思うのでこれには一安心。

まゆみさんの案内で半個室のカフェへと移動。僕たちはそこで改めて挨拶をしました。

「ごめんね、たぶん大丈夫だと思うんだけど誰かに見られたら本当ヤバいから」
「あはい、大丈夫ですよ」
「緊張してる? もしかしてこういうので会うのって初めて?」
「ですね、初めてです」

幸い彼女の方がよくしゃべってくれたので間はもちましたけど、僕は最低限の返事しかできませんでした。

しかし事前にラインで話していたこともあり、30分も経つ頃には自然な会話ができるようになりました。内弁慶は陰キャの証です。

ここで僕は「イエスセット話法」というテクニックを使ってみることにしました。これは質問に対して繰り返し同意、つまり「イエス」と答えていると、否定、つまり「ノー」という答えを出しにくくなるという心理現象。

このテクではイエスと答えさせたい質問を最後にするのですが、もちろん僕がするのは、

「ホテルに行きませんか?」

という質問。正直こういうテクニックを使うのは初めてだし、会話自体も得意ではないので不安ですが試してみる価値は大いにある。僕は質問を始めました。

「だ、旦那さんは今日も出張中なんですか?」
「ん? うん、福岡の方に行ってるみたい」
「あ、へー、じゃあ時間はまだ大丈夫なんですね」
「うん、夕方までは全然」
「あでも、それなら時間はまだまだあるんですね」
「だねー、あと4時間くらい? は大丈夫かな」
「あ、と、なら2人でもっとまったりできるところとか行けたりしないかなー、なんて」

うん、その時のことを思い出しながら書いてるんですけどひどいですねこれ。陰キャ丸出しな上に最後で急ハンドル切ってる。だから、

「――ふふ、いいよー」

イエスという返事が人妻の口から飛び出るとは思いませんでした。

「もしかしてさっきから挙動不審だったのってホテル誘おうとしてたからー?」
「え、あ、まあ」
「えー可愛い♪ いいよ、行こ行こ」

結局、イエスセット話法が成功したのかは分かりませんでした。もしかしたらこんなテクニックを使わなくても向こうもその気だったのかもしれません。

なぜならホテルに入った瞬間、怒涛の勢いで押し倒され、そのまま貪りつくされたのですから……。

人妻とセックス

人妻の性欲は凄い。大してエッチ慣れしてない僕はたじたじになってしまいました。

「お休みは基本的に土日なのかな?」
「あはい、基本的にはカレンダー通りです」
「そっかー、なら会うならそこらへんがいいんだね。お休みはどこか出かけるの?」
「家にいることが多いですかね」
「おーなら次は家に遊びに行くね。来週とかどう?」

いつの間にかまた会うことが決まっている。セフレにできたというか、もはやセフレにされた感じ。

「あ、ゴムある? ない? なら手土産に買っていくね笑」

恐るべし出会い系サイト。しかし僕のエッチ無双はまだ始まったばかりなのである。

次はあなたがエッチ体験を告白する番です

僕の赤裸々なエッチ体験告白はいかがだったでしょうか。

なお、キープしておいた女子大生ともその後無事にセックスすることができたのですが、この子がまた性欲過剰な女の子で、人妻同様にセフレとして関係を続けています。

飽きる暇がないというか乾く暇がないというか、毎週のように色んな女性とセックスしているのでオナニーが恋しくなってきた今日この頃。陰キャらしからぬ贅沢な悩みですけどね。

次はあなたがエッチ体験を告白する番です。ハッピーメールでの最高にエロい体験談、楽しみに待っています。

※今回使ったサイト→ハッピーメール

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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