元風俗嬢の全身リップがヤバすぎてそれだけで射精しちゃった体験談
全身リップってぶっちゃけ気持ち良いの?
生まれてこの方、風俗やデリヘルを利用したことのない僕と同じ疑問を持つ男性は少なくない。「全身リップって、だって身体を舐めるだけでしょ?」こんな風に侮りながら。
しかし先日、ひょんなことから元風俗嬢の女性と知り合い、件の全身リップとやらを試す機会があったのですが、もう驚いたのなんの、
あれはもう世紀の発明ですよ、はい。
というわけで今回は、そんな至高のプレイである全身リップの魅力を後世に伝えるべく、その際の体験談を赤裸々にお伝えしたいと思います。
興味の出た方は、ぜひご自身の身体で全身リップをお試しください。
得意技が「全身リップ♪」な元風俗嬢とお知り合いに!w
普通に生活していて全身リップのできる女性とは知り合えない。僕がその女性と知り合ったのは、出会い系サイトのワクワクメールでした。年齢は25、名前はかずみさんと言いました。
知り合った当初は「事務職です」と語っていた彼女でしたが、仲を深めていくと夜職やら昼職やらの単語が飛び出すようになってきて、
「もしかしてお水系の仕事してたことある?」
と聞くと、
「えーなんで分かったの!? もしかしてエスパー?」
いや、こんなん誰でも分かるでしょw
というわけで元風俗嬢だということが判明したかずみさん。興味津々な僕は色々と聞いてみたのですが、そのワードが飛び出したのは一番自信のあるプレイやテクニックを聞いた時でした。
「全身リップ♪」
そう即答した彼女に、僕はさらに疑問を投げかける。
「全身リップって、フェラも込みなの?」
「フェラはまた別かなー」
「全身リップってどんな感じ?」
「したことないのー?」
「うん」
「うーん、全身にキスする感じ?」
それはなんとなく想像がつく……。
「あたし男の人の性感帯見つけるの上手いからたぶん気持ちいいよ?」
「全身舐めて見つけるの楽しい♪」
どんだけ気持ちいんだろう。
こうなってくると全身リップに興味が出てきますよね。僕は少し挑発してみることにしました。
「俺、フェラでもイッたことないんだけどそれでも見つけられる?」
実際はフェラで何度も果てた経験があるのですが、あえて挑戦状っぽく言ってみる。するとかずみさんは、
「うん、たぶん」
と即答し、
「チンチン以外にも気持ち良いところいっぱいあるし!」
というわけで僕は初めての全身リップを体験する運びとなりました。正直、全身リップで気持ち良くなるビジョンが見えない。が、期待はしてます。
全身リップが気持ち良すぎて初めてのノーハンド射精w
元風俗嬢って勝手にギャルっぽいイメージを抱いていたのですが、現れたのはごく普通の黒髪の女性。
「働いてた時と外見は違わないと思うけど」
と言っていたので、まあ風俗嬢にも色々いるのでしょう。
全身リップをするにはホテルに行かなくてはならない。部屋を選ぶ前に、僕たちはこんな約束を交わしました。
「全身リップで性感帯見つけられなかったらセックスしない?」
よほど自信があるのでしょう、この賭けにかずみさんはまんまと乗ってきました。「あたしが勝ったらご飯奢って」という条件付きで。
部屋に入り、シャワーを浴びた僕は、ベッドに仰向けになりました。その上に、バスローブ姿のかずみさんが覆い被さる。
「キスはあり?」
「どゆこと?」
「口の中にあるかもだから、性感帯」
僕が頷くと、彼女は顔を寄せてきて、口内を探るように舐め回し始めました。小柄な体躯に似合わず、舌が長い。舌の先で歯を1本1本刺激するようなその方法に、僕はこれまで感じたことのない不思議な感覚を覚えました。
「違うか」
顔を離し、舌なめずりしながら首を傾げる。ちょっと危なかったのはナイショだ。
それからかずみさんは全身をまさにキスして回りました。なるほど、確かにテクニックは凄い。
ともすればくすぐったいだけで終わってしまうような刺激が、絶妙な塩梅で快楽に転じている。
しかしどの箇所を舐められても普通に心地良いというだけで、思わず腰が浮いてしまうような快楽は得られない。
「ギブアップする?」
足の裏を舐める彼女に問う。しかしそれに対する返事は首を横に振るジェスチャーでした。
どうせなら中出しセックスまで条件に含めれば良かったかな。チンコの根元に何かが膨らむような感覚を覚えたのは、僕がそんなことを考えている時でした。
「あ、見つけた」
そんな呟きが耳に届き、再び、今度はさっきよりも強い刺激が下半身に走る。尿道を何かがせり上がってくる。
「え、ちょ、ま」
思わず僕が言うと、かずみさんは得意げな顔でこちらを見てきました。
そこは脚の付け根、鼠蹊部と呼ばれる部分でした。
ここをリップされた瞬間、僕の背筋に寒気にも似た感覚が稲妻のように駆け抜け、チンコは一気に最大級の膨張を見せました。
存在がぼやけるみたいに、全身が変になるんですよ。
って思うでしょ。僕もそう思う。でも理屈じゃないんですよ。現に鼠蹊部に舌が這うと、もうそこからはダメでしたね。まんまと性感帯を探し当てたかずみさんはそこを中心に攻め立て、時に焦らし、時にゆっくりとリップしながら、徐々に快楽の果てへと僕を誘い始める。
正直、初めての経験でした。
チンコに一切触れられることなく射精をしたのは
もうそれくらい鼠蹊部の敏感度がヤバくて、眼を細めてニヤニヤ笑う彼女の顔の前で、僕は腰を浮かし、自分のお腹目がけて白い液体を発射してしまったのでした。
「ヤバ、敏感だね、さすがにこれはなかったかも」
恥辱のような賛辞を受ける。
「新しい性感帯発見できて良かったね笑」
「……はい」
この後、僕は約束通りかずみさんにご飯を奢りました。高級焼肉でした。また射精してしまうかと思ったくらい、高かった……。
その後、自分でも鼠蹊部を刺激してみたのですが、やはり他人にやられるから良いんですかね、全くもって気持ち良くありませんでした。
「また全身リップしてくれない?」
そんなわけで恥を忍んで再び彼女に連絡すると、こんな返事が。
「えーもう気持ちいいとこ見つけたからいいやー」
全身リップしてくれる女性を見つけるべく、僕はまだ出会い系サイトを彷徨っていますw
タダで全身リップ味わいたいならワクワクメール!
全身リップは風俗やデリヘルで体験できるプレイのひとつですが、ワクワクメールで女性を探せば、そんなところ利用しないでも全身リップを堪能できます。
出会い系には元風俗嬢なども多いので、気になる方はぜひお試しください。
全身リップ、マジで最高ですw
※今回使ったサイト→ワクワクメール
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。