【出会い系3P】これで無理なら諦めろ!3P実績26回アリの方法!
ぶっちゃけ3Pってリアルの相手とはできないですよね?
だって、女友達2人としちゃったら、その後どんな顔して会えばいいの、って感じになりませんか。むちゃくちゃ気まずいですよ、絶対。
そもそも誘えもしませんよ、きっと。だからといって男2女1の3Pとかはもっと嫌ですし。
でも3Pへの情熱は胸の内で燃えたぎり、日に日にその大きさは大きくなるばかり…
21歳の大学生だったら、こういうこと考えちゃうの普通ですよね。なんというか、こう、AV的なシチュエーションに憧れちゃう年頃じゃないですか。
そんなわけで俺は決心しました。
よし、出会い系サイトで3P相手を探そう!
勢いのままPCMAXという出会い系サイトに登録して、活動を開始!
この時はまだ、出会い系サイトの難しさというか、自分の浅はかさを分かっていなかったんですよ。
出会い系サイトの掲示板で3Pセックス相手を探してみた
サイトに登録した当初はまだ良かったんですよ、掲示板見たら3P募集している女性とかむっちゃいっぱいいて、「え、楽勝じゃね?」とか思っちゃってたんですよ。
でもそれらの募集ってことごとく詐欺やサクラなんですよ。どうにかちゃんとした募集がないかと探していたら、
そりゃそうですよね。というか今思えば、あれって全部
だったんですよね。妙に会話噛み合わないし、別サイトに誘導してくるし。そのサイトに登録だけはしなかったのが不幸中の幸いでした。もしかして出会い系に3Pセックスできる女の子っていないのでは?
こう思っちゃうのも無理ありませんよね。
だって女の子に5回メールを送って、その全てがアウトなんですもん。
アダルト掲示板を中心に巡回してた俺は、ごくたまにですがピュア掲示板も覗くことがあったんですよ。そこに先日、気になる書き込みを見つけました。
「主婦2人ですが、飲み友達募集です!」
ほう、人妻ですか…
しかしここはあくまでピュア掲示板。アダルトな目的、ましてや3Pセックスとか絶対あり得ないなあとか思いつつ、メールしちゃいましたよ。もうこの際3Pでなくても、3人で遊べればそれで良いよとか妥協の極みを見せつけていましたからね、当時の俺w
でもやっぱり神様っているんですね。
なりふり構わない俺の姿勢を、お天道様はきちんと見てくださってましたよ。
出会い系で知り合った人妻から会おうと返事が…
メールが返ってきたのにも驚きましたけど、もっと驚いたのが相手の人妻の積極性。あ、ちなみに人妻の名前はひとみさんと、愛さんって言って、年齢はそれぞれ35歳と34歳。やりとりはひとみさんが主体で行ってます。
2人はママ友同士で、加えて旦那さんが出張の多い職業同士、よく2人で飲み歩いているんだそう。それでたまには男性も交えて飲みたいねってことで、酔った勢いで掲示板に投稿したところ、俺からメールが来たと、そういうことらしいです。後から聞いた話ですけどね。
「いまどこ?飲もうよ!」
「え、今からですか!?」
「今から今からはやくはやく」
やばい、どうしようと思って、とりあえず「今どこですか?」と聞いたら、音沙汰なし…
あちゃー、6敗目だあ、と落ち込み、不貞寝する俺。そりゃそうですよね。そんな上手い話あるわけありませんよ。
と、思ったら。翌朝、前日とは打って変わって落ち着いた感じのメールが。
「昨日はごめんなさい。酔ってしまっていて、そのまま放置していました」
「いえいえ、大丈夫ですよ!ちゃんと帰れましたか?笑」
「記憶は定かではないのですが、起きたら家にいたので、多分笑」
いやあ、6連敗はどうにか免れることができました。どころか、これはちょっとチャンスなのでは。試しに「いつ飲みますか?」と具体的な話を振ってみると、「明日はどうですか?」という返事が。
もちろん行きますともっ!
その後、LINEはまずいということでカカオに移行し(LINEがダメでカカオが良い理由は不明)、詳しい日時を決めました。
3Pセックスの希望を抱き、人妻2人と飲みに行くことに
2人とも専業主婦で、待ち合わせは何時でも良いということで午後7時に設定
あまり遅すぎるとその後ホテルに行く時間がなくなっちゃいますからね。もちろん、行ければの話ですけど。
池袋に着き、待ち合わせ場所で待つこと10分、女性2人組が声をかけてきました。もちろん、ひとみさんと愛さんです。
「はじめまして、ひとみです」
「あいです」
「あ、はじめまして。けんとです」
「やっぱり若いねー。21歳なんだよね?」
ひとみさんは(愛さんもか?)やり取りしている時もしきりに若い若い言っていたので、もしかしたら若い男性好きなのかもしれません。この時も無意識かどうかは分かりませんが、軽くボディタッチしてきましたし。
2人とも人妻と言われれば確かにそんな雰囲気を漂わせていますが、左手の薬指さえ見なければ普通のキレイな女性という感じ。セレブとはさすがに言いませんが、少なくとも年相応の品の良さは見て取れました。
キャイキャイしながらお店へ移動。どんな場所へ連れていかれるのかと思ったけど、入ったのは普通の大衆居酒屋。ちょっと安心。しかし女2男1という組み合わせはそれなりに目立ち、あまり居心地はよくありませんでした。
1時間くらいまでは2人ともまだ全然大丈夫だったんですけど、その後一気に酔いが回ってきたのか、それから30分も経つころにはべろんべろんになってました。
この人妻たち…お酒弱っ!www
これはもうお店を出た方がいいなあ。
お二人の酒癖がよろしくなくて周囲の視線が痛すぎる。愛さん、声でかいし。ひとみさんはひとみさんで服むっちゃはだけてるし。2人に会計を任せることはできないと判断して、なけなしのお金を支払いました。うん、下ろしておいて良かった。
そして妙に色っぽくなった酔っ払い2人を両肩にぶら下げながら、俺は店を出ました。
酔っぱらった人妻2人と3Pセックスwww
下心があったのは否めませんが、俺は事前に調べておいたホテル街へと足を向けました。ぶっちゃけ、この2人放っておいたら絶対なにか事件が起こる。そう思ったからです。
ホテル街に着く頃には、愛さんはいくらか回復していました。ひとみさんはもはや生ける屍でしたけど。愛さんが呂律の回らない口調で、俺に言いました。
「あー、ホテう連れ込もうとしてうー」
「いやいや、2人とも危ないから」
「おのえ、女のてきめええ」
そう言って愛さんは触ってきました。俺の、アソコを。触って、「おっきくなってうー」と笑いました。
もうやだ、酔っ払い。そしてこの状況でも勃起する俺のムスコ。
しかしここまできて引き返すわけにもいかず、俺は適当なホテルに入り、適当な部屋に2人を連れ込みました。愛さんがしきりに「女のてきー」と叫ぶので、もうヒヤヒヤしましたよ。
ひとみさんをベッドに下ろし、いくらか足のしっかりした愛さんも同じようにしようとすると、とうっ、と言って、彼女はベッドにダイブしました。俺を道連れにして。その拍子に俺の頭とひとみさんの頭がぶつかって、もの凄い音が出ました。
「いたいいいいい」
ひとみさん、起きちゃいましたよ。そりゃそうか、凄い音したもんね。俺もむちゃくちゃ痛かったです。しかし、それにしても良い匂いです。アルコールと女性の匂いが混じり合って、そこにいるだけで酩酊してしまうような、そんな香り。
思わず前後不覚の体に陥った俺を、横でケラケラ笑っていた愛さんの唇が襲いました。まずは首筋からそしてどんどん上に上がってきて、舌と舌が交じり合います。酔いのせいか愛さんの鼻息は荒く、舌使いも激しかったのを覚えています。
そのうち、ようやく状況を理解したひとみさんもおっかなびっくり参戦してきて、過程はともかくとして、念願の3Pを実現することができました。しかも、人妻2人と。ほんと、どこのAVだよって感じですよね。
酔っぱらっても人妻としての理性は働くらしく、ゴムは強制的に着けられましたが、安全日だと言い張る愛さんには生で入れてしまいました。
さすがに中出しは許してくれませんでしたが。
結局、その日はホテルに泊まってしまいました。翌朝、さすがにやばいと思って青くなる俺を見て、痛そうに頭を抑えて、ひとみさんは言いました。
「大丈夫、旦那いま海外にいるから」
「あ、そうなんですか。良かった」
「愛の旦那は自宅にいるけど」
え、と絶句する俺。それを見てひとみさんは「冗談」と笑いました。
その後ひとみさんとまたセックスして、その最中に起きてきた愛さんとも同じくセックスしました。
昨夜は酔いもあってよく観察できなかったのですが、ひとみさんはどちらかというスレンダー体型で胸は小さいが、全身に余分な肉は一切ない。反対に愛さんは胸が大きく、その分お腹周りにも薄っすらと脂肪が乗っています。
お昼頃までたっぷりとセックスを堪能して、その日は別れましたが、翌日にまたお誘いメールが。
「今度はホテルで飲みとかどうかな?」
とんでもない2人組に捕まったなあと思いつつ、俺はもちろん即答しましたよ。ぜひって。
だってこの機会を逃したら3Pする機会なんてもう一生ないかもしれないじゃないですか。少しでも多く堪能しておかないと。
しばらくオナニーいらずの日々が続きそうです。
※3P募集が多いサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。