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【ハッピーメール】セックスできるメンヘラと出会いたいんだよ!俺は!

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原因は分かってる。
俺がメンヘラだからだ。

「ごめん、重すぎ。私じゃ無理」

そう別れを切り出されたのは、一体何度目だろうか。最長で3ヶ月、最短で2日。女性と付き合っても、
俺はすぐに別れを告げられてしまう。

ただ俺は必要とされたいだけなのに、裏切られるのが怖いだけなのに、命を懸けて愛したいだけなのに。

俺はメンヘラが嫌いです。
分かっています、同族嫌悪だということは。

でもようやく気付きました。いえ、悟りました。俺にはメンヘラしかいないんだなと。俺の愛を受け止めるにはメンヘラしかダメなんだなと。

メンヘラな俺が、出会い系サイトで真実の愛を見つけます。

もう後には引けない、出会い系に登録するぜ!

俺が登録したのはハッピーメールという出会い系サイトでした。出会い系プロフィール一覧出会い系プロフィール2

女性の顔がズラリと並ぶ。ついでにアプリ版もインストールすると、ログインボーナス

ポイントが貰えました。ログインボーナス、というやつだそうです。優しい気遣いが心に沁みる。

俺はさらに驚きました。出会い系探し方

距離の近い女性を探すことができる。物理的な距離が近いと安心する。だから俺はセックスが好きです。一時期はセフレもいました。でも全員離れていきました。多くを求め過ぎたのです。セックス以上を求め過ぎたのです。

俺はメールを送り始めました。初めは上手くいきました。けれどサイトを出て、LINEで話を始めると、ことごとく女性が離れていきました。既読スルーが増え、未読スルーが増え、最後はブロックされました。

俺はただ常にいっしょにいたいだけなのに

ポイントが減っていく、お金が減っていく。減った分だけ、愛を注げた気になりました。

メンヘラはまだ、見つかりません。

メンヘラわかったよ。出会い系の使い方がな!

掲示板というものの存在を知りました。早速書き込んでみました。

「メンヘラの女性と知り合いたいです。必要とされたいです」

40代の女性からメールが届きました。
さすがに熟女のメンヘラはシャレにならなそうなのでスルー。
もう1人、メールが届きました。今度は21歳のフリーター。
名前は仮に、さとみちゃんとしておきましょう。

「最近、自分がメンヘラだと分かりました。」
「毎日ラインしたり?」
「電話したり、会ったり。常に繋がってないとダメみたい」
「俺も同じだよ。メンヘラな男は嫌い?」
「分かんない。でも私も普通じゃないから、相手も普通じゃない方がいいのかなって」

俺たちはLINEを始めました。お互いに必要とし、
そしてお互いを監視するようなやり取りが続きました。
疑って、疑われて、それでお互いの関係を深めていく。

これがメンヘラ。これこそが愛。

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直接顔を合わせたのは、出会い系で知り合って2週間ほど経った頃でした。

さとみちゃんは可愛いけれど、どこか幸の薄そうな女の子でした。メンヘラは顔に出る。事前に分かっていたからかもしれませんが、彼女はどこか普通でない雰囲気でした。

「今日はバイトは?」
「サボってきたよ。どうでもいいもん。あとから謝ればいいし」
「どこ行く?」
「どこでも。あんまり人の多いところは嫌かな。さとみ、人ごみ嫌い」
「じゃあカラオケは」
「歌わないよ。それでもいいなら」

俺たちはカラオケに行きました。

「どうして自分がメンヘラって分かったの」
「初めて付き合った人に、そう言われてフラれた」
「最近?」
「1ヶ月前くらいかな。3日前に会ったけど」
「どうして」
「呼び出されて。エッチしたよ。私はセフレにちょうどいいんだって」

俺は言いました。

「ならもうそいつと会わないで。ラインもブロックして、削除して」
「代わりになってくれる?」
「私の依存相手の」

いいよ、
と言うとさとみちゃんはスマホを操作し、俺の見ている眼の前で件の男をブロックし、アカウントを削除しました。これでもう連絡がくることはありません。彼女が言いました。

「いっしょに住みたい」
「それはまだ早くない?」
「いつならいいの?」
「もっとお互いのこと知ったら」
「じゃあたくさん知って」

俺たちはカラオケを出て、ホテルへと向かいました。

さぁメンヘラよ、セックスを始めようか

メンヘラにとってセックスは至高の行為です。
依存の最たるもの、精神的にも物理的にも繋がることができ、眼に見えない部分での繋がりが、それによって生まれます。

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メンヘラの俺が言うのもなんですが、メンヘラとセックスするのは簡単です。
おだてて、肯定して、理解する。
そうするだけでメンヘラは簡単に股を開き、それ以降もセフレとして従順な存在となり続けます。

メンヘラはめんどくさい。
我ながらそう思います。裏切りには耐えられないくせに、自分は簡単に裏切る。誰かひとりに依存している一方で、また別の人間に温もりを求めたりもします。

「浮気したら言ってね。許してあげるから」
「許してくれるんだ」
「その代わり、さとみが浮気しても許してね」
「それは、許せないかも」
「ありがとう。好きだよ」

真実の愛なんて大層なものではないですが、自分に合った相手が見つかりました。きっとメンヘラは都合の良い存在。自分でもそれはよく分かっています。分かっているけれど、我慢できないんですよね。

メンヘラとセックスする時はご注意を。

俺たちはちょっとおかしくて、普通じゃない存在です。
関係を持つときは相応の覚悟をしないと、何をするか分かりませんよ?

※今回使ったサイト→ハッピーメール

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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