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冬に人肌恋しくなったので出会い系でセックスできる女性を募集したら……

冬にセックス

「女性という名の布団をください」

最近めっきり寒くなってきたからか、こんなお願いをサンタに放ちたくなる今日この頃。冬、人肌恋しくなるこの季節、もはやセックスなしでもいい、誰か隣で体温を発してくれていれば。

……ウソです、セックスしたいですww

同じく寂しがりやな女性と激しいことして、体温以上の人肌を汗で湿らせたいです。

サッカーのシーズンは冬と聞きます。一年中シーズンなイメージがありますが。出会い系サイトも同じです。
冬が、一番の最盛期。みんな、俺と同じ気持ちなんでしょうね……。

今回は、出会い系の掲示板で初めてセックスできる女性を募集してみた体験談をお伝えします。出会い系サイトは、もはや越冬には欠かせない存在です。

冬の出会い系は一番女性と出会いやすい

冬はカップルの季節だからか。クリスマスにお正月、バレンタイン、他の季節に比べて街を出歩いてデートするカップルを眼にする機会が多くなり、それが恋愛感情に多大なる影響を及ぼす。

なにが言いたいのかというと、

冬の出会い系サイトには出会いを求める男女が集まりやすい

寒さは寂しさと結びつきやすく、「誰でもいいから暖めて欲しい」、こんな風に考える傾向が強くなるんですよ。男性だけでなく、女性も。むしろ女性の方が強いかもしれません。
人肌恋しさは容易にセックスへと発展します。それが最も手早い方法だからです、心身ともに暖まる。男性も女性も、心の寒気を癒すにはセックスしかないと本能で分かっているのです。

冬の出会い系サイトはまさに狙い目。人肌恋しい女性をゲットして、身も心もホットになりましょう♪

掲示板でセックスできる女性を募集したら……

12月の中旬、本格的な寒気が日本列島を覆い始めた頃、出会い系サイトPCMAXの掲示板、俺はそこに書き込みを行いました。

「寂しがりやなあなたの人肌、恋しさを癒させてもらえませんか?」

ちょっとぼかしてますけど、まあ要は「セックスしませんか?」ということですw 出会い系ユーザーならこれくらいは読み取ってくれるでしょう。

書き込みをした約20分後、割り切り希望のメールに紛れて、1通のメールが届きました。「昨日、彼氏にフラれました」から始まるメールを寄越した女性の名はアズサちゃん。24歳のOLさん。
メールでやりとりをしてみると、どうやらクリスマス前に彼氏からセックスした後にフラれてしまったとのこと…。

「それは、ひどいね……」と本気で同情する俺。こちらが思っている以上に疲弊しているのが文章からも伝わります。その後ラインにやり取りの場を移し、「電話してもいい?」と言ってきたアズサちゃんと通話をすることになりました。

「あ、やっぱり声聞くと安心する。文字だけだとなんか寒い気がして」
「確かに文字だけじゃ感情は伝わり辛いよね。」
「ああ、そういえば人肌恋しさ癒すって掲示板に書いたけどさ」
「うん、癒してほしい。というか、とにかく優しくしてほしい…」
「えっと、どういう意味か分かってるよね?」
「ん? エッチ、だよね?」
「そうそう。本当にいいの?」
「優しくしてくれるなら……」

寂しさを埋めたいっていう気持ちが当初は強かったのですが、この時にはもう既に癒してあげたい、優しく慰めてあげたいという気持ちに比重が大きく傾いていました。

心も体もあったまるセックスを堪能

普通、初対面の相手に「痩せた?」とは言えないじゃないですか。失礼云々以前に、元の姿を知らない訳ですし。

でも俺は、待ち合わせ場所に現れたアズサちゃんを見て「痩せた?」と思わず聞きそうになりました。それくらい、彼女の雰囲気はグロッキーでした。やつれた、と言った方が正しいかもしれません。

「大丈夫? ちゃんと食べてる?」
「食べてる、と思う、多分」

ファミレスホテルに行く前に俺たちはファミレスに寄りました。初めは何も注文せず、何かを食べる素振りすら見せなかったアズサちゃんでしたが、話している内に段々と元気を取り戻したのか、パスタ1皿を完食しました。

「あー、なんか久し振りに食べた気がする。美味しいね、このパスタ」
「少しは元気出た?」
「うん、ありがと。あのままエッチしてたら死んじゃうところだった笑」
「それは良かったw まだ食べるなら注文してもいいけど」
「ううん、大丈夫。いこ、ホテル。今度は心の中いっぱいにしてもらう…」
冬にセックスホテルに行き、俺たちはセックスをしました。それこそ、恋人同士みたいに。出会い系サイトで知り合った女性とのセックスの中で、一番気持ち良かったかもしれません。身体もそうですが、心も。何かが満たされていく、そんな感覚。

クリスマスセックス濃厚な、けれどどこか切ないセックスを終えて、俺たちはふたり並んでベッドに横たわりました。掛布団を口元まで持ってきて、お互いの体温を感じられる距離で囁き合う。

「人間ってさ、単純だよね」
「どうして?」
「1回エッチしただけで色んなものが流れてく。寂しさとか、不安とか、未練とか」
「俺はむしろ満たされたけどね。たった1回のセックスで」
「こんなにスッキリするなら失恋も悪くないかな」

晴れ晴れとした表情のアズサちゃん。もう1度だけセックスして、俺たちはホテルを出ました。冷たい風が頬に当たる。駅の改札前まで一緒に歩いて、そこで俺たちは別れることになりました。

「彼氏のことは忘れられそう?」
「うん、大丈夫。ありがとう。時間はもう少しだけ掛かりそうだけどね」
「辛くなったらいつでも連絡していいからね」
「連絡して、ホテルでエッチ?笑」
「いや、別にそういうのじゃなくて普通にデートでもいいけど……」

あはは、と笑いながら彼女は改札を潜りました。歩みを進める彼女の背中を見送ることはせず、俺は踵を返した。すると背中から「あ、そうだ」と声が届きました。振り向くと、改札越しにアズサちゃんがこちらを見ている。

「彼氏じゃなくて、元カレね。もう、別れたんだから」

その言葉に俺は一瞬キョトンとして、しかし次の瞬間には自然と笑みがこぼれました。大げさに手を振り、再び帰路に着く彼女。俺はその背中を見送りながら、

「クリスマス デートスポット」

と検索していました。

※今回使ったサイト→PCMAX

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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