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出会い系で真面目な交際を求める女性ってほんとにいるんですかね?

出会い

出会い系で真面目な出会い、真剣な交際を求める女性ってほんとにいるんですかね?

出会い系の中でも割と真面目な男女の集まるイメージのあるYYC。僕が使っている出会い系サイトはここです。

他のサイトのようにアダルト系の項目や掲示板はなく、登録している会員も、一部ちょっと変なのがいますけど、見た限りでは概ね良好な感じ。セックスとかセフレを希望している女性はいない。

そのはずだったんですが……。

「ごめんなさい、もっと軽い感じの出会いが欲しいから」

「真面目な交際がしたい」、事前にこれを言うと、大抵の場合こういった答えが返ってきます。女性のプロフに同じようなことを書いているにも関わらず、です。以前、やはり理の返事を寄越した女性に聞いてみたことがあります。

「でもプロフには真面目な人が好きって書いてましたよね?」
「そりゃチャラい人よりも真面目な人が好きですよ」
「でもそれは好感が持てるってだけであって」
「こういうところで恋人とか結婚相手は探そうとは思わないですね笑」
「変な人が多いからですか?」
「それもありますけど」
「男も女も、出会い系やってる人って信用できなくないですか?笑」

これを聞いて、あなたは納得できましたか?

正直な話、俺はちょっと納得しちゃいました……。出会い系で知り合った女性と交際や結婚に発展した際、「もしかしてまた出会い系をやってるのでは?」とふとした拍子に疑ってしまう可能性を捨てきれません。
全面的に信用が、できないんですね。

それでも俺は、ほんの僅かな可能性にかけて出会い系を続けました。そうして出会いました。
僕と同じく「ちゃんとした恋愛がしたい」という女性に。

アカリさん、35歳。独身。僕は彼女と会うことになりました。

出会い系に真面目な交際を求める女性はいる?真実は……

いるといえば、いるでしょう。ネット上に多数見られる、出会い系きっかけでの交際や結婚の話もウソではないと思います。

でも成功の割合は非常に低いと、僕は考えています。男のヤリモクばかりフィーチャーされがちな出会い系ですが、それと同じかそれ以上に、女性のヤリモクがサイト内には存在します。

男性陣には嬉しい情報かもしれませんね。

僕のように、本当に真面目な交際を求めている男性にとって出会い系が難しいのは、このヤリモクの女性がパッと見では普通の出会いを求めているようにしか見えない部分にあります。

例えばこの画像のようなプロフ。過去、僕が知り合った女性にも同じようなプロフを書いていた人がいたのですが、正体は割り切り希望者でした。もちろんこの女性がそうとは限りませんが、自己紹介文だけは判断しきれないということです。

加えて、出会い系で真面目な交際が得にくいとする理由にはもう1つありまして、

そもそも真面目な出会いが欲しい女性はマッチングアプリや婚活サイトを利用する。

利用料の掛かる男性はともかく、女性の場合は、出会い系もマッチングアプリも、婚活サイトでさえ無料で使えることが多いので、本当に真剣な出会いが欲しいのなら当然そっちに流れるだろって話です。

良くも悪くも、出会い系は軽い目的用。真面目系を謳うYYCだって、例外ではありません。

やっと会えたと思ったら……出会い系の女性が人妻だった時の衝撃

スタバなう仕事の休みが平日だというアカリさんに合わせ、僕は仕事の合間を縫って都内に出ました。新宿駅前の広場で待っていると、清楚な感じの女性がスマホ片手に現れ、それがアカリさんでした。

「こんにちは」と緊張しながら挨拶を交わし、近くのカフェに入る。彼女と向かい合うように座った僕は、あることに気付きました。

あれ、左手の薬指に指輪の跡がある?

離婚歴でもあるのかな。気になりましたが、会ってそうそうにそんなことは聞けない。僕はその疑問を棚上げにしました。

「アカリさんは、出会い系で真剣な恋人を探してるんですよね?」
「そうね、ある意味ではそうかな。やっぱり恋愛はしてたいからね」
「失礼ですけど、恋人はどれくらいいないんですか?」
「えー? もう何年もいないわよ。欲しいなと思ったのも最近だし」
「それは、えっと、ちなみに離婚してからどれくらい……?」

「ん?」とアカリさんが首を傾げました。そして「ああ」と何かに気付いたような声を発し、掲げた左手の薬指に右手を這わせた。

「これね、別に離婚してるってわけじゃないの。ただ旦那に愛情はもうないってだけ」

旦那? 今、旦那って言った?

 アカリさん、結婚してるの? 問うと、

「ごめんね、騙すみたいな感じになっちゃって。実は子供もいるの。小学生の」
「え、いやでも、真剣な恋人が欲しいって……」
「それはほんと。旦那以外の恋人が欲しい。婚外恋愛って、ちょっと興味あったのよね」
「婚外恋愛……」
「知ってた? 婚外恋愛って純愛なんだって。憧れちゃうよね、純愛」

不倫の、何が、純愛か。

うっとりと話すアカリさんを、僕はもはや憎悪の眼でしか見ることができませんでした。婚外恋愛なんて人妻の戯言でしかありません。疚しいことがないのなら、どうして独身だなんてウソをついたのか。

僕の険しい視線に気付いたのか、アカリさんは「あ、ごめんね、怒らせちゃったね」と慌てて言って、店を出て行きました。

最初で最後の出会い系での出会いは、こうして終わりを告げました。

出会い系サイトを辞めて婚活サイトを使うことにしました

それからもう何人かとやり取りをしてみましたが、どれも失敗に終わりました。アカリさんとの一件で疑心暗鬼になってしまったようで、どんなに良さそうな女性でも、「実は何か裏があるのでは?」「別の目的があるのでは?」と勘繰るようになってしまったのです。

僕はYYCを辞めました。これ以上続けても得られるものは何もない。

代わりに婚活サイトへと登録しました。月額制で、出会い系とはやや勝手が異なりますが、今のところ順調に利用を続けています。良い関係を築けそうな女性も何人か見つかりました。出会い系での数々の失敗がウソのようです。

今の「出会い業界」って、以前と比べてかなりジャンルが細かく分かれています。婚活サイトは結婚を前提に、マッチングアプリは友達からの恋人、出会い系サイトはもっと軽い出会いで、身体の関係ありの友達を探しやすい。

僕が間違ったのは、利用するサイト、アプリ選びでした。決して出会い系サイトが悪いわけではありません。皆さんも、自身の求める目的によって利用するサイトやアプリを選ぶようにしましょう。

※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。

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